壱話 其ﾉ十五：櫻〜忍法【覚悟】

GM：プロット、決めましょうか
霧隠：はーい、また【影分身】の判定します 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
GM：霧隠さん・・・
霧隠：orz・・・置きましたー
櫻(GM)：置きました
京四郎：あり？置けない、ちとまって・・・これで
GM：オープンするよ

プロット値

• 霧隠：4
• 櫻(GM)：3
• 京四郎：1

霧隠：先手は取れたけど・・・
櫻(GM)：待った！【覚悟】使います 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
霧隠：なぬ？
京四郎：うわ。なぬ？
櫻(GM)：そういうサポート忍法があるのです、特技指定は《異形化》これでプロット値に+1します
霧隠：同時か！
櫻(GM)：霧隠さんからどうぞ
霧隠：では【螺旋陣】を。特技は《隠形術》 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
櫻(GM)：《遁走術》があるので+3して目標値8 2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
霧隠：よし！1ダメージですね
櫻(GM)：あぁ、逃げても良かったのか！
京四郎：ううううう！
霧隠：「クックック。逃がさないよ？」
京四郎：だから逃げろってえええw
櫻(GM)：せんせ〜ここにぞでぃあっくみたいなひとがいます
GM：霧隠さんは1D6振ってください、そこにダメージ行くから
霧隠：なるほど 1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 4 → 「謀術」
霧隠：「謀術」か。あんまり関係なさそうだな
櫻(GM)：じゃ、ベニアでふさいであるだけの場所に、あんたを落とす！ 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
霧隠：またかw きついなぁ・・・ 2D6>=10
　ShinobiGami：(2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗
霧隠：さすがにムリ、【頑健】から引きます
GM：あ、霧隠さんは失敗したので1点ダメージ。それに加えてプロット値以上が出たので、逆凪が起こります。このラウンドは、全てファンブル扱いになります
霧隠：「ま、ダメージは与えたしね。どんな秘密を持ってるのかな？」
櫻(GM)：そして私は退場*1・・・
GM：京四郎の番ですが・・・
京四郎：ほむ。わー・・・
GM：打つ手無しだねぇ
京四郎：うむむ

*1:実はここで霧隠さんも退場なんですよね、誰も気づきませんでしたがw