壱話 其ﾉ二十二：一之進〜熊野古道

GM：最後、一之進さん
一之進：この流れかー、そのまま戦闘しかないよねー^^
GM：はい、戦闘表振ってください
一之進：多分、霧隠の思惑はそれだ
京四郎：兄貴がヤル気だw
霧隠：やぶ蛇だった・・・
一之進：へびですよーん
霧隠：確かにw
一之進：BT 戦場表
　ShinobiGami：戦場表(5) → 雑踏：人混みや教室、渋滞中の車道など。この戦場では、行為判定のとき、2D6の目がプロット値+1以下だとファンブルする
GM：熊野古道から脇に入って、森の中で木が邪魔な感じかな？ファンブル値が上がっていることに注意してください
一之進：ちょっと良く理解できていないので、手間取ったらすみません
GM：気にしない〜まずプロットから
霧隠：「キミとも戦えるとは楽しいねぇ、一之進クン」また【影分身】使います。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
GM：やっと分身した
霧隠：よ、ようやくw成功したので2つ置きます
GM：一之進さん、ダイスシンボルは出せる？？
一之進：出した
GM：じゃ、開けますね〜

プロット値

• 霧隠：3・5
• 一之進：1

GM：どっち選びますか？霧隠さん
霧隠：5にします
GM：じゃ、霧隠さんからどうぞ
霧隠：といっても、何もできない・・・w
一之進：( ´ー｀)y-~~
霧隠：その場合は待機ですか？
GM：待機というか、何もできない。で、一之進さん
一之進：はい。
GM：ないよねw
一之進：間合い無しってのは関係ない？
GM：サポートだから、攻撃はできない
一之進：じゃあなしになるか
GM：あ、【蛮歌】は使える・・・でも、コスト足りない
一之進：コストがあったかー
GM：じゃ、次〜