壱話 其ノ二十四:京四郎〜忍法【交叉】
GM:まずプロットから〜
霧隠:では【影分身】!2D6>=5
ShinobiGami:(2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
GM:はい、開けます〜
- 霧隠:2・5
- 京四郎:4
- 八重(GM):3
- 一之進:2
霧隠:間合が伸びているので5で
GM:じゃ、霧隠さんから
一之進:「逃げるのかい?」
霧隠:はーい。【爆破】を《火術》で 2D6>=5
ShinobiGami:(2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
霧隠:うわw
GM:電子ダイスだけはどうにもならない。振り直しも無いので、ファンブルエリアへ
霧隠:はーいorzこの出目おかしいよ!w
京四郎:霧隠さん・・・南無
一之進:吠える割には忍術成功率の低いハグレ ( ´ー`)y-~~ドヤッ
GM:アニキがドヤ顔をw
霧隠:まあ、演出で好き勝手やらせてもらってますからねぇw
一之進:楽しいよ実際w
GM:じゃ、京四郎さん
京四郎:うううん。これは待機したい。
GM:待機=行動放棄だけど、良い??
京四郎:おう
GM:あとHP減るまで続くよ?そして霧隠さんは今、避けられません・・・でも良いかな?
京四郎:あ!オッサン避けられないのか
一之進:「弟よ、情けは捨てよ・・・」
霧隠:うい。まあ、あれだけやっていればフルボッコは覚悟の上ですw
一之進:「霧隠よ・・・さっきの分みっちり返してやる(弟が)」
GM:アニキが小物のに見えてきたw
一之進:自分の手は汚さない主義の兄
GM:そして間合いが伸びているので、【交叉】が届きます
京四郎:あー、それなら【交叉】でがっつり行きたいところ。【陽炎】も使えるんだっけ?
GM:【陽炎】は使う意味ないかな、避けられないんだからw
京四郎:あ、そか。目標、霧隠のおっさん。【交叉】で
GM:《刀術》ですね、目標値5
京四郎:2D6>=5
ShinobiGami:(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
GM:ランダムで2点の接近戦ダメージ、1D6を2回振ってください
京四郎:1D6×2
ShinobiGami:(1D6) → 3 → 「忍術」
ShinobiGami:(1D6) → 6 → 「妖術」
GM:「忍術」消えたw
霧隠:オワタw
京四郎:「(真顔で)悪いけどジャマされちゃあ困るんだよね」
一之進:「京四郎は剣術だけだと私より腕は上だからな・・・(しれっ」
GM:詰みに近いねぇ・・・八重の番
八重(GM):また霧隠さんを穴へ落とす【射撃戦攻撃】 2D6>=5
ShinobiGami:(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
一之進:安定の穴落とし
八重(GM):好きなところ1点減らしてください
霧隠:了解〜「戦術」で
GM:じゃ、次一之進さんは・・・できることが無いのか。一之進さんも京四郎さんも、間合いが近くないと攻撃できないからねぇ・・・
一之進:コストってどこみりゃいいか解らないけど、多分ないんだと思う
GM:コストは忍法が書いてある所の右側。名前があって、その横の方に書いてあるよ
一之進:コストがいくつ必要かは見てる。その数字は、どこを見れば足りてるとか足りてないとかがいまわかってにゃあ
GM:『プロット値=そのラウンドで使えるコストの合計』です
一之進:なるほど、了解した
GM:今一之進さんは、合計2までのコスト忍法を打てるラウンドでした
一之進:そういうことね
GM:ごめんね、説明下手で(>_<)
一之進:こちらこそ、理解力が乏しくて申し訳ない><