壱話 其ﾉ二十六：霧隠〜奥義『霧隠流斬音』

GM：脱落確定ですが、ここで霧隠さんは選択できます
霧隠：はいはい？
GM：死亡することで、最後に一花咲かせることが出来ます
霧隠：「クックック。いいねいいね！」死亡を選択、当然、攻撃で
GM：はい
霧隠：で、『奥義』発動！
GM：だよね
一之進：フーッ( ´ー｀)y-~~「・・・往生際の悪い」
GM：どうぞ、好き勝手派手に演出してください
霧隠：「クックック。いいねいいね、この状況！ 周りは全部、壊していい敵だよ！」
京四郎：「このオッサン破壊魔かよ！」
一之進：「穢れた魂・・・荒魂・・・」
霧隠：『奥義』は『クリティカルヒット』、指定特技は《遊芸》で。ジャグリングのナイフを続けざまに投げつける『奥義「霧隠流斬音」』です
GM：初めての『奥義』は、避けられないんだよね〜誰狙うの？？
霧隠：ランダムで〜
GM：プロット値から1以内ね
霧隠：偶数、京四郎。奇数、一之進で 1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 6
霧隠：「さて、さっきのお返しだよ！ 道連れに来ないかい？」
GM：その身体のどこに隠していたのか分からないほどのナイフが、雨あられと京四郎に襲いかかる
京四郎：！！！
GM：1D6を4回お願いします
霧隠：うい。ランダムに特技分野を4つを選び、【生命力】を失わせます 1D6×4
　ShinobiGami：(1D6) → 1 → 「器術」
　ShinobiGami：(1D6) → 5 → 「戦術」
　ShinobiGami：(1D6) → 1 → 「器術」
　ShinobiGami：(1D6) → 1 → 「器術」
GM：2回振り直しw
霧隠：はいw 1D6×2
　ShinobiGami：(1D6) → 1 → 「器術」
　ShinobiGami：(1D6) → 6 → 「妖術」
GM：あんたどんだけ1好きなんだw
一之進：///
京四郎：兄貴じゃないっw
霧隠：1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 5 → 「戦術」
　ShinobiGami：(1D6) → 6 → 「妖術」
　ShinobiGami：(1D6) → 2 → 「体術」
霧隠：よ、ようやくw
GM：しかし最後の一撃も、とどめを刺すまでには足りなかった・・・このまま霧隠さんのエンディング行くので、最後の演出どうぞ〜
霧隠：「自分が完全に壊されるのが、こんなに楽しいモノだったなんて・・・。もっと早く、知っておけば良かったよ。クックック・・・」
一之進：「哀れな男だ・・・」
京四郎：「オッサン、あんたほんとイカれるよ」
霧隠：本名も知らせないままか
一之進：そういえばそうだね、私らの名前は知っていたのに。
GM：ピエロの面はかぶってないんだよね？？
霧隠：昼？ 夜？夜ならかぶっていない
GM：吹雪だしなぁ・・・じゃぁ「こうして男は倒れた。素顔はすぐに雪が覆い隠してしまったが、それは血と雪で出来たピエロのマスクのようだったという・・・」こんな感じ？
霧隠：ああ、そっちのほうがよいですね。それでお願いします〜
GM：上手く書いて、任せたw(酷)
京四郎：わはw
一之進：がんばれいー
霧隠：え、今？w
GM：(・・*))((*・・)んーん、そのうち。今いきなり書けなんてそんなw
霧隠：了解w