第2話-04 『ラインの街の司祭ネフだ。君らが『ふり☆るに』じゃな？』
フィリス(GM)：「詳しいお話は、ご本人からお聞きください〜。ネフさ〜ん」
クロム：うん、話を聞いてみよー! どんな人なのかってだけでも興味あるよ!
ユリヤ：ネフさぁ〜ん(はぁと
クロム：(ΦωΦ)わくてか
GM：すると丸々と太った初老の男性が、宙に浮かぶ安楽椅子に座ったまま、ふわふわと移動してきました。隣には、シェフの服装をした若い男性が付き添っています。こちらは、どことなく異国風の雰囲気を漂わせています(具体的にはチョンマゲ)
ユリヤ：げげーっ
GM：ネフという初老の男性は眼、顔、体、何もかも丸々としていますね。もしかすると、体重は300キロ近いのではないのでしょうか
ネフ(GM)：「ワシはネフという。こっちは専属料理人のテンシンじゃ」
クロム：すごい…「つん」ってしたら、転がりそう!
ユリヤ：でも、隣のシェフはイケメンねぇ〜
ベリル：ネフと聞くと、どうしてもだめな僧侶が出てくるのよね〜
GM：それはリフ*1では?
ユリヤ：テンさんね! ユリヤ、覚えたわ〜
クロム：はじめましてー、よろしくおねがいしますー。
ベリル：よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
ネフ(GM)：「座ったままの挨拶で失礼する。何しろ、この体重では立ち上がるのも一苦労でな」
テンシン(GM)：「よろしくでござる」
クロム：ご、ござる!(ΦωΦ)
ユリヤ：キャー!!! テンさ〜ん///(既にネフは眼中にないユリヤだった…
GM：w
ベリル：少しは運動したほうが、おいしく食べられますよ? ネフさん
ネフ(GM)：「ワシは外出と運動が大嫌いなのじゃ」
ベリル：あら、まぁ…もったいない
クロム：えええ! 外出と運動が嫌い? 人生の半分は損してるよ!(←放浪するのが大好き)
ネフ(GM)：「ワシは人生のほとんどを美食に費やしておるので問題ないのじゃ。そして、こっちのテンシンは東方出身の魔法調理人、[チューシ]*2じゃ」
クロム：魔法調理人! 普通のシェフとはどう違うんだろ? (ΦωΦ)わくてか
テンシン(GM)：「美味い料理は魔力を持つでござるよ。料理によって仲間をサポートするのがチューシにござる」
クロム：なるほどー。今回の依頼も美食を追求するためにってこと?
ネフ(GM)：「そのとおり。早速だが、お前さんがたには食材の調達を頼みたい」
ベリル：「ここで今日の食材を説明しよう」と言ってせり上がってくる食材
クロム：せり上がってくる食材w 「私の記憶が確かならばー!」ってピーマンかじっちゃうでしょ!w
ベリル：鹿賀○史さんは、どこですか??*3
GM：いないよ!w >ベリル
ユリヤ：チューし…たい…?
ベリル：許可
ユリヤ：///
GM：あれ、なんか変な許可がw
クロム：なんの許可? ねえ、何の許可?w
