誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

第2話-05 『ユリヤは、とても食べられたがっています。魔法で落ち着ける方法を探していただきたい』

ユリヤ:テンさんのお願いならユリヤ、な〜んでも聞いちゃう!
テンシン(GM):「では、エネミーにトドメを刺すのはお願いするでござる。拙者、不殺の誓いを立てておるゆえ」
ユリヤ:了解〜☆ テンさんは私が守ってあ・げ・る(はぁと
クロム:不殺の誓いかあ。難儀なんだねえチューシって。
テンシン(GM):「いや、拙者の個人的な信条でござるが……」
ユリヤ:あらぁ〜、なおさら素敵でござるぅ〜
クロム:そなのか。ってラビいいいw
GMうつったw
ベリル:くりてぃかったら、どうするんだろう??*1
ネフ(GM):「さて、ワシは美食に目がないのじゃが……。エネミーの中には、喰えるものもいると聞く。一度、獲れたての新鮮な『エネミーのにく』を味わってみたくなったんじゃ」
ベリル:新鮮…肉…わかった! ニューク○ックね?
ユリヤ:ずさささーーー >ベリル
ベリル:鮮度にこだわるなら、やっぱりその場じゃないの??
ネフ(GM):「もちろん、今回に限ってはワシも現場に行くぞ。美食のためじゃからな」
クロム:うーん。エネミーのにくねえ? 美味しいかどうかは保証出来ないよ?
ユリヤ:私もクロムもハンティングって柄じゃないしィ〜
テンシン(GM):「それは大丈夫でござる。たいていの食材は拙者にかかれば究極の料理に早変わりでござる」
クロム:テンシンさんが、それだけ凄いんなら食材は何でも良いんじゃないかなー? とか思ったり。
ユリヤ:キャー!! テンさ〜ん! 私を好きに料理してぇ〜ん(はぁと
ベリル:どぞ(そっとラビを差し出す
ユリヤ:くねっ
テンシン(GM):「ひ、人は勘弁でござる……」
ユリヤ:んもぅ! ジョークのわからないところも素敵ッ!
クロム:エネミーじゃないけど新鮮なにく(ラビを、そっと見守る
ベリル:ウサギだから、たぶん平気(そっとラビをry
ユリヤ:そうねぇ。。。
GMいやいやいやw >ラビ

*1:ARAでは、基本的に戦闘不能になっても「とどめを刺す」と宣言してメジャーでとどめを刺さない限りPCやエネミーは死亡しませんので、クリティカルしても大丈夫です。通常は、エネミーに対するこの手順を省略します