第2話-06 『タライの突っ込みを受けて休まる間もなかったんです』
ユリヤ:アウリル*1がいれば楽勝だったかもねぇ〜
ネフ(GM):「報酬は全部で800G。食材のドロップ品はワシがその場で喰ってしまう。そのかわりドロップ品の価値と同額の金貨を、お前さんたちに支払おう」
ベリル:あ、今までどんな「にく」を、お食べになったことがあるのですか??
ネフ(GM):「いや、エネミーのにくはないのじゃ」
クロム:おお! いい食材を探して倒せばいいのか!
GM:そういうことですー >クロム
ベリル:待っている場所は、安全なのかしら??
ネフ(GM):「ワシら2人は戦いの場には近寄らんから、護衛の心配はしなくて良いぞ」
クロム:おお、守って戦わなくていいのか。それは少し楽だ。
GM:基本的に、この2人の扱いはデータを持たない[エキストラ]*2です。戦闘に参加しません。ただし、ドロップ品の判定時に有利なスキルを取得してますので、それだけは協力できます
ベリル:あぁ。ついてはくるけど、守らなくていいのね
GM:はい、そうです
ユリヤ:じゃあ、私もテンさんと一緒にいるわね〜^^ みんな、がんばってぇ〜←
クロム:ラビ?
ユリヤ:冗談に決まってるじゃな〜い
クロム:ラビがエネミーに、どんどん近づいていってるよー(棒
ベリル:ラビ、ラビ。すっごいお肉持ってきたら、きっと見る目変わると思うよ?
GM:確かにw
ユリヤ:それって、もしかして…わ・た・s(天からタライが降ってきた
GM: なぜタライw
ユリヤ:ツッコミですw