第2話-14 『ベアにしとけ。フライングバッファローは危険なんだから』
GM:フェイトの使用も、当然OKです。クリティカルが出たら、リストの中から好きなエネミーを選べます
クロム:なる。頑張ってラビ!
トゥーガ(GM):「ただ、戦いのために最低限のフェイトは残しておいたほうがいいと思う。見たところ、かなり強力なエネミーもいるようだ」
ユリヤ:ええっと、【感知】?
GM:はい、危険感知で*1
ユリヤ:危険な場合ね! ぶ☆らじゃ〜
GM:チャットパレットのタブ3にあります
ユリヤ:うおおお…本当でござる
ベリル:ラビの語尾が、ござるになった件について
ユリヤ:それじゃ危険感知〜☆ 3d+6
Arianrhod:(3D6+6) → 4[1,1,2]+6 → 10
ユリヤ:愛の力ね…!
ベリル:危うくファンブル*2w
GM:ファンブルは強制的に一番下のエネミーでw
ユリヤ:せふせふ
クロム:ひええw
テンシン(GM):「肩の力が入りすぎたようでござるな、ユリヤ殿」
ユリヤ:テンさん/// ずっと見てたのね///
ベリル:ぶっちゃけると、ラビ以外は振らないほうがいいと思うんだ。11〜12が出ると、大変なことになりそう
ユリヤ:うぎぎ…
トゥーガ(GM):「となると、ベアか。悪い相手ではないな」
ベリル:うん
クロム:(・(ェ)・)くまー
ユリヤ:みんな、狩るわよ! んでテンさんのところに捧げるのよ〜オホホホホ!!
ベリル:リョウカイ!(^-^ゝ
クロム:テンションたっか!w
トゥーガ(GM):「ああ、全力を尽くそう」