第2話-15 『君にアーッを、うんぬんする資格はない』
GM:ではマップ切り替え〜
ユリヤ:今日の私は一味、違うんだから〜☆
ベリル:…依頼主、リフさんだよね?
ユリヤ:ナフじゃなかったっけ…?
ネフ(GM):「ネフじゃ! ワシらは邪魔にならんようにしているぞ」
クロム:たたかうことはできませんが…って、それはそうりょリフじゃああ!w
ベリル:ポカポカ (←叩いている)
ユリヤ:(邪魔よ! テンさんの隣のポジション、ゆずりなさい!!
GM:では、山の戦闘開始! 相手はベアAとベアBの2体です。ユリヤ、行動どうぞー
ベリル:爆弾、投げときw
ユリヤ:ふひひ
トゥーガ(GM):「早速《マイクログレネード》の出番だな」
ユリヤ:これはマイクロ使わなかったら巻き添えくらうかしら?
GM:いえ、使ったほうがダメージが大きいので。巻き添えは、同じマスのみです
ユリヤ:なぁるほど〜 ←ちゃんと解っていないw
GM:仲間が、グレネードを投げたマスにいたら《マイクログレネード》を使わないと巻き込みますw
ユリヤ:そういうことねw マイナー*1で《マイクログレネード》 コスト3 次、メジャー*2で《ポイズングレネード》1*3しちゃっていいんだっけ?
GM:はい。《ポイズングレネード》1の[錬金術判定]*4ですね
ユリヤ:あ、そうそうGMさぁん。さっき買い物で[研究道具]を買ったんだけどぉ〜、錬金術判定に反映はあるのかしらぁ?
GM:あー!
ユリヤ:アーッ
クロム:アーッって、なんだw