第2話-20 『はい。トゥーガのダメージは、やや少な目ですがベリルのCQCで大丈夫でしょう』

トゥーガ(GM)：「確実にベアAにトドメを刺しておくか。マイナーで《マジックサークル》使用、ダメージに+2D6だ」　《マジックサークル》+《アースブレット》1　使用 コスト5+5 2d+8
　Arianrhod：(2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
GM：命中確定なのでダメージ
トゥーガ(GM)：4d6
　Arianrhod：(4D6) → 11[1,3,3,4] → 11
GM：うわ、倒しきれないm(_ _)m*1
ベリル：ボクで、いいの??
GM：はい。当たれば死にますw
ベリル：特に使わないで殴る 2d+6 命中判定
　Arianrhod：(2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
GM：命中確定、ダメージどぞ
ユリヤ：ベリルの拳が唸る〜
ベリル：2d+4 ダメージロール
　Arianrhod：(2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ベアA(GM)：「ガ、ア……ッ」ベアA、戦闘不能!
GM：てゆーか、固定値だけで倒れましたw*2
ベリル：w
クロム：おおー!w
ユリヤ：ベリルCQCｷﾀｰｰｰｰ
ベリル：CQC?
ユリヤ：Close Quarters Combat　近接格闘　>べりる
ベリル：そう言うんだ、てっきりQBK*3の類かとw

*1:さきほどのダメージ計算の間違いですが、クロムのダメージを11点としていてもベアAのHPは2点残り、12点としていても1点、残っていました。結果的に戦闘に影響が少ない間違いで助かりましたが以後、注意いたしますm(_ _)m

*2:すみません。倒したのは間違いないのですが、固定値だけでは倒れていませんでした。具体的にはダメージで1ゾロが出てしまっていた場合、私の計算ミスでHPが2点残っていたら、倒しきれていなかったわけで……改めて1点の重みを痛感し、気を付けたく思います

*3:『急にボールが来たので』の略。2006年、サッカーのワールドカップ、日本対クロアチア戦にて日本の選手が決定的チャンスでシュートを外したときのコメント