第2話-21 『オッサンボイスとは奇妙なものだな』

ベアB(GM)：「ガオオーッ」残ったベアBがユリヤに攻撃!　2d+5 命中判定
　Arianrhod：(2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
GM：回避どぞー、ユリヤ
ユリヤ：キャーキャー 2d+6 回避判定
　Arianrhod：(2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ユリヤ：ずささー。「あっ 石につまずいちゃった☆」
クロム：そこで可愛さアピールせんでもー!
ベアB(GM)：ダメージ!　4d+5 ダメージロール
　Arianrhod：(4D6+5) → 17[1,5,5,6]+5 → 22
GM：ぶっ
ユリヤ：おい、いてえよクマB!!　いてえよ!!!!!!　傷が残ったら、どうすんだよおいいいいい!!!!
クロム：そしてオッサンボイスwwwww
ユリヤ：なぜわかったし　>クロム
クロム：わからいでか!
ベリル：《プロテクション》2　するけどラビ、防御力いくつ??
ユリヤ：7よ〜ん
ベリル：15点、止めるのは難しいなあ…後で《ヒール》*1すればいっか
ユリヤ：べりるぅ〜(涙目
ベリル：そのまま《プロテクション》2 コスト3 2d
　Arianrhod：(2D6) → 7[3,4] → 7
GM：8点ダメージになりました
ユリヤ：8点ね。ハッテン…
GM：w
ベリル：『ハッテン場+地元』とかググっちゃダメよ!
クロム：い、いやググらないから!　ググらないから!
ユリヤ：どこにあるかは知ってるしぃ〜
クロム：知ってるのか…さすがラビ

*1:HPを(CL)D6+【精神】回復