第2話-30 『それより腹がすいちゃ、しょうがないぜ。食べられるときに食べておかなけりゃ、いざってときに何もできないぜ、巨大魚の釣り餌になることだってな』
ユリヤ：そんなことより! あんた達! テンさん待ってるんだから早く行くわよっ(ハリキリッ
ベリル：…待ってるのは、リフさんだと思うの
クロム：わたしは、そうりょのリフ…って違う違うよ、ベリル!
ネフ(GM)：「ワシの名はネフじゃ」
GM：さすが『ふり☆るに』w では進めまーす
クロム：はーい! 川に行くよー!
テンシン(GM)：「む! ユリヤ殿、ケガをされているではござらんか」
ユリヤ：あーらやぁだ、このぐらいかすり傷よ! ペロッとすれば治るわ〜(※ぺろっとしても治らないダメージです
GM：まずは回復しましょう〜
ベリル：ラビに《ヒール》コスト3 2d+5
Arianrhod：(2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
ユリヤ：ベリル、ありがと〜(はぁと
テンシン(GM)：「拙者の出番でござるな。次は疲弊した精神を癒してくだされ」
ユリヤ：(でも待って、テンさんの出番って何、出番って…! もしかして期待しちゃっていいの? いいの?
テンシン(GM)：「魔法料理人チューシの技、ご覧くだされ」《フードレシピ》*1+《ドクターシェフ》*2+《フードマスタリー》*3+《ダムウェイター》*4 2d6+7 MP回復
Arianrhod：(2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM：ユリヤのMPを13点、回復してださい
クロム：(おおお…なんか、すごい!)
ユリヤ：んんー (キス顔で待つユリヤ)
GM：では、そこにMPポーションが瓶から流し込まれますw
ユリヤ：ええっとHP11にMP13、回復でいいのかしら
GM：はい。他にMP回復して欲しい人? これはネフのMPポーションを消費してます。残りは9本
クロム：|'ω'*)))ノ 7点、回復出来ると嬉しい。
テンシン(GM)：「かしこまったでござる」
ベリル：川で、おしまい??
GM：んにゃ、皆さん次第ですが。回復手段は、そんなに気にしないで大丈夫。他にもテンシンの料理で回復できますので
ベリル：リーダー回復しておいてもらえれば、それでいいかも
GM：了解、まずはクロム
テンシン(GM)：《フードレシピ》+《ドクターシェフ》+《フードマスタリー》+《ダムウェイター》 2d6+7 MP回復
Arianrhod：(2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
クロム：おうふ。あふれた! ふるぱわ〜
テンシン(GM)：「トゥーガ殿にも」 2d6+7 MP回復
Arianrhod：(2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
トゥーガ(GM)：「ありがたい」
ベリル：リーダーは、もう1回分してもらって。その後でボク1回かな
テンシン(GM)：「では今一度、トゥーガ殿に」 2d6+7 MP回復
Arianrhod：(2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
テンシン(GM)：「承ったでござる、ベリル殿」 2d6+7 MP回復
Arianrhod：(2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
ベリル：ありがと
テンシン(GM)：「どういたしまして、でござる」
クロム：テンシンさんありがとー、全回復したっ!
テンシン(GM)：「いえいえ、これぐらいしか力になれず申し訳ないでござる」
ユリヤ：そ、そんなことないわよぉ〜!!!!
ネフ(GM)：「さて、それではよろしく頼むぞ」
ベリル：じゃ、川行こっか
ユリヤ：…(//・x・//)
クロム：よっし、さっかにゃー! さっかにゃー!
トゥーガ(GM)：「では川へ行くとするか」
ユリヤ：テンさんの手料理を食べられただけで幸せよ〜。今日は、もう巨大魚の釣り餌になってもいいわ〜(>x<)ﾉｼ
クロム：どんだけデッカイ魚を釣るつもりだよ、ラビぃ…
