第2話-32 『ラッキースターだ。あれに逃げられんように攻撃を仕掛けろ』
GM：さて。準備は、よろしいですか?
クロム：どんだけ当てられるか、ダメージ出せるかの勝負だねー。(｀･ω･´) 頑張る!
ユリヤ：今日の私は、キテるわよ〜〜〜〜
ベリル：その前に、ラッキースター出さないといけないw
ユリヤ：出るわよ! >ベリル
ベリル：ラビ、お願い
クロム：うんw そこ重要 >ラッキースター出さないと
ベリル：ラビ、怖いからフェイト2個使用で危険感知してね
ユリヤ：ぶ☆らじゃ〜。フェイト2個を突っ込んで危機感知、いくわよ! いでよ! ラッキースター!!!!(オッサンボイス 5d+6
Arianrhod：(5D6+6) → 16[1,3,3,4,5]+6 → 22
GM：きたーw
クロム：ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ベリル：超えてない??
GM：超えたーw
ユリヤ：…(白目
GM：お見事! では、超レアエネミー、ラッキースターを見事に発見!
クロム：ダメージ考えて、ロングソード構えとこ。
GM：では、セットアッププロセス!
ベリル：《陣形》の承認、お願いします
トゥーガ(GM)：「ああ! 皆、接敵だ」
ユリヤ：ほほほほほ〜
クロム：よっし!
GM：w 他にセットアッププロセスは?
一同：なし
GM：ではユリヤどぞー
ベリル：ラビ、待機して
ユリヤ：待機ぃ〜
ベリル：全員待機
クロム：待機するよっ!
ユリヤ：今日はベリルの策に乗るわよ〜ん
ベリルの策とは
- 全員待機後、トゥーガさんに《エンチャントウェポン：風》+《ブーストエンチャント》を掛けてもらう
- 相手の行動後、全力でタコ殴り
というもの。だから、どういう条件で逃げるのかを気にしていたのですw
GM：で、トゥーガが《エンチャントウェポン：風》?
ベリル：はい
トゥーガ(GM)：「了解した。マイナーで《マジックブラスト》を使用、範囲に拡大する。メジャーで《エンチャントウェポン：風》+《ブーストエンチャント》を使用。武器攻撃が風の魔法ダメージになり、ダメージに+1D6されるぞ」*1
GM：皆のムチを、銃を、拳を風の精霊の力で包む!
クロム：トゥーガさん、さんきゅ!
ユリヤ：あとは確実に当てるだけね〜?
クロム：( ﾟдﾟ)ﾊｯ! すんません、自分はダメージ考えて、ロングソードに持ち替えてまする…
GM：了解、では長剣も!
*1:すみません。《エンチャントウェポン：風》の発動は自動成功ではなく、魔術判定が必要でしたm(_ _)m
