第2話-42 『シーン持続の魔法を、かける』

トゥーガ(GM)：「さて、今のうちに魔法の準備をするか。ユリヤ。一度、戻ってくれ」
ユリヤ：ユリヤ帰還したわよ〜〜
トゥーガ(GM)：「ではマイナーで《マジックブラスト》を使用、範囲に拡大する。メジャーで《エンチャントウェポン：風》+《ブーストエンチャント》を使用。武器攻撃が風の魔法ダメージになり、ダメージに+1D6されるぞ」*1
GM：他にもシーン持続の魔法があればどうぞー
ベリル：ん?
GM：既にクライマックスフェイズなので、開けて次の部屋に入ってもシーンは持続しています
ベリル：あぁ、掛けていいの??　じゃぁ質問。掛けた後、MPポーションはもらえるの??
GM：はいw　まだ戦闘中では、ありませんから
ベリル：なら二人に《マニフィカート》　2d+3　魔術判定
　Arianrhod：(2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
　Arianrhod：(2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
クロム：ベリルありがとっ!　おお、消費が大変だ
テンシン(GM)：「では回復でござるな」　《フードレシピ》+《ドクターシェフ》+《フードマスタリー》+《ダムウェイター》2d6+7 MP回復
　Arianrhod：(2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
テンシン(GM)：「もう1回」　《フードレシピ》+《ドクターシェフ》+《フードマスタリー》+《ダムウェイター》2d6+7 MP回復
　Arianrhod：(2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
ユリヤ：じゅるり…(・x・)
テンシン(GM)：「ユリヤ殿も《ウェポンフォージ》1を使うと良いでござる」
ユリヤ：そうするでござるぅ〜(は〜と)　うぇっぽんふぉ〜〜〜〜じ!　っと、どこだっけ…ここか　2d+6 錬金術判定
　Arianrhod：(2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ベリル：ラビとクロムは《マニフィカート》ありのほうで振ってね
クロム：あい!(｀･ω･´)ゞ
テンシン(GM)：「では、この特製ドリンクで回復するでござる」　《フードレシピ》+《ドクターシェフ》+《フードマスタリー》+《ダムウェイター》2d6+7 MP回復
　Arianrhod：(2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM：残り1本、クロムとトゥーガ、どっちにする?
クロム：トゥーガさんかな?
ベリル：クロムは平気なの?
クロム：うん。現在23、最大27だし。
トゥーガ(GM)：「では、お言葉に甘えよう」
GM：あ、トゥーガもMPポーション持ってた!
トゥーガ(GM)：「私は自前のもので、お願いしよう」
テンシン(GM)：「ではクロム殿に」　《フードレシピ》+《ドクターシェフ》+《フードマスタリー》+《ダムウェイター》2d6+7 MP回復
　Arianrhod：(2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
クロム：わあ!　ありがとー。MP、溢れた!
テンシン(GM)：「トゥーガ殿から、お預かりしたMPポーションで」　2d6+7 MP回復
　Arianrhod：(2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ユリヤ：(・x・)
GM：これで全快ですね
クロム：全快です(｀･ω･´)
GM：お待たせしました、それでは扉を開けて最後の食材を!
トゥーガ(GM)：「皆、準備はいいな?」
クロム：うん!
GM：マップ切り替えー
ユリヤ：テンさんの料理、食べそびれたぁぁん〜〜〜。生きて帰ったら、いっぱい食べさせてもらっちゃうんだから〜(死亡フラグ
クロム：死亡フラグやめれwww
GM：w

*1:すみません。《エンチャントウェポン：風》1の発動は自動成功ではないため、ここも魔術判定が必要でしたm(_ _)m