第2話-53 『エネミーとの戦いがまだまだ困難を極めるというとき、我々は笑うべき、テンシンの料理やネフのリアクションを次々と失ってゆく。寒い時代だと思わんか？』

クロム：すべて1個ずつしか上げられないので、ご利用は計画的に!　にしないと中途半端になってしまうのだよにゃあ
GM：そうなんですよね……　>クロム
クロム：最初で方向性、決めきれないとね…苦しむのだよ。
ベリル：幸運とか上げてる場合じゃないんだけどね、本当はw
ユリヤ：方向性なんて有って無いひと←
GM：後でリビルドという再成長もできますので･……さてさて、時間もそろそろ1時に近いです…
ベリル：装備品を売るときは、半値?
GM：はい、すべて半額で計算してください　>ベリル
ベリル：武器にお金、掛けないしねぇ、私
GM：すみません、料理とネフのリアクションも準備していたんですが、消えてしまいまして(┯_┯) ｳﾙﾙﾙ
ユリヤ：そういや武器とか買ってなかったやー
ベリル：マジックアイテムは見ないほうがいい??
GM：いえ、マジックアイテムも購入していいですよー
ベリル：売ってるかどうかとかは??
GM：お金さえあれば、買えますw
クロム：武器…ううん。防具強化のほうが、いいかなあ。
GM：キャリバーは自動的に強くなりますしね　>クロム
ベリル：実はクロムと、あまり防御力が変わらないボクw
GM：確かにw
クロム：キャリバーがあるし、何より硬くないとトゥーガさんとか守れないw
ユリヤ：私も守ってよ〜　>クロム　明日、微妙に早いので先に落ちても、よろしいでござるか?
クロム：守るよ、守るよ!　…必要なら!　おうふ。ユリヤ、お疲れさま。おやすみ!
GM：おお、すみません!　遅くまで、ありがとうございますm(_ _)m
ベリル：おやすみ〜〜
ユリヤ：いえいえ、色々間違えまくってすみませんでした
GM：いえいえ、お疲れさまです〜!
ユリヤ：ではでは〜、ごめんあそばせー。おやすみなさい
どどんとふ：「ユリヤ」がログアウトしました。
GM：お休みなさい!
クロム：お休みなさい
ベリル：おやすみなさい
GM：さてさて。それでは、そろそろ終了しましょうか?
ベリル：ほいほい
クロム：はいな!　なんか…遅刻魔で、ごめんなさいでしたm(_ _)m
GM：いえいえ、次からはツイートで連絡しますm(_ _)m
クロム：自分がなんだ、日程を意識するように…⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾄﾞﾃｯ
GM：お疲れさまでした〜
クロム：ではでは。お先に失礼します。おやすみなさい!
どどんとふ：「クロム」がログアウトしました。
GM：お休みなさい!
ベリル：おやすみなさい
GM：ではでは、ログ取ってから落ちますので〜
ベリル：ログを後で、ください
GM：はーい
ベリル：じゃ、おちます〜
GM：てゆーか、そちらでも取れるはず?
ベリル：あ〜、あのですね
GM：はいはい?
ベリル：GMが取ったヤツを元にしたほうが、いろいろと問題になりにくいのですよ
GM：おお、了解です。それでは後ほど送ります
ベリル：万が一、私のほうで落ちがあったりするといけないので。でわでわ、お(ノ￣0￣)ノや(o￣・￣)oす(。＿ ＿)。みzzz..
どどんとふ：「ベリル」がログアウトしました。
GM：お疲れさま〜!
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。