ARA2話(・x・)感想
どうもこんばんちわ。
シノビガミの一之進とのギャップがあり過ぎでお馴染みのユリヤの中の人、kiyoです。
とうとうはてなブログにも広告がつくとのことで、そんなことも気にせず更新された誰箱(当ブログ)をスマートフォンから閲覧していたところ、ちょうどベアが出てくる回の記事の下の方に「激安体重ベア1体6000円から」というAD広告が出ていて不覚にも笑ってしまいました。
夕飯の魚を釣りにいく!といって釣れなかったので近くの店で買って帰ってくるアレか!!!みたいな。
おいそこの怪しい露天商、いつからそこにいた(笑)
そしてしっかり人の足元見た値段ですね。
敏感なお耳で危機感知力が長けたユリヤですが、戦闘ではあまり役に立たなかったですね。
けど索敵やドロップ判定ではお役に立てたようです。(本文中にはテンさんへの愛という表記もw)
しかし、中の人の迷いやブレのせいで今回ユリヤのキャラがブレにブレて中途半端な子になってしまった感がありました。
>次話ではGMさんはどんなイケメンを用意してくれるのでしょうか!
と、前回の感想で言ってますがやっぱり出てきたオリエンタルイケメン・テンシンさんに心惹かれるユリヤでした(笑)恋多き乙女だとユリヤは言っていますが・・・
時よりテンさんとの絡みがガチっぽくなってしまいましてごめんなさい。
最初は面白かったんですけど最終的にどうすればいいのか考えてなかった結果です^^;
でもやっぱりシリアスで行き詰ると「るーにーの呪文」が恋しくなりますね。(この感想書いてる時シノビガミでヒィヒィ言わされてましたw)
次話も今回取得した裏スキル《暴走》と《オッサンボイス》でパーティーの盛り上げ役(?)兼イケメンハンターとしてがんばりまーす(・x・)ノ