最終話-05：何かロープのようなモノを・・・

GM：脇道というか獣道っぽいところを進む一行。このルートを通ったので、まず戦闘は基本的に無いです、村に着くまで
ブレスラウ：はーい
トコハル：まっすぐ行ってたらあったかもしれないんですね・・・。ふぅ。
ブレスラウ：ですね・・・(;~□~A ｱｾｱｾ
GM：ただ、崖を登り、谷を飛び越えてもらいます
ブレスラウ：わーw「子どもの足で、よく乗り越えたものだ・・・」
トコハル：ルノさんよくこんな道を・・・侮れませんw
GM：まず最初の難所は、崖登りです
ブレスラウ：ういっす
トコハル：昔こんな修行やったなぁ・・・(遠い目
GM：ルノは崖下りだったわけですが、崖と云ってもそう高いわけではなく、木も生えているので、飛び移ってきたそうですw
ブレスラウ：サルかw
トコハル：猿飛さっちゃんww
GM：だから身軽な子を逃がしたのでは無いかと思われます
ブレスラウ：侮れない・・・w
トコハル：ようこそ戦闘要員へ^p^
ブレスラウ：w
GM：判定は運動ロール×2で、ルノは振りません。*1
ブレスラウ：失敗すると？
トコハル：置いてきぼりになるのかなぁ・・・？
GM：落ちたと云うことで、1D6点ほどダメージ受けてもらいましょうか。何かアイデアがあれば、その分下げましょう
トコハル：ケティさんはぼくかブレスラウさんが肩車してすこし難易度下げるとか？
ケティー：運動ロール27%だもんねw
ブレスラウ：厳しいwその辺から植物のツタを探してロープ代わりにするというのは？
GM：知覚か作業ロール×3で成功したら、ツタがあったことにして良いですよ
ブレスラウ：では探します 1D100<=42 知覚ロール
　diceBot：(1D100<=42) → 97 → 失敗
　diceBot：(1D100<=42) → 46 → 失敗
　diceBot：(1D100<=42) → 52 → 失敗
トコハル：1D100<=40 知覚ロール
　diceBot：(1D100<=40) → 78 → 失敗
　diceBot：(1D100<=40) → 56 → 失敗
　diceBot：(1D100<=40) → 8 → 成功
ケティー：1D100<=38 知覚ロール
　diceBot：(1D100<=38) → 78 → 失敗
　diceBot：(1D100<=38) → 53 → 失敗
　diceBot：(1D100<=38) → 43 → 失敗
ブレスラウ：ヒドいw
ケティー：無理w
トコハル：あった〜
ブレスラウ：さすが！
GM：なにげに酷いな、みんな。ともあれツタは見つかりました。ツタを持って誰か1人登り切れば、運動ロールは免除しましょう

*1:実はルノがいない状況だと運動ロール×3だったのですが、いるので難易度が1段階上がっています