最終話-08:♪〜ぼくらのむらへ〜やってきた〜♪
GM:そんなこんなで村のそばまでやってきました
ブレスラウ:はい、どんな様子ですかね?
GM:知覚ロール×3で
ブレスラウ:はーい 1D100<=42 知覚ロール
diceBot:(1D100<=42) → 96 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 43 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 4 → 成功
トコハル:1D100<=40 知覚ロール
diceBot:(1D100<=40) → 85 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 96 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 81 → 失敗
ケティー:1D100<=38 知覚ロール
diceBot:(1D100<=38) → 70 → 失敗
diceBot:(1D100<=38) → 81 → 失敗
diceBot:(1D100<=38) → 91 → 失敗
ブレスラウ:ふう(;~□~A アセアセ
GM:な、なんかみんな目が高いなぁ
ブレスラウ:www
トコハル:ゲームバランスおかしいよねw
ブレスラウ:www
GM:バランスはねぇ・・・もう20年くらい昔のゲームだし
ブレスラウ:ですねぇ・・・とりあえず、私が成功しております
GM:村人全員合わせても3〜40人くらいの小さな村で、大きな倉庫みたいな所に見張りが立っているのが分かります
ブレスラウ:ふむふむ、見張りは何人ですか?
GM:入り口に1人、後回っているのが1人です
ブレスラウ:「厄介な・・・」
ルノ (GM):でも、夜は回ってないみたい。だから私は逃げられたんだけどね
ブレスラウ:「ルノ殿。あの倉庫に村人が閉じこめられているのだろうか?」
ルノ (GM):「うん、変わっていなければ。何人か連れて行かれるけど、夜には戻してくれるし」
トコハル:倉庫で何が・・・
ブレスラウ:ひとまとめにして、監視を容易にしている?
GM:みたいです
ブレスラウ:うむむ。まず村人を解放できれば・・・
GM:時間はそろそろ夕暮れってことにしますか
ブレスラウ:はい。では夜を待ちましょうか
GM:向こうの方か誰かがやってきます。どうやら連れ出していた村人たちを戻しに来たようです。知覚ロール×4、どうぞ
ブレスラウ:「む?」1D100<=42 知覚ロール
diceBot:(1D100<=42) → 50 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 68 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 9 → 成功
トコハル:1D100<=40 知覚ロール
diceBot:(1D100<=40) → 98 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 52 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 89 → 失敗
diceBot:(1D100<=40) → 36 → 成功
ケティー:1D100<=38 知覚ロール
diceBot:(1D100<=38) → 36 → 成功
トコハル:なんだ・・・?
ブレスラウ:「あれは・・・?」
GM:村人たちを連れてきているのは、山賊 C・Dの2人です
ブレスラウ:声を抑えつつ「・・・っ! 奴らだ!」
トコハル:ルノさんがいなくなってることは気づいているのでしょうか・・・。
ルノ (GM):「わかりません・・・」
ブレスラウ:それも今夜、確認しましょう
ケティー:だね
GM:こっちに気づいた様子もなく、村人たちを倉庫の中に戻し、どこかへ行ってしまいました。
ブレスラウ:あ、どこへ帰るかを確認!
GM:来た道を戻っていきますね
ブレスラウ:「そっちに頭がいる?」
ルノ (GM):「たぶん、村長さんの家だと思います・・・一番大きな家ですから」
ブレスラウ:なるほど・・・
GM:夜にして良い??
ブレスラウ:はーい
トコハル:はい。
GM:じゃ、見張りの交代要員が来て。見張りは1人になります。ふたりはC・Dが戻っていった方へと歩いて行きます
ブレスラウ:了解です