最終話-09:辛くも接触
GM:さて、どうしましょ??あと30分くらい
ブレスラウ:どうしましょう? このあと、私が気配消しで忍び寄り、内部の村人と情報交換したいのですが
トコハル:そこまではできるかな?
GM:1人で行くのね??なら暗いので、運動ロール×2
ブレスラウ:もしくは見張りを倒す?
トコハル:倒したら見つかりそうですよね・・・。
ケティー:う〜ん、1人ですからねぇ
ブレスラウ:声を上げられる暇もなく、というのは難しいかと・・・
トコハル:気配の消せない者がついていっても荷物になるだけですし・・・
ブレスラウ:身分証明というか信用してもらうために、ルノは連れて行ける?
GM:難易度上げるよ?
ブレスラウ:了解w 1人で試します
トコハル:どうか、信用してもらえますように・・・。
GM:方法は決まった?
トコハル:何か手紙書く道具でもあればいいんですけどね^^;
ブレスラウ:包帯に炭でルノ殿に名前を書いてもらえる?
GM:識字率、高いのか分からないけど^-^;
ルノ (GM):「は、はい・・・」カキカキ
GM:では、どうぞ
ブレスラウ:で、隙間から差し込んで確認してもらうという流れで。私が運動ロール、失敗したら見張りをタコ殴りw
トコハル:僕らはすぐに駆けつけられる位置で待機でおk?
GM:2R目からならたどり着けるとします
ブレスラウ:はい 1D100<=42 運動ロール
diceBot:(1D100<=42) → 91 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 69 → 失敗
トコハル:^p^
ブレスラウ:くっ
山賊 下1(GM):誰だ?!
ブレスラウ:気配消し!
GM:いや、気配消しを加えての判定よ?今の
トコハル:けはい は きえなかった !
ブレスラウ:うわー。見られても、すぐに気づかれないと書いてあったけどダメか・・・
GM:フレーバーじゃ無いのか?それは
ブレスラウ:ですね。せめて山賊の知覚ロールをw
GM:確かに。とはいえ低いんだよね、こいつ
山賊 下1(GM):1D100<=25 知覚ロール
diceBot:(1D100<=25) → 26 → 失敗
GM:おしい
ブレスラウ:うわw (;~□~A アセアセ
山賊 下1(GM):「・・・一応ぐるっと回るか」
ブレスラウ:ぎゃーw
トコハル:今がチャンス?w
ブレスラウ:逆にまわりこむ!
GM:はい
ケティー:わたしらは?
ブレスラウ:とりあえず待機?
GM:裏まで行ったら、3R目の頭からね
ブレスラウ:さて、内部と会話は可能だろうか・・・
GM:倉庫だからねぇ、
ブレスラウ:ルノが逃げ出した裏口か窓は?
ルノ (GM):「裏だよ」
ブレスラウ:裏に回り込みます
GM:では、短い文章だけ話せることにしましょう。喋るごとに手下が近づいてきますよ
ブレスラウ:はーい「騒がないで」
ブレスラウ:「ルノに聞いた」
ブレスラウ:「助けに来た」
GM:「では、どうすればいい??」
ブレスラウ:「そこに村人は全員いるか」
GM:「あぁ」
ブレスラウ:なら、うまくすれば全員解放できるのか・・・ここでいったんみんなの元に戻ります
GM:さすがに判定無しで逃げられるとは思ってないよね?
ブレスラウ:うわーw
GM:大分近づいたけど、運動ロール×2で。失敗すると見つかるよ
ブレスラウ:了解 1D100<=42 運動ロール
diceBot:(1D100<=42) → 60 → 失敗
diceBot:(1D100<=42) → 41 → 成功
ブレスラウ:ひーw
トコハル:やればできるこ!
ブレスラウ:危なかった・・・
山賊 下1(GM):「ふむ・・・何ともなかったな、気のせいか」
ブレスラウ:これは、もう不意打ちして見張り倒した方が早い?
GM:私に聞いてる??
ブレスラウ:いえ、皆に
トコハル:3人でタコ殴るってことですか?
ケティー:不意打ちかけたら、もうそのまま最後まで行くしかなくない??
ブレスラウ:そうなるか・・・
トコハル:そうなりますね@3分