誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

最終話-14:再会のち決断

ルノ (GM):「父さん!」って飛びつきます
ルノの父 (GM):「良く帰ったな、ルノ・・・こちらの方たちは??」
トコハル:「・・・(ブワッ」
ブレスラウ:「良かった・・・」
トコハル:「あ、失礼しました。旅の途中でルノさんに助けを求められてきました」
ルノの父 (GM):「ありがとうございます」
トコハル:「大きな声では言えませんが、あなた方の村に居る山賊に仇なす者でもあります」
ルノの父 (GM):「そうでしたか・・・不思議なものですね、運命というのは」
ブレスラウ:「これも火王の導きか・・・」と呟く
トコハル:いい風が吹きました^^
ブレスラウ:ホントにw
ルノの父 (GM):「して、これからどうするおつもりで??」
ブレスラウ:ええと、こっそり村人たちを逃がしたいんですが・・・
ブレスラウ:「それとも、戦える人はいらっしゃいますか?」
トコハル:戦闘に巻き込むわけにはいきませんからね。しかし何かしら力は貸してもらいたい・・・
ルノの父 (GM):「いえ、私たちも、私たちの村を取り戻すために戦いますよ!」
ブレスラウ:「おお、なんと勇気のある・・・」
トコハル:「犠牲がでるかもしれませんよ?」
ルノの父 (GM):「それも承知の上です」
ブレスラウ:「おそらく、山賊の頭を倒せば降伏に追い込めると思うが・・・」
トコハル:よく昔話にある・・・村で宴会を開いて敵を油断させよう大作戦?
ブレスラウ:いえ、すでに山賊は寝ていますから寝込みを襲えれば有利かと思ったんですが・・・まあ、騎士としてはあるまじき行動ですがw
ルノの父 (GM):「全部で山賊は7人くらいです」
トコハル:あら、多いw
ルノの父 (GM):「ここに1人いるので、あと6人くらいかと」
ブレスラウ:なんですよねー
トコハル:よし、寝屋に火をつけt・・・何でもないです^^^^
ケティー:騒ぎを起こして〜というのはありじゃない?
ブレスラウ:あ、同じこと考えてました。中の人的にw
トコハル:混乱に乗じる。いいかもしれませんね。
ブレスラウ:村長の家は燃えてしまいますがw
トコハル:燃えてしまうw
トコハル:「村長、この案はいかがでしょう?」僕らも復興のお手伝いしましょう^^
村長 (GM):「なに、また建てればいいんですよ」
ブレスラウ:「なんと心の広い方か・・・、はい、もちろんです!」
トコハル:そうと決まれば・・・。
GMで、どうします?
ブレスラウ:これまた騎士にあるまじき行動ではありますが、火をかけましょう。で、扉の前にロープでも張って、転ばせるとか
トコハル:村人にも騒いでもらいましょう。
ルノの父 (GM):「分かりました」
トコハル:それで山賊混乱して判定甘くなりませんか・・・!(涙目
ブレスラウ:「皆、武器になるものの用意を!」扉の前にロープ張って転ばせるように準備
GMじゃぁ武器になりそうなものを構えました
トコハル:(村長の家に鍵かけて逃げられないように閉じ込めちゃだめなのか・・・
ブレスラウ:あ、また同じことを。さすがに、やりすぎかなとw
GMばれないように行くために、運動ロール×2
トコハル:バレたときは火のついた松明投げます?w
ブレスラウ:ですね、遠くからw
GMはい
ブレスラウ:では運動ロール 1D100<=42 運動ロール
 diceBot:(1D100<=42) → 96 → 失敗
 diceBot:(1D100<=42) → 8 → 成功

トコハル:1D100<=39 運動ロール
 diceBot:(1D100<=39) → 26 → 成功
トコハル:今日は風王様のご加護が!
ブレスラウ:おなじく、火王様のご加護が!
ケティー:私も?
ブレスラウ:ケティー殿は待機を
トコハル:ルノさんたちを守ってて!
ケティー:はい
トコハル:(寧ろケティー守られる?w