青森おつかれさまでしたー
小桃さんから誘われ、初めてTRPGから早くも1年半と数ヶ月。
最初に始めた青森がとうとう?最終話を迎えました。
キャラについて
生真面目な騎士・ブレスラウ、裏ボス・ケティ、そして風王崇拝だけに空気*1・トコハルのまったりトリオの旅も終わったとなるとホッとしたような寂しいような感じがします。
厳密に言えばトコハルとケティはまだどこかを彷徨ってますが(笑)
初めてのTRPGだったので、ロールプレイのしやすさを考え、某オンラインゲームで使用していたキャラにパラレルワールドで戦ってもらいました。
道中、トコハルは謎のスキルを多く習得し、半ば女装剣士化してましたね。困ったものですw
プレイについて
ダメージ量や判定の成功率がなかなか思わしくなかったことも、始めたての頃はこんなもんだと思っていたんですが、ARAやシノビガミなど他のルールのTRPGを体験していくうちに
「青森の成功率低ッッ!!!」
ということがわかるようになりました^^;
小桃さんが昔のゲームだからだよーとか言ってたような言ってなかったような・・・?
それにしても山賊(GM?)強かったですね(遠目
最後にどんでん返しがあったり、妙な形で喉から手が出るほど欲しかった刀を手にするチャンスが来たりしてしまいましたが、綺麗な形でまとまってよかったとおもいます。
TRPGについて
感想の提出が遅くなってしまい、先にはねきゅーさんの感想を見ることになってしまいました。
自分の事だけじゃなく人のプレイのこともたくさん書いていて、僕には足りない所だということに気づき、書いている途中の感想文にさらに文章を追加している次第であります。
普通のゲームにはない、人と人の繋がりを大事にするTRPGの良いところだなと実感しました。
それに、初心者がここまでやってこれたのも小桃さんがTRPGの楽しさや理解力の乏しい自分に根気強く進め方を教えてくださったからですね!
いつも足を引っ張ってしまってすみません。
そして面白いシナリオをありがとうございました。
さいごに
プレイ中にも名残惜しい発言はしましたが、ストーリーが終わるときってなんだかちょっとポッカリ穴が開いた感じがしますね。
3人の旅や戦いの健闘を祈りつつ、青森の冒険の書を閉じたいとおもいます。
小桃さん、はねきゅーさん、リプレイをご覧になっていただいた皆さま、本当にありがとうございました。
*1:※戦闘時などの仕事しなさ的にw