弐話 其ﾉ三：一之進〜汚名返上
GM：実際に呼び出されるのと、手紙、どっちが良い？？
羽丘：こないだは手紙でしたね
kiyo→一之進：呼び出してくだしあｗ
GM：では・・・前の忍務から半年ほど過ぎたある日、鳥日子直々に呼び出される
羽丘：お偉いさんだｗ
鳥日子 (GM)：「面を上げよ・・・」
tesla：|'ω'*)))おおお。呼び出されてる。
鳥日子 (GM)：「此度はおぬしに、もう一度チャンスをやろうと思ってな・・・」
一之進：「は。」
鳥日子 (GM)：「『御刀』、と云うものは知っておろう？京に燻る者どもが、ありがたがっているものじゃ。その一部が発見されたという噂話があってな、少し騒がしい。」
一之進：「承知であります。私の生まれ育った鞍馬神流の神器でありますゆえ」
鳥日子 (GM)：「(わざとらしく)おぉ・・・そうであったな。では、もう話は分かるであろう？」
tesla：おい、わざとらしいな！ｗ
羽丘：これは、忠誠を試されてるなぁ
一之進：「御意のままに。」
鳥日子 (GM)：「それを持って帰って来られたなら・・・一昔のことは、水に流そう。もう、裏切りはすまい、ん？」
tesla：圧迫面接みたいで…ｗ
羽丘：ｗ
GM：あー一番偉い人だからねぇ・・・隠忍の血統のトップだし
一之進：「は。拾っていただいた御恩は忘れておりませぬゆえ。」
鳥日子 (GM)：「そうか・・・ならば行くがよい。いい話のみ待っておるぞ」
一之進：「御意」
GM：っとここでシーンを締めつつ、改めて使命を
一之進の使命
鳥日子の元に欠片を持ち帰る
GM：よろしくお願いします
名前：楠木 一之進(クスノキ・イチノシン)
年齢：27歳
性別：男
流派：隠忍の血統
階級：中忍
表の顔：ディレッタント(自宅警備？) 真→ヒノキミ教団の幹部及び神官
信念：我
身長：176cm
体重：不明
髪の色：黒
瞳の色：ダークブラウン
好きなもの：キセル、甘味、猫
特技：《火術》《刀術》《詐術》《言霊術》《瞳術》《呪術》
忍法：【接近戦攻撃《言霊術》】【交叉】【蛮歌】【返し技《瞳術》】【逆鱗】「戦術」】
忍具：“神通丸”×1、“遁甲符”×1
蛇憑き
高校を卒業するまでは楠木家にいたが、大学進学と同時に家を出てそのまま消息不明
そのときに蛇憑きの妖力を買われ、ヒノキミ教団にスカウトされ、幹部までのし上がる。
京四郎と関わった後、隠忍内部から裏切り疑惑をかけられたため、少し家族関係のことにはシビアになっている。
