弐話 其ノ六:白銀〜忍務
GM:さて、最後・・・
羽丘:はい
GM:どんなオープニングが良いですか?羽丘さん
一之進:ドキドキ
羽丘:皆さんと同じく、呼び出される感じで
一之進:体育館裏に?!
二三雄:|'ω'*)))wktk 上司に体育館裏に呼び出される……と
羽丘:機関の上司に!w
GM:では他の任務を終えて部屋に帰ってきたところから
羽丘:はーい
上司 (GM):「来るのが少々早かったようだね、白銀。」
羽丘→白銀:「……いえ」*1
上司 (GM):「私がここにきた、と云うことは分かっているだろう『忍務』の方だ」
白銀:「……国益のためですね」
上司 (GM):「もちろん、そうだ。君は話が早くて助かる」
白銀:「……この国を守るのが、わたしの仕事ですから」
上司 (GM):「すばらしい!君はほんと忍びの鏡だな!!」
白銀:「……いえ」あ、表の顔は女性警察官(23歳)の白銀 蘭警部補です
上司 (GM):「では早速忍務の内容に入ろう」まぁ3回目なので割愛するけど「御刀の欠片を持って帰ってこい」と
二三雄:割愛された!
白銀:「……使命、了解」
上司 (GM):「良い答えを期待しているよ・・・」
白銀:「……はい。御刀の欠片。どのような姿か、興味がある」
GM:ではここで使命を
白銀の使命
欠片を持ち帰る
白銀:身長、体重はエヴァの綾波を参考にしてますw
GM:理想は綾波かぁ・・・
白銀:いやいや、たまたま選んだだけですってw
二三雄:スリーサイズを…(ボソッ
白銀:そこまでは設定してなかったw
一之進:信念が一緒ですな。我。
白銀:はい、なので融通がききませんw