弐話 其ﾉ七：小夜〜約束

GM：さて、導入シーンと第1サイクルの最初のマスターシーンをまとめたものをやって、次に行きたいと思います
二三雄：うい。
白銀：はい

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さよ (GM)：「さて・・・そろそろかしら？」
まひる (GM)：「かな？」
さよ (GM)：「私とあなたの目的のために・・・」
まひる (GM)：「だね・・・さて、いこっか」
さよ (GM)：「はい・・・じゃ、約束」
まひる (GM)：「そうね、約束。ゆ〜びき〜りげんまん・・・」
さよ (GM)：「・・・個々の目的のために」
まひる (GM)：「目的のために・・・」*1
さよ (GM)：二人だけの約束なので、結界術から 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
さよ (GM)：感情を取ります ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
まひる (GM)：ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
まひる (GM)：「私にない落ち着きがうらやましい」から、妬みで
さよ (GM)：「あなたがいないと欠片を見つけられないのが悲しい」ので、妬みの方を
白銀：同じだ……
GM：偶然だけどね〜今ので第1サイクルに行うはずの、さよのシーンも盛り込みました。

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GM：これから第1サイクルですけど、お手洗いとかは大丈夫ですか？？
白銀：あ、水の補給で離席します
二三雄：だいじょぶー
一之進：ロックスターとお手洗いは適当に済ませます。
GM：じゃ、少しだけ休憩〜私も手、洗ってくる
二三雄：あい。いてらー

*1:
一之進：早速百合な展開？ｗ
白銀：双子っぽい気がする
二三雄：ほむ。女性ばっかでなんかナンパしろとか言われてるキガス