弐話 其ﾉ十一：真昼〜共同戦線？

GM：二三雄の番だけど、真昼の前がいい？それとも後がいい？？
二三雄：うぇ？真昼もあるのか。後にしてくださいな
GM：真昼の番でいいかな？
二三雄：うい。
まひる (GM)：OK。えっと、白銀にでてきて欲しい
白銀：およ、了解です
まひる (GM)：ちょこっと違うシーン表を使ってみよう CST 都市シーン表
　ShinobiGami：都市シーン表(7) → 無機質な感じのするオフィスビル。それは、まるで都市の墓標のようだ。
まひる (GM)：何もテナントが入ってない、とあるフロアに白銀を呼び出したところから「やぁ、お犬さん」
白銀：「……誰？」
まひる (GM)：「あぁ、自己紹介がまだだったね、私はまひるっていうの。ちょこっとばっかし欠片が必要なんだ」
白銀：「……そう」どんな感じの女性か観察します
まひる (GM)：少し頭が弱そうに見える、明るい感じの子かな
白銀：ふむふむ
まひる (GM)：・・・頭が弱くて忍者ができるのかどうかは不明ｗ
白銀：ｗｗｗ「……わたしは持っていない」
まひる (GM)：「そっか〜でも本当かどうか、分からないよね？」
白銀：「……そう」
まひる (GM)：「それなら、あんたに少し手伝って欲しくて、ここに呼んだわけ」
白銀：おっと、そうきましたか「……内容による」
まひる (GM)：「具体的に云うと、私たちとあんたが戦うとき以外、手伝って欲しいの。最後に所有権を争えば、それでいいでしょ？？」
白銀：「……戦闘に協力しろと？」
まひる (GM)：「うん、あんたは私たち二人の協力者を得るし、悪い話じゃないと思うよ？」
白銀：「……とてもストレート」
まひる (GM)：「私はバカだからね〜、難しいこと考えるのは向いてないんだ」さて、ここで判定します。実はさっきまでのシーンを全て盗聴していたと云うことで、《盗聴術》から・・・ 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
まひる (GM)：感情を選択するね ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
白銀：はい ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
白銀：ひでーｗ
二三雄：どっちもひどい感情がｗ
一之進：狂信したらどうなっちゃうだろｗ
GM：どっちにしますか？プライドが高いなら殺意でいいと思う、それとも信じる？？
白銀：殺意でｗ「(……この子のような明るさ……わたしには、ない)」
まひる (GM)：なら劣等感ね
白銀：お互いヒドいｗ
まひる (GM)：ここで【二人袴】使用します。これで小夜も白銀に対して同じ感情を得ます
白銀：なんと！
まひる (GM)：「じゃ〜ね〜とりあえずフミ〜の秘密、教えてもらおっかな？」
白銀：やられたー！「……ええ。仲間ですものね」ごめんなさいm(_ _)m
二三雄：情報共有ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――！！ｗ
さよ (GM)：('-'*)フフ
まひる (GM)：感情共有で、小夜にも秘密を渡します「じゃ、誰かと戦うときは、教えてね・・・私と小夜以外なら、味方してあげるから。じゃ、まったね〜ﾉｼ」
白銀：「……小夜というのが、もう一人？」
まひる (GM)：「ん？」
白銀：「……紹介されてない」
まひる (GM)：「あ〜そっかそっか」・・・ここまでバカキャラになるとは思わなかったｗ
二三雄：オバカちゃんだｗ可愛いｗ
一之進：アホの子ｗ
白銀：ｗｗｗ
まひる (GM)：「小夜っていうのは、私の仲間。ま、戦うときに一緒に来るから、大丈夫。私を信じて！」と云って軽く自分の胸を叩く・・・信じられないよな、うんｗ
白銀：「……了解」あえて乗った方が面白そうなのでｗ
まひる (GM)：「じゃ、まったね〜ﾉｼ」
白銀：「……」こっちが利用されて終わりそうな気がするけどｗ
GM：ま、ここでシーンを切ります。途中からまひるの脳内イメージがチルノになってたｗｗｗ
一之進：まひる「アタイったらさいきょーね！」
GM：私じゃなくて、アタイにしよう<一人称
一之進：マジでｗｗｗｗｗｗ
二三雄：なんというおバカキャラ！可愛いｗｗｗｗｗ
GM：なんで私がやるNPCはこうも変なのが多いのか・・・
白銀：相変わらずキャラが立つなぁｗ
GM：本人がおかしいからですね←