弐話 其ノ十二:二三雄〜引掛
GM:さて、二三雄の番
二三雄:うーい。ドラマでまひるとさよに出てもらうことは、可能?
GM:できますよ
二三雄:じゃあ、それで!
まひる (GM):「なになに〜?」
二三雄:あれ?シーン表は?
まひる (GM):早すぎたw
GM:ごめん、シーン表振ってください
二三雄:おう、都市シーン表でいい? CST 都市シーン表
ShinobiGami:都市シーン表(12) → 廃屋。床には乱雑に壊れた調度品や器具が転がっている。
まひる (GM):改めて・・・「なになに〜?」
さよ (GM):「こんなところに呼び出されるとは、ねぇ・・・」
二三雄:めっちゃいい笑顔で「やあ、可愛いお嬢さんたち待たせてごめんね。ちょっと僕の話を聞いてくれるかな?」
まひる (GM):「ん?いいよ?」
さよ (GM):「どうぞ」
二三雄:「実は僕、探し物をしていてね。それについて君たちが知ってることがあったら教えて貰おうかな〜?って思って」
まひる (GM):「何探してるの??」
二三雄:「あのね、欠片と言えば分かるかな?」
さよ (GM):「ええ」
まひる (GM):「うん、まぁ。でも、何も知らないよ??」
さよ (GM):「あなたが知ってる事と大差ありませんわよ?」
二三雄:自分の持ってる刀を取り出して「そお?こんな感じのものなんだけどさあ」目の前に餌を出してみたり
GM:ここらで判定しよっか
二三雄:居場所で。《対人術》でいいかな?
GM:貰える居場所はどっちか片方ですよ?
二三雄:あ、そうなんだ。まひるかさよかどっちかってこと?
GM:はい
二三雄:じゃあ、さよで。 2D6>=5
ShinobiGami:(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
さよ (GM):「まぁ、いいわ。あなたの居場所は教えて貰えないよのね?」
二三雄:「あはは。やっぱ信用出来ない?嘘つかれてなんかされても嫌だし?2対1だしさあ」
さよ (GM):「ま、お待ちしておりますわ・・・」
二三雄:「そっかー。知らないかあ。今日のところは顔見せってことで。またよろしくね!」
まひる (GM):「(・・。)ん??もうお話おしまい??」
さよ (GM):「できればもう逢いたくないですわね」
まひる (GM):「まったね〜」
GM:でシーン締めて良いかな??
二三雄:ういっす!いいでっす!
一之進:コノオニイサンコワイヨー
二三雄:こわくないお!だって自分の手の内見せてるじゃん!
GM:ここで第1サイクルおしまい〜休憩など〜