誰かが忘れたおもちゃ箱

TRPGオンラインセッションのリプレイを載せていこうと思います

弐話 其ノ十四:二三雄〜雑踏

GM次、やりたい方いますか??
二三雄:ういノシ
GMどうぞ〜、戦闘?それともドラマ?
二三雄:ドラマで ST シーン表
 ShinobiGami:シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
GMさっきとはまた違う繁華街?
二三雄:いや同じ繁華街で、一之進に出てほしいw
GMほい
二三雄:さっきのシーンの直後あたりとか、そんなん?
一之進:ふらっ
二三雄:簡単に再会してもうたw
白銀:生き別れの兄弟があっさり再会w
二三雄:めっちゃ警戒しつつ「おや?イチ兄さんじゃないですか?何をなさってるので?」
一之進:無視してスタスタ歩く
白銀:ヒドいw
二三雄:ひっどいw「可愛い弟に会ったのに無視ですか?ほんと自分勝手ですね貴方は」追いかけて肩をガシっとつかむ
一之進:「そういう方法でしか振り向かせられないのか・・・失望した。」*1
二三雄:ぐっと言葉に詰まって「あのですね、僕の周りをこそこそ嗅ぎまわってるのは分かってるんです。ものすごく目障りなんですよ!」
一之進:「人はそれを被害妄想という。用事はそれだけか。」
二三雄:「被害妄想じゃないですよ。実際に色んな人から聞いてますし?何がしたいのかは知りませんが僕のことなら僕自身に聞いて頂ければお答えしますんで!」
一之進:「色んな人って誰だろうね、キミの方こそ私のことをそうやって嗅ぎまわってるように見えるが。」
GM判定しよっか?
二三雄:うい。判定は《人脈》で 2D6>=5
 ShinobiGami:(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
二三雄:秘密を!
一之進:イヤンw
GM送りました〜
二三雄:「ふふふ……イチ兄さんの秘密を抜いたぞ!」
一之進:私としたことが・・・焦りが表情に出てたか「・・・キミに関わるとろくな事がない。昔から、何故そこまでして私に突っかかってくる・・・」
白銀:いったい、どんな秘密なのか……
二三雄:「ただ先に生まれたからって偉そうに……」ギリッと睨みつけてから立ち去る
一之進:「くだらない。実にくだらない・・・。」反対方向に歩いてく
GMここでシーン切ります

*1:
一之進:終わった後設定投げます>白銀
白銀:了解ですw
GM設定??
一之進:あぁ、なんていうの、京四郎のときみたいに、お互いどういう関係なのかみたいな。>設定
GMあぁ、納得
白銀:仲があまり良くないのは分かりますw
二三雄:二三雄は時間切れであまり作りこんでないなあ
まひる (GM):アタイなんて今できたよ?
一之進:アタイwww
白銀:さすがwww
GMごめん、自重する・・・シリアス×2