弐話 其ﾉ十五：小夜〜疑心

GM：次は白銀なのですが、まひる・さよとマスターシーンが続くのもなんなので、先にさよのシーン入れて良い？？
白銀：いいですよー
さよ (GM)：では私の手番 CST 都市シーン表
　ShinobiGami：都市シーン表(8) → 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
さよ (GM)：一之進さんに出てきてもらいましょう
一之進：はいよー、繁華街から路地に入ってみたよ！
さよ (GM)：「こんなところにお呼び出しして、すみません」
二三雄：今回移動距離が短いイメージだなあ
GM：『事件はショッピングモールで起きているんだ！！』みたいな感じ
一之進：「人間が何の用だ」警戒してる感で小夜を見る
さよ (GM)：「あら、そんなに警戒しなくても・・・それにこう見えても一応、忍びですわよ？」
一之進：「そんなことは察している」
さよ (GM)：「では簡潔に。私たちも探しているものがございまして、それの場所をご存じないかと思い、ご足労願ったわけですわ」
一之進：「残念ながら。私はもう、鞍馬神流である家を抜けた抜け忍に過ぎない」
さよ (GM)：「あら？それにしては先ほど親しげにお話になっていたようですわよ？」《見敵術》で目標値5 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
さよ (GM)：ふぅ、感情を結びます ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
一之進：「親しげ？それは何かの間違いだと思うが。」私も？ ET 感情表
　ShinobiGami：感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
さよ (GM)：「当人たちがどう思っていようとも、外から見たら、分かりませんわよ？？」
一之進：「他人がどう思おうが興味ないな・・・」この場合・・・殺意かな。
さよ (GM)：では不信。ここで【二人袴】
二三雄：マイナスの感情がガスガスくるなあｗ
白銀：ホントにｗ
さよ (GM)：「ふふっ、そうですか・・・ま、どなたかと戦うときは、呼んでくださいませ。気が向けば助太刀しに参ります」
一之進：「考えておく」
さよ (GM)：「良い答えをお待ちしておりますわ」
GM：というところでシーン切ります