弐話 其ﾉ十六：白銀〜誘惑

GM：さて白銀の番
白銀：はい。またまた二三雄さんにドラマで出ていただきます
二三雄：うい。
白銀：シーン表、都市かな CST 都市シーン表
　ShinobiGami：都市シーン表(2) → シャワーを浴び、浴槽に疲れた身体を沈める。時には、癒しも必要だ。
白銀：あれーｗ
二三雄：ええええｗ
一之進：ﾎﾓｫ
GM：・・・むしろフミーがやってくるような
一之進：まちがった、ホモ違うｗｗｗ 白銀が普通に霧隠で置き換えられてたわー。変態だーｗｗｗ
GM：ｗｗｗ
白銀：そうみたいですねｗ では来てもらって
二三雄：白銀さんのサービスシーンですね！(ぐっ
白銀：なんだかなーｗ
GM：誰か〜絵の描ける方〜ｗ
一之進：はーい！今回はヒロイン描けるとｗktkしてました
GM：自宅・・・っていうのもなんか変だな
白銀：では高級ホテルの一室に
GM：ではそこで
一之進：ちょｗｗフミなんてところにｗｗ
二三雄：ドラよけお涼だｗ
白銀：電話でなぜか呼び出される二三雄ｗ
GM：携帯に何故か見知らぬ番号から掛かってきます。
二三雄：「え？どのような？はあ、まあ美人の呼び出しなら行きますけど」って感じで電話を受けるんですね、分かります。
白銀：で、ホテルのドアのノックに答える 「……どうぞ」
二三雄：「(おそるおそる)こんばんは、あのご用件って？」なんで見知らぬ番号からの電話受けたんだ僕は！ｗ
白銀：そこには、バスタオル一枚の白銀がｗ
一之進：なんてラッキーエロ！うらやまけしからん・・・！(byなかのひと
GM：楽だわ〜勝手にPCがシーン作ってくれるｗ
白銀：「……ごめんなさい。早く来てくれたのね」
二三雄：「え？あっ……ご、ごめんなさい。出直します」(くるっと後ろ向いて立ち去ろうとする)*1
白銀：「……気にしないで……ちょっと、座っていただけますか？」
二三雄：「あはは、美人の呼び出しですからつい早めに来てしまいました。」
白銀：「……」無言で頬を赤くする
二三雄：めっちゃ警戒しつつ「あ、は、はい(あれ？もしかして……この人反応が可愛いな！)」*2
白銀：「(スルーして)……あなたを捜している人がいる」
二三雄：「んー。捜してる人？僕はそんな有名人でも何でもないですけどね」(と、いいつつ胸元に目が)
白銀：「……生き別れの兄弟と言っていた」
GM：判定、しよっか？？
白銀：もちろん、《九ノ一の術》で、居所を探ります 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
一之進：今日は皆、成功率高いねー
白銀：私にしては珍しいｗ
GM：いったらフラグがｗ
白銀：やべｗ
二三雄：「生き別れの兄弟？アイツだ…！！」
白銀：「……心当たりが？」
一之進：ところがフミは胸元に釘付けで聴いてなかった・・・とかないのｗ
二三雄：「あ、失礼。ウチの兄かと。」胸元からちょっと目をそらす
白銀：「……そう、兄弟なのね……羨ましい」*3
二三雄：「あれ？白銀さんは一人っ子なんですか？」
白銀：「……」無言です
二三雄：無言になるのを見て「あ、プライベートなこと聞いてごめんなさい。関係無いですよね」
白銀：「……いえ。でも、兄弟なら仲良くしてほしい」
二三雄：「はぁ、まあ白銀さんがそう言うならなるべく仲良くしますよ。出来ればね」ニコッと笑う
白銀：「……わたしには、喧嘩できる家族もいないから」
二三雄：「で、そのおそらく兄だと思うのですが。彼は何と？」
白銀：「……あなたを捜していた」以上で締めます〜
GM：二三雄の居場所で良いのかな？？
白銀：はーい*4

*1:
二三雄：ラッキースケベ！いいね！
一之進：これなんてエロゲ・・・
GM：おかしい、私こんなの想定してないｗ
一之進：早速かきはじめようかしら・・・ｗ

*2:
一之進：今回、シーンが突拍子もない事になってて面白く思います、ハイ
GM：シンジくんが綾波の部屋に来た時みたいｗ
一之進：あーｗ
白銀：まさに、そのイメージだｗ
二三雄：あーｗｗｗｗそんな感じだｗ
一之進：本人は気にしていないというｗ

*3:
一之進：兄弟ってだけでこの反応なら、楠木兄弟全員みせたら頭パーンしないか？ｗ
白銀：なるかもｗ
GM：良い対比よね、これ
一之進：そうだねー。兄弟多くても複雑だしｗ

*4:
GM：今ふと思ったんだけどさ、フミーと白銀、フラグ立ったよね？
二三雄：フラグ？
一之進：何のフラグ？
GM：カレカノフラグ
二三雄：なんとｗ
一之進：おめでとーｗｗ
白銀：とはいえ戦う気満々ですがｗ
二三雄：おっそろしい。女はおっそろしいよ！ｗ
一之進：拳で語り合う夫婦でしょ
白銀：いちおー、使命と感情で揺れますよｗ
一之進：ゆれーるー おもーい からーだじゅーかんーじーてー