弐話 其ﾉ十七：真昼〜愛情？
まひる (GM)：じゃ、最後はアタイのバンダナ！
まひる (GM)：番だな！！
一之進：なおさなくていいｗ
GM：ごめん、ちょこっと待って・・・呼吸がｗ
二三雄：あれ？そのままでもまひるあしいと思ったのにｗ
GM：自分の打った文字で、ツボに入ったのは初めてだわｗ
二三雄：typo ×まひるあしい、◯まひるらしい
一之進：まひるあひぃｗｗ
白銀：まひるがダジャレ使いにｗｗｗ
一之進：ばば〜ん ＼アタイのバンダナ！／
GM：やめろ〜ｗ
白銀：ｗｗｗ
GM：シリアスなシーンだったのに、空気が一瞬にしてｗｗｗ
一之進：違う意味でも今回のキーパーソン：まひる
GM：・・・よし、復活
まひる (GM)：じゃ、フミーに出てきてもらう
二三雄：「えー(不満気な顔)」
まひる (GM)：ドラマシーンね ST シーン表
ShinobiGami：シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
二三雄：「しょうがないなあ(しぶしぶ)」
GM：人気者はつらいっすなぁ・・・
一之進：ま、持ってる男ですから。
まひる (GM)：やさしい時間が過ぎた後ってコトで〜
二三雄：優しい時間ってなんだｗ
一之進：優しい時間=おっぱい
白銀：ｗｗｗ
二三雄：おっぱいな、うん。おっぱいはいい…。*1
まひる (GM)：(気にせず)フミーって、何歳くらい？？
一之進：一之進と同い年
二三雄：へ？に、27歳…
白銀：あれー！ 年上だった！
一之進：まあ、病弱で細いので幼く見られがち
まひる (GM)：(*'-')ゞリョウカイ♪
一之進：一之進に比べるとねー(何故私が解説を・・・ｗ)
二三雄：身長も169だからそんなに大きくはない？あと眼鏡の優男ですからねー
まひる (GM)：じゃ、始めるよ〜白銀の所からの帰り道、塀の上に座って声をかける「ねぇ、そこの少しにやついてるお兄さん。なにかそんなにいいことがあったの？」
一之進：優しい時間の余韻ｗｗ
二三雄：「(キョロキョロして)え？ぼ、僕？」
まひる (GM)：「他に誰がいるのさ〜」ここで目の前に降り立つね
二三雄：「いや、まあそうなんですけどね。僕、そんなに顔にやけてました？」
まひる (GM)：「・・・すけべ(ジト目)」
二三雄：「うっ……」(たじろぐ)
まひる (GM)：「じゃ、アタイの要求を端的に云うよ」
二三雄：(居住まいを正して)「う、うん」
まひる (GM)：「お兄さんの持ってる欠片、アタイにくれない？？」
二三雄：「(即答)だめです。あげられません。突然何を言うんだ」
まひる (GM)：「え〜まぁ、そっか、そうだよね・・・」じゃ、ここで判定を・・・さっきのを盗聴していたと云うことで《盗聴術》、目標値5 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
白銀：あの会話が……恥ずかしいｗ
GM：今回、誰も失敗しないな
二三雄：どうしちゃったんだこれはｗ
まひる (GM)：「う〜ん、ま、近いうちにもらいに行くよ・・・それまで大切に持っていてね」感情を取ります ET 感情表
ShinobiGami：感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
二三雄：「だーかーらー。いくら女の子の頼みでもこれはだめなんだってば」 ET 感情表
ShinobiGami：感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
まひる (GM)：くれないから怒りで。そして【二人袴】でさよへ
二三雄：なんだか可愛いから愛情でｗ
一之進：ロリコンー！！！
一同：ｗｗｗ
二三雄：博愛主義者なだけです、僕は。
まひる (GM)：「じゃ、一之進の秘密、教えてもらうよ？」
二三雄：くっ！それは可愛い女の子の頼みなら断れないっ！
GM：これで情報が公開になります、OK？
一同：はい
一之進の秘密
前回の失態を取り戻し、楠木家ではなく鳥日子への忠誠を目に見える形として、周囲の者にみせる必要がある
本当の使命は
- 戦闘で2回以上勝利する
- クライマックス時に楠木家の誰よりも早く退場しない
のどちらかを達成することである
なお、楠木家に属する者への勝利は2回分として、敗北は-1回分として数える
白銀：なんと……
二三雄：「えへ。今回はこの情報でかんべんしてよ(ニコッと笑う)」
まひる (GM)：「ふむ、なるほどなるほど・・・しかたないな〜じゃ、これで勘弁してあげよ〜ﾉｼ」
二三雄：「個人情報保護法もなんのその。情報がお金になることもあるんだよ。バレるとコワイことになるけどねー」
白銀：兄弟の共闘フラグは立たなかったか……？
一之進：何かの間違いがないと二三雄との共闘はないなｗ
GM：兄弟喧嘩したいって云うから・・・
まひる (GM)：ってところでシーン着るね〜
二三雄：あい。
まひる (GM)：切るね〜ｗ
一同：ｗｗｗ
GM：も、もうだめ・・・ｗ
