弐話 其ﾉ三十：まひる〜『奥義：幻影の手』
GM：4R目〜プロット値決めて下さい
プロット値
まひる (GM)：「じゃぁ〜白銀、もう一発いこっか？『クリティカルヒット』！！」
白銀：先に、『奥義』を見破ろうとします！使用特技は？
まひる (GM)：(毎回変わった方がおもしろいか・・・) RTT ランダム特技決定表
ShinobiGami：ランダム指定特技表(2,8) → 「体術」《走法》
白銀：《衣装術》からか・・・
さよ (GM)：私達の分で
まひる (GM)：判定に修正-2ね
白銀：うわ……
一之進：「白銀、助けはいるか？」
白銀：できればｗ >一之進さん
一之進：白銀にプラスで。
白銀：「……何度もありがとう」《衣装術》から目標値9 2D6>=9
ShinobiGami：(2D6>=9) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
白銀：「……忍具を使えるように！」
まひる (GM)：笑顔で「ふ・り・な・お・し！ “遁甲符”！！」
一之進：白銀ピーンチ！
白銀：「……くっ」 2D6>=9
ShinobiGami：(2D6>=9) → 9[3,6] → 9 → 成功
白銀：「……同じ技は通用しない」ふう(;~□~A ｱｾｱｾ
まひる (GM)：「それは・・・仕方ないっか」
一之進：「役に立ったようだな・・・」かっちょええな白銀
白銀：大変、助かりましたm(_ _)m
さよ (GM)：「では次ですわ・・・『奥義』：氷剣の舞」
白銀：先に振ってみます 2D6>=8
ShinobiGami：(2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
さよ (GM)：いいかしら？
白銀：あれ、対象は私だけ？
さよ (GM)：「えぇ。あなただけをつぶす方が楽ですもの」
白銀：了解、では再び『絶対防御』
まひる (GM)：それを破る。指定特技はなに？
白銀：《罠術》です
まひる (GM)：「ここで落としとかないと・・・ごめんね？」
白銀：「……何？」
まひる (GM)：「アタイの見えざる手よ・・・アイツの邪魔をして『奥義：幻影の手』」これで『完全成功』っと
一之進：フルコンプしてやが・・・
GM：こういうコンセプトだからねぇ・・・
白銀：「……ごめんなさい、あれだけ助けてもらいながら……」一筋の涙を流しつつ、崩れ落ちます
一之進：「おい、お前・・・」
さよ (GM)：『範囲攻撃』ですから2ダメージ・・・ここで秘密を公開し、ダメージ1点上げます「千載一遇の好機・・・逃すわけには参りませんわ！！」
さよの秘密
鞘(形状は所有者が自由に変えていい)の欠片で魔仭。最初の所持者はまひる
所有者に勝利し、この秘密を得た・もしくは既に得ている時、所有者が代わる
離ればなれになった欠片と一緒になりたいと思っている
さよ (GM)：これで+1ダメージして3ダメージですわ
一之進：うわー
白銀：無念……
一之進：「・・・すまなかった」
GM：死亡は選ばない・・・よね？
白銀：さすがに、今回は選びません。ここで脱落です……
GM：はい
一之進：よかったｗ
さよ (GM)：「では、まひる・・・後はまかせますわ」以降、私は対象から外れます
GM：次、二三雄・・・寝てる？？
一之進：フミから応答がないんだがｗ
白銀：ありゃｗ
GM：まぁ、2時だもんね・・・止めよっか
白銀：ですね……
二三雄：ごめ。寝落ちっってた。すまん
一之進：おきたｗｗｗｗｗ
白銀：おお
GM：無理しないで止めよ？？
一之進：そだね。
白銀：そうですね
二三雄：うい。中断してくれるとありがたい。明日仕事ですしｗ
一之進：二三雄、早くそれを言えｗｗｗ
GM：ごめん、時間読み切れなくてm(_ _)m
二三雄：いや、もっと早く終わるかなーとｗ
GM：さ、続きはまた連絡します・・・みんな早く落ちるんだ
二三雄：寝るです。おやすみーﾉｼ
どどんとふ：「二三雄」がログアウトしました。
白銀：ログ取って……おやすみなさいー
どどんとふ：「白銀」がログアウトしました。
一之進：今日はログ取れた。では、おやすみなさい。
どどんとふ：「一之進」がログアウトしました。
GM：はい、おやすみなさい・・・お疲れ様でした m(_ _)m
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
