弐話 其ﾉ三十二：二三雄〜逆凪
GM：今の状態、把握できてる？？
白銀：私は無念の脱落ですｗ
一之進：次どういう行動取ろうかは先週で一応メモしてますが・・・
二三雄：うーむ。覚えてるような覚えてないような。まあ、何するかは決まっているので。
GM：その決まっている二三雄からですが・・・準備OK？
二三雄：おkです。
GM：では、どうぞ
二三雄：まひるに【陽炎】→【時雨】を。
GM：【時雨】はまひるのみ？
二三雄：う？うん、まひるのみ。 2D6>=5 【陽炎】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
二三雄：2D6>=5 【時雨】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
二三雄：うっし！どうだ！
まひる (GM)：《砲術》あるけど、目標値7・・・一応振る 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功
まひる (GM)：ぜーぜー・・・
一之進：脅威の成功率・・・とな
二三雄：本当にしぶといな君は…
白銀：くっ、マイナスの感情を付けたかったｗ
まひる (GM)：「アタイにだって、譲れないところもあるんだよ！」
GM：一之進、どうぞ
一之進：フミを殴る口実がなかったので、まひるに【挽歌】を。
GM：っ使命
白銀：GMの悪魔のささやきがｗ
一之進：鳥日子様 (GM)がｗｗ
GM：悪魔云うなｗ 一之進の秘密読むといいよ<白銀
白銀：このままだと、まひるの一人勝ちの可能性が高いのが悔しいのですｗ
まひる (GM)：「それはどうかな〜？」
GM：まひるに【蛮歌】ね？
一之進：いや、気が変わった。1対1にはさせてくれないのか。なら仕方ない・・・殴ろう。
二三雄：うおｗ なに？
一之進：問答無用！といって【接近戦攻撃】
二三雄：「イチ兄さんそんなことしてる場合かｗ」
一之進：「そんなことしている場合だ。」
二三雄：あーあー、分かってはいますけどね。【時雨】の目標から外さなきゃ良かった・・・来なさい！
一之進：《言霊術》から 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
GM：あ、【逆鱗】中だから4か・・・
一之進：あ、【逆鱗】中だったかそういや。それでも、まぁね
二三雄：えっとぉ……。*1
GM：逆凪になるだけなので、何もなかったらこのままラウンド終わりです
一之進：後攻でよかった、というやつかな。
二三雄：あ、『奥義』って使えるんだっけ？
GM：どうぞ
二三雄：『奥義：瑞光』 指定特技：《言霊術》
まひる (GM)：ラウンド最後だし、一応見切ってみる。《幻術》あるので、目標値6 2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
白銀：うわー波乱含みｗ
まひる (GM)：あっはっはｗ
二三雄：ちょっとおおお！二人して！
一之進：私も見きれる？
GM：いえ、逆凪中は、判定できません
一之進：残念・・・ファンブル兄弟と呼び給えｗ
まひる (GM)：きょう・・・だい？
一之進：あ、ごめんね。二三雄が出したと勘違い、まひるだったわｗ
GM：回復、どうぞ
一之進：2回目だからダイス-2？
二三雄：使用回数は今回含めてだっけ？
GM：使った回数なのでなので、-1ですね
一之進：0123・・・か。
二三雄：2D6 『奥義』回復値
ShinobiGami：(2D6) → 7[1,6] → 7
GM：1D6よ？
二三雄：ごめん 1D6 『奥義』回復値
ShinobiGami：(1D6) → 1
GM：-1されるので、回復無しです
二三雄：出目悪い……ここで回復出来なかったの痛いｗ あと2つ……⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
GM：じゃ、お待ちかねの〜極地での判定、いこっか・・・白銀さん、振る？？
白銀：いえいえ、どうぞ
一之進：そうだった・・・。
二三雄：死ぬる……！
GM：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 4
GM：では、全員1ダメージ
二三雄：いてててｗ
まひる (GM)：「器術」で
二三雄：「戦術」で
一之進：「忍術」で
