弐話 其ﾉ三十三：一之進〜見切
GM：5R目、プロットしてください
プロット値
- まひる (GM)：6
- 二三雄：3
- 一之進：2
一之進：悩んだわ。
まひる (GM)：アタイからか・・・このラウンドは、傍観〜
GM：二三雄、どうぞ
一之進：そうきたか・・・思惑の渦に・・・*1
二三雄：うい。一之進に【陽炎】→【接近戦攻撃】で
白銀：まひるは、兄弟でつぶし合ってくれれば万々歳ｗ
まひる (GM)：そそｗ
一之進：血で血を洗う・・・か、面白い
まひる (GM)：ざぶざぶ
二三雄：まひるに届かないんだもんよー【陽炎】 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
二三雄：続けて【接近戦攻撃】 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
二三雄：イチ兄さんがその気なら、僕だって！
一之進：チッ
GM：【陽炎】で-2、【逆鱗】で+1
まひる (GM)：アタイから-1
GM：《刀術》から目標値7です
一之進：余計なことを・・・ 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
白銀：ゆらめく大気を切り裂き、時ならぬ雨に似た二三雄の攻撃！ しかし、一之進もかろうじて躱すっ
二三雄：「当たらなかったか…！」
一之進：「まるで昔を思い出すよ、フミ」
二三雄：「僕は思い出したくも無いです！」ってところで『奥義』使いたい。
GM：はい、どうぞ
二三雄：『奥義：瑞光』指定特技：《言霊術》
一之進：見切りたい
二三雄：うぐ…きなさい！
GM：見切るなら一之進は《言霊術》から目標値は5、まひるは《幻術》から目標値6です
まひる (GM)：あたいは6か・・・
一之進：「所詮二番煎じよ・・・」 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
二三雄：おいｗ
白銀：これは……ｗ
GM：振れ幅激しいなｗ 一之進は1点回復させてください
一之進：「忍術」を。
二三雄：すんごいピンチなんですけどね。
一之進：そだね。
GM：それとも二三雄、忍具使う？まだ使ってないよね？？
二三雄：え？何が？忍具全部使ったし。
GM：あれ？右の表に数字入ってないからまだかと・・・
一之進：いつ使ったっけ
二三雄：白銀さんに一回、自分に一回使ってるよ。
一之進：記録ミスか？
GM：・・・今ログ確認した、使ってるね
一之進：じゃあ今使える忍具が残ってるのはまひるのみ？
まひる (GM)：かな？あと1つだね
一之進：ラジャ。
GM：では、一之進が見切ったところから再開します
一之進：というわけで見切りました。
二三雄：見切られました。
一之進：「その技は私の方が先だ・・・」(ﾆﾀｧ
二三雄：所詮、二番手三番手って感じだなあ。悔しい！
白銀：同系統の『奥義』か……
GM：ここまで似すぎてる兄弟も怖い。では、そのいい気になってる一之進
一之進：はい。心情的にいい気にはなってないけど、同族嫌悪ってやつだな。
二三雄：に、似てないって！
GM：流派違うのに似てるよね、この二人。データ的にも
一之進：似てるって陰湿なところg？
GM：(スルーして)ささ、どうぞ
一之進：「私がどんな覚悟で楠木家を出ていったか貴様にはわかるまい・・・」【接近戦攻撃】 2D6>=4
ShinobiGami：(2D6>=4) → 9[4,5] → 9 → 成功
白銀：一之進の力ある言葉が二三雄を苛む！
一之進：4まで下がってて外したら泣くよね。
まひる (GM)：その回避に-1の習性を！
まひる (GM)：修正をｗ
白銀：まひる病！ｗ
一之進：まひるｗｗｗｗｗｗ
GM：辞書が、辞書が悪いんじゃ〜ｗ
一之進：まひる辞書＼アタイのバンダナ！／
二三雄：習性かー
白銀：さすが、期待に応えてくれるまひるｗ
GM：《言霊術》からなので、修正付けて目標値6です
二三雄：うい 2D6>=6 回避判定
ShinobiGami：(2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
二三雄：ぎゃっｗ
GM：(>_<)
二三雄：あうち。ファンブル表ですか…
GM：いえ、逆凪といってファンブルエリアに移動〜
白銀：厳しいなぁ
一之進：「おやぁ、体の方はまだ完治していないようだね・・・」
GM：そして1ダメージで脱落・・・
一之進：哀れんだ目で「ゆっくり休め、フミ・・・。」
二三雄：「うるさい、うるさいっ！」で、落ちる
まひる (GM)：じゃ、ここでアタイから「いちのしん、いちのしん。提案があるんだけど、ちょこっと聞いてくれない？？」
一之進：刀向けたまま話を聞く「一度は裏切った相手だ。しかし話だけは聞こうか。」
白銀：おお。どう出てくる？
まひる (GM)：「欠片と小夜(鞘)をアタイにくれるなら、ここで脱落するけど、どう？」
一之進：「・・・欲に溺れた人間は命を落とすとよく寓話にあるが・・・。」
まひる (GM)：「どっちにも悪いお話じゃ無いと思うんだけどな〜？」
一之進：「その手には乗らない。私は欲深いのでね・・・ｸｸｸ」*2
白銀：まひるの秘密も不明ですし
二三雄：欲深い！イチ兄さん、死亡フラグですよ！*3
一之進：その時はその時だ。命令無視をしたら今度こそ隠忍の奴らに殺されるだろうからね。
白銀：なるほど……*4
まひる (GM)：そっか・・・残念。
GM：決裂したところで極地のダイスを・・・ 1D6
ShinobiGami：(1D6) → 3
GM：1ダメージです
一之進：「忍術」で。
まひる (GM)：「謀術」で
白銀：厳しい環境が、鍛え上げられた忍者の体さえも傷つける……
*1:
一之進：現状、一之進が二三雄に戦いを挑んでる感じだけど、設定上逆のほうが自然だからどう演じていいかわからん状態でしｗ
GM：使命だからこれも仕方無しとか?
二三雄：うーむ。帰る場所が無い、イチ兄さんがちょっと必死になってるとかそんなん？
一之進：そんな感じｗ
一之進：必死系イチ兄さんｗ
二三雄：コレジャナイ感が！ｗ
一之進：熱血だったしねｗｗｗだからボキャブラリーの乏しい中の人非常に苦しい＾ｐ＾
*2:
一之進：ちょっと霧隠化ｗｗ
白銀：ちょっと思ったｗ
*3:
一之進：二三雄フォローを一生懸命かんがえてるなう
二三雄：えええ、いやいや別に落ちてしまったのは僕のミスですし。
*4:
一之進：でも中の人どうしたらいいかマジなやんでます・・・手汗が酷いｗｗｗ
白銀：一之進さんも既に秘密の使命は果たしてますから、勝てれば儲けぐらいの気持ちで良いのでは
二三雄：僕が落ちた時点で使命果たしてるし、お好きなように。
一之進：なにかいい案、ある？＞フミ
二三雄：勝って家宝を取り返してフミに渡したら、フミは「ぐぬぬ！」ってなってイイ嫌がらせになるよ！
白銀：ですねw
一之進：それ考えてたやっぱ考えることは一緒だねぇｗ鳥日子にはつねられるけどｗ
二三雄：あれだ。「家宝も守れない後継者候補か…（上から目線で）」とか言うと大変効果的。
一之進：いうつもりだったｗｗｗｗｗｗ
白銀：兄弟喧嘩w
二三雄：いやあ、すんごい悔しいですよ？言われたら！
一之進：じゃあもう考えも一致してるのでもし貰えたらそれでいきませうｗｗ
白銀：外から見てると、どんだけ考えが一致してるんだっていうw
二三雄：フミの性格をよく掴んでらっさる。
