弐話 其ﾉ三十四：決着
GM：6ラウンド目〜以降ラウンド終了時に1ダメージです
一之進：ほほう「楽しくなってきた・・・な。」
プロット値
- まひる (GM)：6
- 一之進：6
白銀：ビンゴ！ｗ
一之進：どう転んでもいいプロットだったな。
まひる (GM)：っとまって・・・う〜ん、いっか。
GM：先にどうぞ
一之進：それ怖いなｗ「可愛い顔してえげつない子供は嫌いだ。」で、【交叉】
まひる (GM)：修正付けるよ〜
一之進：プラマイ0？
GM：目標値5ですが、6以下で逆凪です
一之進：おっと。2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
一之進：このギリギリ、たまらないね・・・。
まひる (GM)：《刀術》から目標値5・・・同じタイミング・・・同じなら逆凪はこっちの番終わるまで起こらない・・・勝負！！ 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
まひる (GM)：「あはは・・・ごめんね？」今一番緊張したわ
一之進：「ふん、フミとの戦いにくらべたらこれぐらい」まひる案外強い子ｗｗｗ
まひる (GM)：あたいのばん・・・「行くよ、小夜！」 欠片の『奥義』使用！『クリティカルヒット』！！ RTT ランダム特技決定表
ShinobiGami：ランダム指定特技表(6,7) → 「妖術」《言霊術》
まひる (GM)：「ここでそれ〜？」
一之進：はははｗ「私の特技でくるとはな・・・」
GM：目標値4ですが、6以下で逆凪、失敗になります
一之進：2D6>=4
ShinobiGami：(2D6>=4) → 6[2,4] → 6 → 成功
一之進：6以下だから・・・
GM：逆凪・・・
二三雄：あっちゃー。
一之進：わー^^
まひる (GM)：クリティカルなので、4点ダメージ
一之進：死ぬねぇ。
白銀：やはり、覆せないか……
GM：『奥義』、使う？？
一之進：はい。もちろん。「『奥義・・・！禁術：蛇神』」
まひる (GM)：《砲術》から目標値6・・・ここで見切る！『奥義：幻影の手』 指定特技は《幻術》。ちなみに幻影の手は「ミラージュハンド」って読むの、イメージはエルフェンリートのベクター*1
一之進：でたｗ
白銀：これが見破れないと……
GM：《言霊術》でも《瞳術》からでも目標値は5ですが、6で逆凪です
一之進：はい。目標は5・・・か、7を出さないと 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
一之進：むりですたｗ
まひる (GM)：「ふふっ、何度も見たから、それはもう通用しないよ・・・」
白銀：幻の手が、運命の賽子を操る！
二三雄：あああ、ダメージか……。
一之進：二三雄め。。。見せびらかしやがって・・・
二三雄：何をだｗ
まひる (GM)：「じゃ、約束通り・・・もらっていくね。」
一之進：「・・・無念。」
まひる (GM)：「もう逢うことは無いと思うけど、その時は・・・味方がいいな。敵は同じだと思うし」
一之進：「まぁ、頑張れ・・・」
二三雄：「……取り返しにいくからな。絶対に！」
百香 (一之進)：(メモメモ・・・)
まひる (GM)：「行こう、小夜・・・」
さよ (GM)：鞘から戻って一礼します「それでは皆様、ごきげんようですわ〜」
