シノビガミ2話感想
どうも。必死系長男、kiyoです。
1話とは打って変わって、2話は大変余裕がありませんでした。
まず、使命が難しかった・・・では語弊がありますが。
サスペンスの序盤で犯人がわかるような推理力がない僕なので、最後の最後まで真の敵に気づかず。
使命をもらった時からうすうすでもその可能性を疑っていれば難しいゲームにはならなかったかもしれません。
また、二三雄との共闘は極力避けると決めていたロールプレイが難易度をあげていたかもしれませんね。
とにかく、悩んで苦しんでギリギリの状態だったことはリプレイをみてもおわかりかもしれません。
一之進と二三雄
幼い頃から病弱で、何をするにも数ヶ月早く産まれた一之進に劣り、何かと突っかかる次男・二三雄。
・・・という設定がプレイ前に生まれていたのですが、プレイしてみるとどっこい。
二三雄のほうが強いじゃないですか(^p^)
で、(中の人の)余裕がなくなり焦る一之進。基本的に冷静キャラなのですが、キャラ崩壊の兆し。
最後の戦闘でいろいろ奇跡が起きて勝ちましたが、こんな勝ち方は美学に反すると一之進は思っていることでしょう。
3話ではリスペックして兄の威厳を取り戻せるといいですね!・・・ダイス運は抜きにして。
一之進と白銀
プラスの感情を結び、忍具をつかったり助けたりもしましたが、一之進にとっては
白「…ありがとう」
一「勘違いするな」
と、助けた割には少し冷たい程度にまだ信用してません。
しかも比良坂機関なので、次回からどういう関わり方をするのか、ちょっと色々自分の中で設定を練りたいと思います。
あ、お色気攻撃は中の人には効きますが一之進には多分通用しません。多分。(※かといってホモォでもありませんよ)
白銀さんのラッキースケベ(゚д゚)ウマー by中の人
一之進と夜刀神鳥日子
一之進的には忠誠を誓っているけれど、八重の一件で謀反の疑いをかけられていますね。
今回で汚名返上できたらよかったのですが、思いのほかうまくいかず。
いざとなったら鳥日子の前で割腹することも考えてたほど追い詰められてました。
プレイしてて良かったと思うシーンはやっぱり白銀のおっp・・・もそうですが
ここあたりの兄弟の駆け引きですかね。
次回はどのような事が起こるでしょうか、楽しみです。
GMさんに感謝を込めて2話の感想をしめたいと思います。