シノビガミ第弐話 感想 白銀

　どうも、女性キャラクターにチャレンジしてみました羽丘です。

　GMの小桃さんは、初めて作成した女性キャラクターには自分の理想像が出ると仰ってますが……同意いたしますw
　ただ、この白銀というキャラが私にとって初の女性PCというわけではなく。
　確か、最初のキャラはファーストガンダムのセイラさんをモデルにした、ロードス島戦記のエルフだったような（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
　NPCとして作っただけで実際に演じたわけではありませんけれど……我ながら、成長してませんね〜(苦笑)。

　なお、今回も色々なキャラクターを参考にさせていただきましたm(_ _)m
　無口・無感情キャラを選択した理由は、ロールプレイしてもボロが出にくいかな、と考えたためです。
　オンセだと、女性キャラを演じても恥ずかしくないのが嬉しいw

　GMや他のPLからは、ヒロイン役を期待されていたようなんですが……前回の話の後でヒロインとか、ハードル高すぎorz
　まあヒロイン役は、まひるに完全に持っていかれましたねw　相変わらず、GMのNPCのキャラ立ちっぷりは素晴らしいです。
　どちらかといえば白銀は、お色気担当かと。まさかシーン表で、あんなイベントが起きるとは……w
　もともと『九の一の術』を取っていたこともあり、空気の読めるどどんとふ、ならびにダイスに感謝ですm(_ _)m

　実際のプレイではGMの一人勝ちを許してしまい、悔しいですw
　今回予告を貰ったときから、一之進さんと二三雄さんが狙い合うのは想像できました。
　一之進さんと二三雄さんの、どちらが勝利しても消耗は激しいでしょう。
　そこに、協力しあうNPCが二人も参戦すれば、GMにPCが各個撃破される可能性は高いと思われました。
　なので、一之進さんと二三雄さんに対して特に因縁の無い白銀が、兄弟として協力できるよう仲介したいと思ったのですが……。
　結果は、ご覧のとおりですorz　むしろ裏切りのチャンスを作ってしまい、すみませんm(_ _)m

　悔やまれるのは、まひるの秘密を手に入れられなかったこと！
　あそこで成功していれば、結末は違っていたはず……。
　そして、まひるの秘密がああいうものだったとは……完全に、GMにしてやられましたorz

　後悔先に立たずなので、話を変えましょうw
　今回は、一之進さんの思わぬ熱血な部分が見られましたね〜。
　やはり家を離れても、兄弟に対する複雑な思いはあるのかな、と想像してみたり。
　二三雄さんは、普段のときと兄と接するときのギャップが凄いw
　突然、発生した白銀のシーンにお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
　お二人には、感情のプラスやアイテムで助けていただいたのに、真っ先に倒れてしまい申し訳ないです……。
　しかも、ちゃっかり自分だけ秘密の任務を達成しているというorz
　次回こそ、倒れるのは2番目ぐらいになりたいものです　←

　それでは、ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます〜。