第2.5話-08 『「ベリルの交渉は？」「ありません。ただ、テンシンに接近するユリヤの姿があります」』
クロム：ああ。包丁は、それでトドメを刺すとプラスになるのか
GM：戦闘不能にしてから、トドメを刺すだけで1個ですね
ベリル：二区は、おまけ程度に考えておけばいいと思うわ……ニクｗｗｗ 二区は花の二区*1だと云うに
クロム：二区ｗ
テンシン (GM)：「ベリル殿の分は、売ると良いでござるよ。拙者のカニ料理は、25Gで売れるでござる」
ユリヤ：テンさんのカニ料理が25Gしかしないなんて…買い占めるわ！
ベリル：100Gで売ってあげよう ＞ラビ
ネフ (GM)：「失敗しても報酬は1000Gじゃ。頼まれてくれるか？」
GM：さて、こんな条件でよろしいでしょうか？
ベリル：あ、はい。受けていいかな?
クロム：うん。ここまで聞いて依頼、引き受ないなんて言わないよ！ 引き受けよう
ネフ (GM)：「ありがたいのう。では、頼んだぞ」
ベリル：信用して仕事持ってきてくれてるから、交渉しないよ?
クロム：（ベリルが珍しく交渉しなかった！ おお！）
ベリル：したほうが良かった??
クロム：いや、しなくても良いです、はい（耳へにょり
ユリヤ：交渉したけど流されたわよー！ ぶーぶー！
GM：すみません、交渉を流しちゃいました？ 送信エラーが多いからか……
ベリル：うん
GM：ごめんなさい、こちらでは表示されていないようです……m(_ _)m
ユリヤ：本当だｗ 送信エラーしてるｗ
テンシン (GM)：「たとえ手に入らずとも、無事の帰還をお待ちしているでござる、ユリヤ殿」
ユリヤ：トキーン！ テンさんの依頼ならプライスレス！ …こうしている間にも他のカニ味噌ハンターに狙われてたら大変だわ〜
テンシン (GM)：「かたじけない。吉報をお待ちしているでござる」
ベリル：では、場所を教えていただけますか?
ネフ (GM)：「うむ。前回の場所と、ほぼ同じところじゃ」
ベリル：はい、ありがとうございます
GM：それでは休憩後、クライマックスフェイズの戦闘でよろしいですか？
クロム：うい！ 行き先も確認できたし、準備できたら行くぞー
