第2.5話-09 『アタイのロールプレイに引かれたままARAのセッションに突入すれば、脳なんて一瞬のうちに燃え尽きちゃうね!』
GM:さて、マップ切り替えて
クロム:うい。行くぞー
ベリル:山川ダ!*1
クロム:山! 川! ダ!
GM:すみません、マップは使い回しですw 前回と同じく、[危険感知]*2か【幸運】判定です。15以上で、無事に見つかります
ユリヤ:(・x・) 危険感知かしらねー
ベリル:危険感知のほうが達成値、上がるのよね?
ユリヤ:この場合、《サーチリスク》*3の有無は、どうなるのかしら
GM:危険感知なので、《サーチリスク》もOKです*4
トゥーガ (GM):「まずは、私たちが振ってみてクリティカルが出れば良し」
ベリル:これは誰か1人が振るのでOK?
GM:全員が振って、誰か1人でも超えればOKです
ベリル:あぁ、全員で振っていいのか
トゥーガ (GM):「ああ。私たちで出なければ、ユリヤが頼みの綱だな」
クロム:ユリヤは最後に「先生!」と言われながら登場してもらえればw
ユリヤ:ホホホ
ベリル:ボク、幸運のほうが高いから、幸運でいいのかな?
ユリヤ:[フェイト]*5つぎ込んじゃってもいいのよ〜
GM:もちろん、フェイトで振り直しも可能です
トゥーガ (GM):「できればフェイトは、戦闘と[ドロップ品]*6に温存したいが」
ベリル:(今、思い出したぞ。一人称がボクだったことをw)
GM:ちょ、今ですかw >ベリル
ユリヤ:(るーにーの呪文が効いてないだと?!)
クロム:(あ、あれ? ボクっ娘、どこ行ったし?)
ベリル:(アタイ*7に脳をやられたのは内緒だ)