参話 其ﾉ三十三：一之進〜一対一・・・目黒駅 1/1 1:18

GM：では次のラウンドへ、一之進と白銀はプロットお願いします。二三雄はどの駅へ移動しますか？
二三雄：秋葉原駅→東京駅へ。
GM：はい、東京駅にある印は解除しておきます。
二三雄：りょーかいですー。
眼貫 (GM)：CHOICE[外(時計)回り,内(反時計)回り]
　ShinobiGami：(CHOICE[外(時計)回り,内(反時計)回り]) → 内(反時計)回り 目黒→五反田
白銀：またｗ
GM：また行ったり来たりか・・・。

どどんとふ：「眼貫 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「一之進」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「白銀」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

一之進：「正面切って戦う気になったか・・・。」
白銀：「・・・一之進さん。ここで眼貫を倒せれば・・・地獄門が開くのは阻止できるかもしれません。」
一之進：「白銀、私はそうとは思わない・・・が地獄門云々は比良坂の管轄。私の目的は奴の始末・・・。」
眼貫 (GM)：「それはどうかな？」【万華鏡】を白銀へ。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
白銀：「・・・くっ。」
GM：《結界術》から目標値7。
一之進：補正します。「さっき教えたとおりにしろ。お前なら見切れるはずだ。」
白銀：「・・・はい。」白銀は素早く印を結び、結界で身を守ろうとします。2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
白銀：「・・・くっ。」
GM：射撃戦2ダメです、好きなところにダメージを受けて、脱落してください。
白銀：「器術」と「戦術」で。「・・・すみません、一之進さん。後を・・・。」*1
GM：一之進の番です。
一之進：「次の戦いのために暫く休んでいろ・・・。」眼貫に【血旋渦】 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
一之進：今日ぎりぎりの値ばっかやなー。
眼貫 (GM)：《召喚術》から目標値6・・・二三雄、眼貫にマイナスの演出する？
二三雄：ん？マイナス？
一之進：(なんだ・・・この悪寒は・・・明日は雪か？)
二三雄：(え？ｗ嫌がられてるｗｗｗｗ)眼貫へマイナス演出しますｗ
眼貫 (GM)：7か・・・。2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
眼貫 (GM)：「・・・もうその技は見飽きた。」
二三雄：うあー！ とっさに演出出なくてアワアワしてるのが僕です。
白銀：どこからともなく、銃弾が！ って感じでしょうか >二三雄さん。
二三雄：ああ！いい演出ｗ*2
一之進：へっくしっ！(あー、気のせいか。)
GM："遁甲符"、使う？
一之進：つかってみましょうか、「貴様の技も、大概見飽きたがな。」"遁甲符"使用。
眼貫 (GM)：2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
一之進：えっｗ
白銀：相変わらず、眼貫はギリで回避するなあ。
GM：これ当たる可能性の方が高いはずなのに・・・。
眼貫 (GM)：「何しても無駄だ。おまえの技には癖がある。直ってないのは相変わらずだな。」
一之進：「覚えていてくれてるとは、貴様もまだまだ未練を捨て切れていないようだな・・・」
眼貫 (GM)：「かもな。」

*1:
白銀：カッコつけたのに、また脱落・・・(苦笑)
二三雄：白銀さんおつおつ。なんか、健気に頑張る可憐な美少女的になってきたよ・・・。
一之進：美少女ってかセクシー少女？ｗ
二三雄：セクシー、うんｗ
白銀：年齢的には少女って年では無いんですが・・・ｗ
一之進：さふねｗ
白銀：今回は話の流れ的に、いつのまにかそういう感じにｗ
GM：せくしーおばさん？
白銀：おばさんはヒドいｗｗｗ

*2:
二三雄：割と人間関係絡めた演出したいが為に悩むのは人狼やってたせい。
白銀：なるほど・・・。
二三雄：占い師で結果を一人につき白黒ちゃんと用意して夜明けを待ったばかりに偽物扱いされた過去がｗ
白銀：そんな過去がｗ
一之進：人狼は難しそう・・・ｗ
白銀：面白そうではあるんですけどね・・・ｗ
GM：私、無理。速攻ばれるｗｗｗ
二三雄：村側の何も能力無いキャラは超たのしい。人狼は人を騙せないので無理ｗ
白銀：役職になると大変そうですよねｗ
二三雄：役職はそれらしい振る舞いを要求されるので面倒にゃのです。村人はフリーダムで(・∀・)ｲｲ！！