参話 其ﾉ三十六：眼貫〜秘密・・・皇居 1/1 2:14
GM：さて、はじめます。
一同：はい。
GM：日本国民がほとんど足を踏み入れたことの無い場所、皇居。その上に地獄門は顕在しし、開きつつある・・・。*1
白銀：「・・・止められなかった。」
一之進：「・・・奴にそんな力があったとは驚きだ。」
GM：地上は新年を迎える雰囲気とはほど遠い、半出島状態。*2斜歯：広島・呉、鞍馬：京都、比良坂：東京、御斎：函館・五稜郭、隠忍：長崎・軍艦島と各場所でみな必死に食い止めようとしていますが、何処かが開くのは時間の問題、かもしれない・・・目の前の地獄門を閉じる、ただそれだけのために3人の忍びが挑む・・・あ、ごめん忘れてた。マヒと行方不明の解除の判定しましょう。
一之進：おおうｗ
GM：ごめんごめん。
二三雄：(忘れ・・・さられてた・・・ｗ)
GM：マヒの方は身体繰術なので、一之進は《火術》か《刀術》から目標値10、、二三雄は《手練》から目標値6。
一之進：相変わらず遠いｗ
GM：眼貫は・・・12のみｗ
一之進：ぶはｗｗｗ
GM：行方不明は《経済力》なので、二三雄は《刀術》から目標値9。
眼貫 (GM)：一応、な。2D6>=12
ShinobiGami：(2D6>=12) → 8[2,6] → 8 → 失敗
一之進：まぁ、やってみるかー。2D6>=10
ShinobiGami：(2D6>=10) → 7[2,5] → 7 → 失敗
一之進：ﾃﾞｽﾖﾈｰ
二三雄：おう。まずマヒからいきますか。2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
白銀：おお。
二三雄：次、行方不明を。2D6>=9
ShinobiGami：(2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
二三雄：う、うん・・・(眼をそらす。
一之進：この愚弟が・・・ｗ
GM：行方不明でも出られるから、ね。
一之進：ちょいまち、クライマックスで、行方不明で何か不利益なことはどんなことがありますか？
GM：ない。
二三雄：あ、無いのね。
一之進：じゃいいや。二三雄のプロフィールに方向音痴が追加された瞬間だった。
二三雄：やめれー！ｗ
GM：初めての東京で迷った可能性。忍具は使わなくていいかな？
二三雄："兵糧丸"使いたい。
白銀：誰か、致命的なケガはあります？ 私が"兵糧丸"ありますが・・・。
一之進：白銀に"兵糧丸"を渡すのはOK？
GM：はい。
白銀：あ、いえ。私は大丈夫ですが・・・。
一之進：「少し、手当が必要に見える。」といって投げ渡す。
白銀：「・・・お言葉に甘えます」 頭を下げて受け取ります。
二三雄：ぬーん。僕は"兵糧丸"使って「戦術」を回復。
一之進：フミはツバでも塗ってろ。
白銀：ヒドいｗ
二三雄：ひっどい！兄さんひっどいよ！ｗ
白銀：対応の差が・・・ｗ
一之進：男だろう？ｗ
GM：白銀は回復しなくていいの？？
白銀：「・・・いざというときに使わせてもらいます。」
一之進：なにか考えがあるのか・・・。
GM：では改めて。皇居の中はよく分からないので、適当になるけどご了承ください。
一之進：ういｗ
二三雄：(僕もよく分からないのでおkおkｗ)
GM：とりあえず戦場表振ります。その後で何か言いたい方はどうぞ。
眼貫 (GM)：BT 戦場表
ShinobiGami：戦場表(5) → 雑踏：人混みや教室、渋滞中の車道など。この戦場では、行為判定のとき、2D6の目がプロット値+1以下だとファンブルする。
白銀：またｗｗｗ
二三雄：(雑踏好きだなー。)
一之進：今日なんか出目がわるいから雑踏アカン・・・。
GM：・・・皇居の中って、どうなってるんだろ？
一之進：皇居でググったら緑色だったｗ
白銀：基本的に豊かな森？
GM：明治神宮みたいなのかも。木が生い茂っている場所での戦闘になります。
白銀：東京とは思えないほど、自然が残っているとか。
GM：ファンタジーな場所だからね。さ、はじめるよ。
眼貫 (GM)：「やっぱりきたか・・・。」
白銀：「・・・混乱の元凶は排除します。」
一之進：「お前は地獄門の封鎖のことを考えろ、奴の始末は私の仕事だ。」
眼貫 (GM)：「もう間に合わんのに、まだやるのか？」
一之進：「眼貫、1つ聞いておこう。」
眼貫 (GM)：「ん？」
一之進：「眼貫、いや天藍・・・貴様はなぜ抜け忍となった？眼貫と名を変えてまで断ち切らなければならないことでもあったのか？」*3
眼貫 (GM)：「誰かの下で動くのはもう沢山だったこと、この世で一番になるために普通ではダメなこと、大昔に戻すのはおもしろそうだなと思ったこと・・・色々だ。」
一之進：「色々・・・ね。ただの駒とはわかっていても事情は人それぞれだ。殺るには惜しいが、貴様は謀反の起こし方を違えてしまった。悪く思うな、我が友よ。」(暗黒微笑)
眼貫 (GM)：「おまえといると飽きなかったことだけは認める、我が友。ただ、おまえとこうして相まみえることになるのも承知の上だ、どっちが先に地獄へ行くか決めようじゃ無いか。」
一之進：「地獄見物か、面白い。」
眼貫 (GM)：「きちんと案内できるようにしておけよ。」
一之進：「貴様がな。」
眼貫 (GM)：「ぬかせ。」
一之進：「冥土の土産に、隠忍に残って知ったことを教えよう。大きな組織の隠れ蓑はあながち不便ではないということだ、天藍・・・。」
眼貫 (GM)：「それでも鎖につながれているのはごめんだったのさ・・・。」
二三雄：|'ω'*))) 出番待ち。*4
GM：二人とも、な、なるべく早めに出てきて〜でないと最後のセリフ言えないの〜ｗｗｗ
二三雄：えっ、ああ。す、すんませんｗ 「やっと、たどり着いたと思ったら何ですか、これ？」
白銀：はいｗ 「・・・あなただけでも倒します、眼貫。」
眼貫 (GM)：「比良坂のお姉ちゃんか・・・本拠地が荒らされた気分はどうだい？」*5
白銀：「・・・！」 白銀が初めて、怒りの表情を見せます。
眼貫 (GM)：「まぁ同情はするさ。どこに出てくるか分からない地獄門を守らなければならないというのは、な。」
GM：二三雄は何かある？*6
二三雄：え？なんで僕？
GM：何か言うことあるかなと。
二三雄：別に無いなあ。*7
眼貫 (GM)：それではここで、眼貫の秘密を公開します。「ここまで持ってくるのは、大変だったわ・・・それだけはおまえらに敬意を表するよ。」
眼貫の秘密：
何時でも何度でも印2つを消費することで、璽1つを元通りにすることができる。
眼貫 (GM)：目白駅2つに代々木駅と浜松町駅の印をそれぞれ新橋駅と神田駅の璽にします。
一之進：そうなんだよねー。
白銀：なんですよね・・・もう1個、璽を解除できていれば。
一之進：あ、私の秘密は公開しないとだめな感じですかね？
GM：それは使う時でいいですよ。
一之進：おk
眼貫 (GM)：ちなみにこれ、『奥義』扱いです。
一之進：はい。
白銀：分かりました。
眼貫 (GM)：「そろそろ時間がもったいない・・・はじめようか？」
*1:
二三雄：昼間じゃなくて良かった。マラソンランナーが驚くよな。
一之進：ここで地獄門くぱぁとかいったら怒られる
二三雄：それはｗｗｗｗｗ 僕のキャラでも言えないなあ。中の人だったら言えるけどｗ
*2:
二三雄：出島でテンション上がるJリーグサポは僕です。(浦和の出島好きな場所だｗ)
一之進：出島・・・長崎しか出て来なかったｗ
*3:
一之進：今のセリフ、コピペです←
白銀：なんとｗ
一之進：饒舌な一之進はだいたいコピペｗ
二三雄：ふはｗ
GM：手打ちで返すGM←
一之進：自分で書いて自分で笑う芸。
GM：よぉ、俺ｗ
一之進：おまおれｗ
*4:
二三雄：シリアスシーンなので出難くて悩む僕。(このまま戦闘でいっか・・・。)
一之進：フミ「こんにちはーみかわやでーす！」
GM：「っと、いったいここは・・・あれ？にいさん？？」
白銀：方向音痴ｗ
二三雄：「ちょっとまったー！」(おおっと、ちょっとまったコールだあ！)割と本気で←のちょっとまったーで入ろうかと。
*5:
一之進：エロい展開ｸﾙー？
一之進：本拠地レイプー！
一之進：<アカウントまちがえました。
白銀：誤爆ｗ
二三雄：アカウントｗｗｗｗｗｗ
*6:
一之進：フミがんばれｗ
*7:
一之進：ファミレスらへんあんなに頑張ってたのにｗ
二三雄：ファミレスは眠かったからガリっと勢いで。
一之進：なんか言ってくれないとお兄さん、張り合いがないなぁ・・・(´・ω・｀)
二三雄：んー。なんかこう、今日は何も出てこないんだよねえ。
一之進：でてきてー！
二三雄：んー。なんだろ、あともう一歩な感じ。難しい。
一之進：昔の記憶を思い出すとか、いい線いってたけどね。
