参話 其ﾉ三十七：一之進〜秘密・・・皇居 1/1 2:17

GM：プロットしてください・・・OK？

どどんとふ：「眼貫 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「蝦蟇 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。*1
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「一之進」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ：「白銀」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。

二三雄：「カエルちゃん、前回は倒せなかったけど今回こそは！」*2
白銀：「・・・この木の茂みなら、蝦蟇は動きが鈍るはず。」雑踏でファンブルを期待ｗ
眼貫 (GM)：「それはどうかな？」
一之進：「気を抜くな、来るぞ。」
GM：眼貫から行きます。
眼貫 (GM)：「これは見せたことは無かったよな？」忍法【修羅】、目標は蝦蟇と自分以外全員！2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
眼貫 (GM)："神通丸"使用します。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
眼貫 (GM)：指定特技は《幻術》。二三雄は《言霊術》から目標値6、一之進は《瞳術》から目標値6、白銀は《結界術》から目標値8で回避してください。
一之進：きわどいな。
二三雄：白銀さんにはイチ兄が感情修正すればいいよ。
白銀：一之進さんに感情修正。「・・・異形の力を手にしながら、溺れることのない一之進さん・・・。あなたなら、きっと大丈夫です。」
一之進：おおｗ 私は白銀へ感情修正。「さっきの"兵糧丸"、つかわなかったのか・・・せめてもの助けになればいいが、あとは自分で何とかしろ。」判定に成功したら【返し技】を使いたい。
GM：はい、一之進は目標値5、白銀は目標値7になります。
二三雄：(なにこのラブラブ空間・・・。)
一之進：(なんだこの温かい気持ちは・・・。) 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
白銀：ギリｗ 使って良かった・・・。*3
一之進：というわけで【返し技】。
GM：避けられたっけ？
一之進：指定特技の判定に成功すると、対象に対して射撃戦ダメージ1点。らしい。(コピペ)
白銀：無条件でダメージっぽいですね。
GM：避けられないのね、わかりました。
白銀：2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
白銀：orz
二三雄：2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
一之進：ここでｗ
二三雄：おk
GM：あはははｗ
白銀：私は1足りない・・・(┯_┯) ｳﾙﾙﾙ
GM：白銀は謀術に1ダメね。
白銀：はい。
GM：二三雄はどれを回復させますか？
二三雄：器術を。
GM：はい。それでは一之進、【返し技】の判定をお願いします、目標値5です。
一之進：指定特技での判定だから5か。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
一之進：や、やればできるこ・・・ｗ*4
眼貫 (GM)：「奥義『逆水爆』・・・おまえの技は見飽きたわ。」6の目を1にしてもらおうか。*5
一之進：見切りたいです。
白銀：「・・・それは、こちらも同じ。」 また見切ろうとします。
GM：一之進は《火術》から目標値6、白銀は《手裏剣術》から目標値7。
一之進：「芸がないな・・・。」 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功
白銀：はい。また、ガーターベルトから手裏剣を抜いて投げる！ 2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM：あ、片方が成功すればしなくても・・・って遅かった。
一之進：(^p^)
白銀：おお、失礼。とはいえスペシャル狙いだったり・・・。
一之進：まぁ、サービスシーンみれたのでよしとする。
GM：二三雄食みきり・・・見切りたいなら、《人脈》から目標値8ですが、します？*6
二三雄：え？初見じゃないっけ？
GM：眼貫は【揺音】を持っているので、奥義の情報を得るには判定が必要なのです。無理してふらなくてもいいとは思いますが・・・ファンブったら手番無くなるし。
二三雄：振らないよー。ここで運を使うこと無い。
GM：OK、1ダメ受けました。
一之進：蛇の方の目で眼貫を睨みつけました。*7
眼貫 (GM)：「くっ・・・さすがにもう通用しないか。」
GM：蝦蟇の番。
蝦蟇 (GM)：白銀へ【万華鏡】げこ。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
蝦蟇 (GM)：逆凪げこ・・・。
一之進：蛇睨みが効いたようだｗ
白銀：「・・・妖魔には負けない。」*8
GM：二三雄の番。
二三雄：【陽炎】【時雨】で攻撃対象は眼貫と蝦蟇。
GM：まず【陽炎】からどうぞ。
二三雄：うい【陽炎】 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
二三雄：次【時雨】 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
白銀：おお！
二三雄：シーンに出られなかった分の運がｗ
一之進：流石、フミは使えるな。いい働きをしてる・・・。
GM：眼貫は・・・12か、蝦蟇は《潜伏術》から目標値8。違う、逆凪中か。
眼貫 (GM)：2D6>=12
　ShinobiGami：(2D6>=12) → 5[2,3] → 5 → 失敗
白銀：眼貫は逆凪？
眼貫 (GM)：「くっ・・・。」
二三雄：「組織に属するってね、それにより受ける恩恵がデカイんですよ。一人で居るよりずっとね。」(満面の笑みで)
一之進：「すべてを切り捨てるとはそういうことだ、天藍。」
GM：ここでエニグマ、最後の1つ公開。

・【効果】明鏡止水(計画判定《意気》)：戦闘中、「ボス」はファンブルしても、逆凪を受けない

GM：なのでこのままです。
白銀：「・・・まだ奥の手を隠していた・・・？」
二三雄：「あ、そうなるのねー。」
一之進：「想定内だ、慌てるな。」
GM：次はどっちから行く？
一之進：白銀からいって様子を見たいね。
白銀：「・・・わたしが先に体勢を崩します。」
一之進：「頼んだ。」*9
白銀：眼貫に対してまずは凶手。2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
白銀：orz
一之進："遁甲符"。
白銀：「・・・ありがとうございます。」 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
白銀：「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前。」 白銀は九字を切り、精神集中しました。【集団戦攻撃】を使用します。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
白銀：「・・・ゼロ号、お願い。」 白銀が呟くと、突如としてカラスの集団が出現！群れをなして眼貫に襲いかかる！！
眼貫 (GM)：目標値12か・・・。 2D6>=12
　ShinobiGami：(2D6>=12) → 7[1,6] → 7 → 失敗
GM：変調表振ってください。
白銀：はい！ WT 変調表
　ShinobiGami：変調表(3) → 重傷：次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
眼貫 (GM)：「くっ・・・。」
GM：いたいな〜ｗ
白銀：「・・・これでチェックメイト。」
一之進：さてどうするかな・・・。*10
GM：お好きに。
一之進：「二三雄・・・。」
二三雄：「え？」(訝しげに見る)
一之進：「いや、なんでもない・・・。奴を倒したあとは頼んだ。」
二三雄：「あ、まさか・・・兄さん！！！」(腕をガシっと捕まえる)
白銀：「・・・何事！？」
一之進：(掴まれながら)「そんな目で、私を見ないでくれ・・・許せ・・・。」(少し優しく笑う
二三雄：「許しません。」
一之進：「なぜ・・・？」
二三雄：「ダメです、それだけはダメです。」
一之進：「いままで好き勝手して色々と家に迷惑かけてきたのは他でもなくこの私だ・・・。」
二三雄：「死んでチャラになるとでも？」
一之進：「ならばせめてもの贖罪だ。背の蛇を見ての通り・・・鳥日子様が憑き蛇の”妖力開放ノ儀”を行い、異形の者となってしまった。もう、家には帰れない・・・。」
二三雄：「あのですねぇ・・・兄さんが、苗字を、名前を捨てていないのは少なくともいつか必ず義務と責任を果たそうとしたからではないのですか？」*11
白銀：二三雄さんの説得を固唾を飲んで見守ります。
二三雄：「何より、僕が・・・いや僕達が兄と呼ぶことを許しているのはそこに責任を感じているからでは？」
一之進：「義務と責任か・・・。力の使い時が来たと感じた。私のやり方は間違っているのかもしれないが・・・。楠木家を、たのんだ・・・。」(腕を振りほどく
白銀：「・・・だめっ！」
二三雄：「生きて、責任を果たす方法があるはずです。兄さん！」(振りほどいた腕を再び掴む)*12「・・・だって、僕・・・まだ兄さんに勝てていない。勝ち逃げなんて卑怯です！」
一之進：が、一之進はすでに暴走を始めていて、背の蛇が二三雄の邪魔をする。「友よ、地獄見物に行こうではないか・・・ククク・・・・。」と、ここで特殊忍具をとりだしますｗ
GM：秘密の公開もお願いします。

一之進の秘密：
　鳥日子より預かった特殊忍具"鬼殺"を持っている この忍具は秘密を公開することで、ボスに対し(10+2D6-この秘密を知っている人数)のダメージを与える事ができるが、使った者も退場する。(次シナリオにも復活できないが、死亡ではない。)
　シナリオ開始時点でこの秘密を知っているのは、鳥日子とあなただけである。また、この忍具は受け渡す事ができない。

一之進：「この"鬼殺"で天藍を・・・過ちを犯した古き友を解き放つ！」
GM：まずこの秘密を知っているのは『鳥日子・一之進・二三雄・眼貫』
一之進：とりっぴーも秘密保持者に含まれたかｗ*13
GM：書いてあるでしょｗ 秘密の公開で得られるダメージ+1の効果が入るので、10+2D6-4+1でお願いします。
一之進：はい、そういういみだったんですねｗ 10+2D6-3
　ShinobiGami：(10+2D6-4+1) → 10+5[1,4]-4+1 → 12
GM：あはは、オーバーキルだわ。*14
鳥日子 (GM)：東の方へ振り向きつつ「"鬼殺"の発動を確認、ふむ・・・成功したようだな。」
眼貫 (GM)：「ぐっ・・・鳥日子、おまえはやはり人をコマとしか見ないのか！！」
一之進：「お前は自由だ、天藍・・・。」
GM：禍々しい闇が、二人を包む・・・。
白銀：「一之進さん！！」
眼貫 (GM)：「変わったあとの世界を見ることができないのは残念だが、地獄門はもう止まらん！」
二三雄：「にい・・・さん・・・。」(がくりと膝をつく)
GM：といった直後・・・ CHOICE[呉,京都,東京,五稜郭,軍艦島]
　ShinobiGami：(CHOICE[呉,京都,東京,五稜郭,軍艦島]) → 呉
GM：呉に出ていた地獄門が開く・・・と同時に他の4ヶ所の門は消え、いつもの風景が戻ってきます。
眼貫 (GM)：「ちっ、ここは失敗か・・・上手く行かないものだな。一之進、先に地獄で待っててやる・・・案内が出来るようになるまで来るな。それまで鳥日子のあやつり人形を全うするがいいさ。」
GM：といったところで、眼貫の姿は消え、蝦蟇もいつの間にか消えています。そして全身から血を吹き出した一之進は、瀕死になります。
一之進：ボロ雑巾状態で、言葉なく倒れます。
二三雄：倒れる兄さんを支えます。
白銀：「・・・"兵糧丸"を。」 ともらった"兵糧丸"を差し出します。
二三雄：「・・・ありがとう・・・。」瀕死の兄に代わり白銀さんにお礼を。

*1:
GM：蝦蟇の上に乗ってる眼貫なイメージでお願いします。

*2:
二三雄：かえるちゃん強いんだよねーげろげーろ。
白銀：マヒが厄介・・・。

*3:
一之進：ほんと、今日はギリギリ過ぎて危ないｗ
二三雄：修正入ってこれだから。素で振ってたらアウトだよｗ
一之進：だからねーｗ

*4:
一之進：1多すぎｗ

*5:二三雄：ぎゃ！
一之進：来ると思ったー。
二三雄：奥義がまたなー。
GM：ごめんなさい、ごめんなさい。
一之進：6がな〜鬼門だなー。
二三雄：6が出なきゃいいんだよ！5,5とか！

*6:
GM：食ってどこから出てきたｗｗｗ
一之進：はむ？ｗ
白銀：はみきり、の誤字かとｗ
GM：なる。

*7:
一之進：<眼帯とってるなう。
二三雄：おお！戦闘モード？
白銀：おお！
一之進：でも実際の蛇の目って丸くてかわいいんだぜ！
二三雄：つぶらな瞳なんだよなー。

*8:
一之進：「白銀・・・妖魔の中にも善悪はある・・・」と説教たれたかったが言わないｗ
白銀：比良坂機関は邪悪な妖魔を退治してきた、というイメージが。
一之進：妖狐系とか妖魔系とか土蜘蛛とかみたいに色んな系統がいるんだろうねー。
白銀：日本も妖しは多いですからねー。
一之進：そういうのすきー。

*9:
GM：前のシナリオは二三雄が、今回は一之進が白銀と急接近してるね。
一之進：そんなつもりはないんだがｗ
二三雄：|'ω'*) ) ) いいなー、兄さん・・・。
一之進：白銀たんprpr(中の人
二三雄：中の人がーーーｗ はやく箱にしまえｗ
一之進：ガーターベルト2回も見せられた日にゃね、男が黙ってないわけですよ！←
白銀：中の人が大変なことにｗｗｗ
一之進：今日終わったら白銀たんの絵を描く気満々。
白銀：ガーターベルトのイメージは、シティハンターの冴子さんだったり。
二三雄：何故かヴィクトリアンメイドのガーターベルトを想像してた。単純に趣味です。

*10:
一之進：これ、眼貫倒せば蝦蟇どうなるー？
GM：消えますよ〜。
二三雄：えっ！蝦蟇最強説・・・。(倒せなかったし)
GM：HPは8です。
一之進：ほほう。
白銀：強い・・・。
GM：そもそも眼貫の召喚で呼ばれているモノなので、召喚者がいなくなったら消えます。
白銀：それは、ありがたい。
GM：蝦蟇の油がある限り、長期戦になるからねーー;
白銀：確かに・・・。

*11:
二三雄：フミおしゃべりだから長文うざいよー。
一之進：いいよーｗ
白銀：いえいえ、ここは長文でも何でもお願いしますm(_ _)
GM：別に平気〜むしろクライマックスだし、これで終わると思うからいいのです。

*12:
GM：そっか、二三雄は知ってるから、か。
一之進：(二三雄は説得頑張ったけど其のほうが面白そうなので。)
二三雄：あああああ！ばかっ！兄さんのばかああ！！
白銀：あああああ・・・。

*13:
二三雄：とりっぴー噴いたｗｗｗｗシリアスがｗｗｗｗｗ
白銀：とりっぴーｗｗｗ なんて可愛いあだ名がｗｗｗｗｗ
GM：これじゃ無ければ次のラウンドまで行くチャンスがあったのに・・・。
一之進：えーｗ
白銀：ええー。どんだけ奥の手、持ってるんですか・・・ｗ
二三雄：いや、あるでしょー。これで終わらない。
GM：避けるのだけなら【玉繭】あるので、目標値5だから。
一之進：普通に攻撃してたら避けられてたかもしれないしー。

*14:
GM：ちなみに今HP1でしたｗ
二三雄：あー！あと一撃でいけたんだ。
白銀：GMの追いつめられたっぽいセリフから、追加HPは無いと思いましたが・・・。
二三雄：(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ・・・"遁甲符"あと一枚あったから何かあったらバシッと叩きつけてやろうかと。
一之進：いやいや。みてたでしょ。一之進きょう2回振ってもだめなの、生理なの。
二三雄：いちのしん女の子説ｗｗｗｗｗ
GM：なの？"φ(゜□゜*(゜□゜*)φ" メモメモ
一之進：女装子の逆？ｗｗ
二三雄：サファイヤ姫ですな。(古
白銀：男装の麗人ｗ