参話 其ﾉ三十八：二三雄〜帰宅・・・本家 1/1 8:44

GM：エンディングです、誰から行く？
二三雄：僕からいこかー？
GM：京都・・・じゃ無い、本家に戻る？それとも他に何か要望が？？
二三雄：京都は本陣だｗ 京四郎出てくるのか・・・。
GM：いや、後始末のために京四郎は京都に残っています。
二三雄：惜しいｗ
GM：居た方がいい？？
一之進：私も本家に連れて行かれるならそのほうがいい。*1
GM：なら本家、九十九の前です。
二三雄：うい。
九十九 (GM)：「無事だったようだな・・・地獄門も東京と京都では何とか阻止できたようだが、さすがに全て留めておくことは出来なかったようだ。」
GM：一之進は連れてきているのね？
二三雄：おう。
九十九 (GM)：「一之進は・・・何があった？あの消耗はただ事では無いぞ。」
一之進：( へんじがない ただのしかばねのようだ 。)
白銀：全身が包帯姿の一之進さんが・・・。
GM：ここにいるの？ごめん、病院かと思ってた。*2
二三雄：本家で休ませてるとかでいいんじゃないか？
白銀：事情が事情ですし。
GM：OK。
二三雄：「実は・・・地獄門を阻止する際に使った力が元であのようなことに。」(と頭を下げる)
九十九 (GM)：「ふむ・・・恐ろしいことを考えるな、隠忍は。あの様子では当分動けまい、治るまではここで面倒を見る。それで良いか？」*3
二三雄：「・・・はい。仕事がある時は京四郎に頼んでも良いですか？」
九十九 (GM)：「わかった・・・おまえもゆっくり休むといい。」
GM：ここで閉じていいかな？
二三雄：はいな。

*1:
二三雄：奥義使用は阻止出来なかったけど、嫌がらせで家に連れて帰ってやった！
GM：あれ、奥義じゃ無くて"忍具"。
二三雄：あ、そうなの？
一之進：まぁでも、それでよかった。<家に帰る。

*2:
一之進：私の身体はどこに運ばれるんだｗ
GM：さぁ？
一之進：家にかえるのか、隠忍に戻るのか、はたまた・・・。
白銀：どうなるんでしょう・・・。
二三雄：あっｗ
一之進：白銀さん家か！←
白銀：意外な展開がｗｗｗ
二三雄：本家連れてくべ。
一之進：じゃ、それで。とりっぴーが外泊許可だすかは解からんがｗ
白銀：外泊許可ｗ 学生みたいなｗ
GM：回収部隊が回収していこうかと思ってましたが・・・。
二三雄：とりっぴー部下を引取りに来てくれるん？
一之進：捨て駒か、大事な駒か。
白銀：また利用されるだけな気がするｗｗｗ >とりっぴー。
二三雄：そうじゃないなら鞍馬神流のアレコレで病院突っ込むし。
一之進：てか異形を病院にいれないでーｗｗｗｗｗ
二三雄：じゃあ、本家だなー。懇意にしているお医者さんが居るとかそんなで！
一之進：了解。いちのしんは 「へんじがない、ただのしかばねのようだ」しておくので。次、復活するときは「おお いちのしん！ しんでしまうとは なさけない・・・。そなたに もういちど きかいを あたえよう。ふたたび このようなことが ないようにな。 では ゆけ！ いちのしんよ！」でいこう←
白銀：スゴイ、まるまる王様のセリフがｗｗｗ
一之進：コピペだいじ。
白銀：コピペｗ

*3:
一之進：クソ親父が優しいｗｗ
GM：一応跡継ぎでしょうにｗ
一之進：こんなのが跡継ぎで大丈夫かｗｗ
白銀：本人が言っては・・・ｗ
二三雄：苗字も捨てておけばここに連れて来られることもなかったのにー。
GM：だねｗ