シノビガミ第参話白銀感想
どうも、白銀のプレイヤーをしております羽丘と申します。
第3話にして、ようやくクライマックスフェイズで脱落しなかったのが嬉しかったりw
これまで2回とも、あっさり脱落してましたから……orz
さて、今回は一之進さんがPC1のお話でした。
かつての同僚に刃を向け、しかも自身のアイデンティティを問われる難しい立場だったと思います。
ですが、見事にPC1としての醍醐味を魅せてくれたのではないかと。
私もPCで唯一の女性キャラとして、サービスシーンを演出してみたりwww
一之進さんの危機には、ただ叫ぶだけでしたが(苦笑)。
ラストバトルで、危険な代償を伴う行為を思いとどまってもらうよう、一之進さんを説得するのは弟の二三雄さんが相応しいと感じましたので。
説得は叶わなかったものの、とても良いシーンを見させていただき、ありがとうございますm(_ _)m
今回のお話の結果、楠木兄弟の関係に変化は訪れるのか、楽しみです。
山手線を舞台にしたシナリオも、頭を使うけれどとても楽しい仕掛けでした。
途中、印が作られまくったときは思いっきり焦りましたがw
白銀の秘密だった、璽の置かれた位置として五芒星もしくは六芒星が象られている可能性も考慮したんですが……。
最初に判明した璽の場所が、シナリオで使われていた地図ではどちらの星の頂点にも合致しなかったため、除外してしまったのが悔やまれます。
地獄門が出現した結果、シノビガミの世界はどうなってしまうのか。
最新のルールに適応できるようリスペックをしつつ、心待ちにしたいと思います。