肆話 其ﾉ二十：二三雄～天敵

GM：さて、本日最後に次は誰行きますか？
霧隠：私は戦闘仕掛けるしか無いので、時間かかるんですよねー、なので、私の番は明日が良いかと。
二三雄：ほむ。じゃあ、僕いこかなー。
GM：ドラマ？ 戦闘？？
二三雄：ドラマシーンで狐面呼び出しまする。 STシーン表
　ShinobiGami：シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
三姫：またかｗ
霧隠：平均的だｗ
二三雄：おうふ。さっきのシーンの後とか？
三姫：近くに潜んでたかｗ
二三雄：三姫に「先帰っててよー僕用事あるからー」と対峙するかな？
三姫：私と同じ手口ね。「はいはい。じゃ、行ってるからさっさと済ませてきてよね！」
狐面 (GM)：「ん～、こんな所に呼び出して、何のよう？？」
二三雄：狐面に向かって「わざわざどーも。ごちゃごちゃ説明すんのも面倒なんで、結論から言うよ。
　君の秘密を教えてくれないか？」*1
狐面 (GM)：「アタイの秘密を知って、どうするの？」
二三雄：「知りたいから、知る必要があるからさ。これはこっちの事情だけどね」
狐面 (GM)：「色々と大変だね」
二三雄：「それにさぁ……君だけなんだ、なぜここに関わってくるのかがわからないのが」
狐面 (GM)：「……それを知って、どうするの？」
二三雄：「こっちの事情だよ、それは教えられない。協力してくれないなら強引に行くよ！」*2ってところで判定したい。《意気》で。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
GM：さて、どうしたものか……。
二三雄：うえっ？ 何かやるん？
GM：三姫にだけ伝わるのか。
三姫：そだねー。
霧隠：“遁甲符”使うのかな？
GM：ならいいや、DMします。三姫にもだよね？
三姫：うんー。
霧隠：私以外ですね。
狐面 (GM)：「……で、どうだった？ お望みの答え、だった？？」
二三雄：「まあ、そこそこ」
三姫：なるほどだ。
二三雄：「出来れば弟たちの邪魔はしないで貰えると嬉しいんだけどそうは行かないよね？」割と怒りたいのを抑えつつ。
狐面 (GM)：「('-'*)ﾌﾌ……じゃぁね二三雄。今アタイ倒しても、何も無いけどね……ｱﾊﾊ」
二三雄：「ちっ！ 今は見逃すよ。行けよ！」*3
狐面 (GM)：「あはは、まったね～」
二三雄：で、締めまする。*4
GM：はい、今日はここまでかな。次は霧隠、行く？
霧隠：そのつもりです。
GM：了解。では明日、21：00にお待ちしております
霧隠：わかりました！
二三雄：はいな、了解です。
三姫：了解です。21時までに頭の整理ができないようなきがするけどｗ
二三雄：悩ましすぐる。
GM：考え事は寝てすっきりさせてからにした方がいいですよ。
霧隠：はい、おつかれさまでした～。：おやすみなさいー。
どどんとふ：「霧隠」がログアウトしました。
三姫：おやすみなさいー。
どどんとふ：「三姫」がログアウトしました。
二三雄：おやすみにゃー。
どどんとふ：「二三雄」がログアウトしました。
GM：さて、どうしよっかなぁ……おやすみなさい。
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。

*1:
三姫：フミ単刀直入すぎる、いつものことだけどｗ
霧隠：ホントにｗｗｗ
三姫：まあでも、今の強みは共有できるところ。か。
霧隠：あー、二三雄さんが受けている秘密の使命に関係あるのかな？
三姫：かもねー (ﾎｼﾞﾎｼﾞ
霧隠：妹ｗｗｗ
三姫：フミってば押すことしかしらないんだから～。

*2:
二三雄：こいつとは話したくないんだよなーーーー (プレイヤー発言)
三姫：まひるってしまえｗ
霧隠：以前のトラウマがｗｗｗ
二三雄：だから後に残しておいたのだよ……だれか行ってくれれば良かったのに (ぐだぐだ)

*3:
二三雄：あんにゃろ。次会った時は許さん！ (# ﾟДﾟ) ﾌﾟﾝｽｺ！！

*4:
三姫：双子が空気になりつつあるｗ