最終話 其ﾉ十七：幕間
白銀：GM、結界が無くなったから、千冬さんにドラマシーンで会いに行けますか？
GM：ドラマシーンでならいけるよ……なんか最初考えていた方向性と違う……。
白銀：ええっ？ｗ
一之進：色々予想外の展開なのかなー？
二三雄：最初の方向性ってどんなん？
白銀：千冬さんとの戦闘は、居所を入手してからですか？
二三雄：ほむ？戦闘は仕掛けられないのか。
GM：戦闘は居場所知らないから、無理。
二三雄：あー、なるなる。そういやそうだな。*1
白銀：うーん、次の行動に悩む……！
GM：まひるの位置が、もう少し曖昧になる予定だったんだけど……。
一之進：白銀の人徳だなー。
二三雄：それな！
白銀：いえ、私のミスもありましたから……。
一之進：白銀の説得がなかったら疑ったままだったし。
GM：あれは上手だなと。
白銀：そう言っていただけるとありがたいです……。
二三雄：あと、こっちの欲しいもの的確に提示して取引してきたからなー。まあ、一応信用しとくわと。
一之進：まひるのほうかな？
GM：あと、秘密の文書量が、極端です、今回。長い人と短い人が居ます。
白銀：マジですか！
二三雄：ｗｗｗｗｗｗ
一之進：あー、未だ片方しか当たってない。
白銀：うーん……。
GM：手を抜いているわけではなく、それで済んでしまったと云うべきですがｗ
一之進：さて、明日少し早いので先に。おつかれさまでした。
GM：お疲れ様でした。
二三雄：うい。いっちー、お疲れー、おやすみ。
白銀：遅くまでお疲れさまでした、お休みなさい～。
一之進：おやすみなさいー。
どどんとふ：「一之進」がログアウトしました。
GM：次はどうしましょうか。明日でしたっけ？
二三雄：次の日程？時間？なんか明日にしてたよね。
GM：はい、明日は時間早めに切り上げます……月曜仕事なのでｗ
白銀：ですね。
GM：後で一応連絡します、早めに始められるなら、そうします。
二三雄：うん、早めに始められるならそうしたいねー。
GM：まぁ、とりあえず一度寝て、すっきりさせましょう。
白銀：私は早めで大丈夫です。
二三雄：(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…あとはボスにつっこむだけさ！
GM：さぁ、出て行くんだｗ
白銀：はい、お休みなさい～。
どどんとふ：「白銀」がログアウトしました。
二三雄：ฅ･ω･`ฅ にゃー、おやすみー。
どどんとふ：「二三雄」がログアウトしました。
GM：お(ノ￣0￣)ノや(o￣・￣)oす(。＿ ＿)。みzzz..
どどんとふ：「GM」がログアウトしました。
