最終話 其ﾉ二十七：千冬～奥義『死ｾﾙ者ﾉ宴』

GM：では……クライマックス、第1ラウンドを始めます。まずはプロット……の前に真五のHPが回復します。そしてプロットお願いします。まひると小夜の分もね。
白銀：はい。二人のプロットの相談はどうしましょう？
GM：動かすのは私なので、誰かが決めてしまってもいいですよ。いくつでも大丈夫ですから。
白銀：雑談の横に相談用のタブって増やせましたっけ？
GM：はい、私見ないので。
白銀：おお、ありがとうございます！
一之進：ありがとうございますー。

一之進：さてさて。
白銀：まひるさんは6でいいとして。小夜さんはどうします？
二三雄：どうしよっか？
一之進：様子見でまひるとくっつける？
白銀：そうしましょうか。霧隠の手番が来る前に倒したいですし。
二三雄：だねえ。
白銀：では、二人とも6で。こちらで置きます。

霧隠 (GM)：【影分身】を使う。 2D6>=5 【影分身《絡繰術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
GM：持ってるなぁｗｗｗ
白銀：ｗｗｗ
GM：さすが霧隠？
白銀：嬉しくないです……orz
霧隠 (GM)：“神通丸”使用。 1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 5
GM：ごめん、間違えた。*1
霧隠 (GM)： 2D6>=5 【影分身《絡繰術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
白銀：はい、私は通します。
七海 (GM)：【影法師】使用します。 2D6>=5 【影法師《歩法》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
七海 (GM)：CHOICE[一之進,二三雄,白銀,まひる,小夜]
　ShinobiGami：(CHOICE[一之進,二三雄,白銀,まひる,小夜]) → 二三雄
七海 (GM)：二三雄兄様と同じで。
千冬 (GM)：奥義使用します。「暗ｷ闇ﾖﾘ舞ｲ出ﾖ……奥義『死ｾﾙ者ﾉ宴』、効果は『追加忍法【奈落】』」なお、【大統一忍法】で、自動成功です。
白銀：あー、やはり持っていましたか……。
千冬 (GM)：【揺音】あるので、情報を得るためには《見敵術》の判定をお願いします。
白銀：うわー！
二三雄：あー、なんと。*2
GM：云ったでしょ？ 手抜いてないって。
白銀：わたしは目標値6ですね。
二三雄：《意気》から3つかな？
GM：お二人ともそうです、一之進は《瞳術》からなので6です。
一之進：はい。
白銀：それと同じプロットを選ぶと、ダメージでしたっけ？
GM：《掘削術》の判定に失敗すると、ファンブルエリアへ直行です。
白銀：うむむ、厳しい。とりあえず、《見敵術》の見切り判定ですか。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
白銀：うわ、すみませんm(_ _)m
一之進：フミにかけるかｗ 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
二三雄：じゃあ、見切りしてみるかあ、って兄さん成功した。
一之進：ちゃっかり。
GM：つながりでまひるへ。小夜さんもやっとく？
二三雄：やっとこう。
さよ (GM)：《見敵術》より目標値5。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
二三雄：お、良い感じ。僕も一応。 2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功*3
二三雄：うん、見切った。
白銀：惜しい！
一之進：惜しかったね、スペシャル！
GM：二三雄成功で、まひるへか？
一之進：あー、感情でつながるんだ。
二三雄：あれ？ 感情は片方しかつながってないよ？
GM：あぁ、まひるは判定しないと行けないのか。*4
まひる (GM)：《幻術》より+3で目標値8。 2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗
まひる (GM)：あぅ。
一之進：「白銀、お前のことはいつでも守ってやる」
白銀：「……助かります、一之進さん」
一之進：「あの日、お前の村の者がそうしてくれたようにな…」
白銀：「……っ」白銀は今の顔を見られないよう、うつむいてしまいます。「……これが、涙？」*5

どどんとふ：「【奈落】」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

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どどんとふ：「まひる (GM)」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「さよ (GM)」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「一之進」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「霧隠 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ：「霧隠 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「白銀」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「千冬 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ：「真五」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。

GM：七海は4になります。

どどんとふ：「七海 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

二三雄：にゃろう、ピンポイントで当ててきやがった！
一之進：こえー。
GM：……ちょっと待って、霧隠プロット値選んでなかった。
白銀：霧隠は3と5のどちらですか？
霧隠 (GM)：5で。
白銀：わかりました。
一之進：「来たね……」
霧隠 (白銀)：「 クックック、久しぶりだね、楠木一之進くん。キミとも決着はつけないとね」
一之進：「貴様の相手はこの私だ！」*6
GM：お待たせ……では、【奈落】の判定から。
二三雄：はいな。《刀術》から2マスだね。 2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功*7
二三雄：お？
白銀：おお、すごい！
一之進：フミは日ごろの素行をだな……。
二三雄：素行が良いからのこの結果なんじゃーん。
一之進：あと1足りないｗ
二三雄：それはね！いいの！！
白銀：ｗｗｗ*8
七海 (GM)：《骨法術》から+3。 2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
七海 (GM)：「ふふふっ」
白銀：あー、味方も巻き込む可能性があるんですね。
GM：プロット値ですからね。
一之進：無差別テロやｗ
GM：【奈落】とはそういうものですよ？
二三雄：そうなんだよ。だから「よっし！」とか思ったのに成功しちゃうしー。
GM：あっと、戦場表忘れてた。 BT戦場表
　ShinobiGami：戦場表(1) → 平地：特になし。
白銀：良かったｗ
GM：レア？
一之進：【奈落】なうえに何かあったら困るわｗ
白銀：初めてかも？
二三雄：荒れない戦場は無かったような気が。
一之進：儀式しているからには神聖な場なのかもしれない。
GM：で、まひるから……一応全員狙えるけれど、誰狙おうか？
二三雄：霧隠落としておきたいねー。
一之進：まあ、私が仕損じる可能性もあるからね。
白銀：霧隠を優先でお願いします。
まひる (GM)：「わかったー。アンタには恨みも特にないけれど……約束したから。楠木真昼、まいる！」【接近戦攻撃】 2D6>=5 【接近戦攻撃《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
GM：まひるは逆凪。次、小夜。霧隠なのね？
白銀：はい。
さよ (GM)：「私向きではございませんが……【接近戦攻撃】、目標霧隠！」2D6>=5 【接近戦攻撃《死霊術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
白銀：惜しい！
さよ (GM)：「死人はおとなしく、土に帰るべきですわ！」
霧隠 (GM)：《野戦術》から+2 2D6>=7
　ShinobiGami：(2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
霧隠 (GM)：「クックック、遅いね」
白銀：むむむ。
GM：次、一之進。
一之進：霧隠に【交叉】。「あるべき場所に還れ」2D6>=5 【交叉《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
霧隠 (GM)：「ボクはそんなに簡単に壊れないよ」……《壊器術》から+1 。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
一之進：【連撃】！*9 2D6>=5 【交叉《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
一之進：やったースリーセブン！
霧隠 (GM)：「しつこいね、キミも」
一之進：「貴様には負けるよ」
霧隠 (GM)：同じで。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
霧隠 (GM)：「フォーセブンさ……」
一之進：ひどいｗ
白銀：粘るなあ！
霧隠 (GM)：「ん～そうだね」霧隠って、やられたらやり返すよね？
白銀：ですねえｗ
霧隠 (GM)：「なら、お返しだよ……まぁ、その前に新たな力でもご覧に入れておこうか」奥義使います。「奥義『霧隠流朧狂 』」効果は『不死身』、指定特技は《絡繰術》、目覚めの効果を発動する。攻撃成功時、通常ダメージ+接近戦ダメージ1点追加！
白銀：うわ、読みが外れた！ うむむ。クリティカルだと思っていたのに……。*10
霧隠 (GM)：ちなみに『オボログルイ』と読みます。 1D6
　ShinobiGami：(1D6) → 6
霧隠 (GM)：「ふぅ、身体が軽くなったよ」
白銀：厳しい……！
霧隠 (GM)：「そこのお嬢ちゃんにしては、鋭いね」手、抜かないっていったよね？
白銀：ぐぬぬ！
一之進：フミに賭ける。「修行の日々を思い出せ……」
二三雄：そうやってプレッシャーを。
一之進：「フォー〇と共にあらんことを」
二三雄：フォー〇やめれｗ
霧隠 (GM)：「さようならだよ……楠木一之進クン」奥義使用します。「奥義『霧隠流斬音』」効果は『クリティカルヒット』、指定特技は《分身の術》、乱れの効果を発動する。
白銀：「……二つめの奥義！？」
霧隠 (GM)：「奥義が一つだなんて、誰が決めたんだい？」*11
白銀：「……いつのまに、上忍に！」これは通したらマズい！ 奥義を使います！
霧隠 (GM)：「いいよ、この身体は……かつての身体が嘘のように……」あ、この二つの情報は得ていいですからね。
二三雄：りょーかい。
白銀：「……皆さんは、わたしが守ります」とつぶやくと突然、まわりを嵐のような風が包む！ そして彼女の背後に……憤怒の表情を浮かべ、剣を持つ明王の姿が浮かび上がり、烏の濡れ羽色だった白銀の髪と漆黒の瞳が、銀色に変わっていく！「……『絶対防御・明王日輪嵐』」明王が、手にした剣を一閃！ 巻き起こる嵐が、すべての攻撃を阻む！！ ダメージを0にする奥義です。一之進さんへのクリティカルのダメージをを0に。
GM：はい、変調はどうなんだろ？
白銀：ダメージが通ったら、ですかね？ それとも無条件？？
GM：対象が選んだキャラクターにランダムで……なんだよね。
白銀：なら、変調は受けてしまいますか……対策はしてありますが。
霧隠 (GM)：「堅い、堅いね……しかし変調は受けてもらうよ？」WT変調表
　ShinobiGami：変調表(3) → 重傷：次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野１つの【生命力】に１点ダメージ。１サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
霧隠 (GM)：同時だから、ランダムに受けてもらうよ？ RTT ランダム特技決定表
　ShinobiGami：ランダム指定特技表(5,5) → 「戦術」《地の利》
霧隠 (GM)：「戦術」へダメージ。
GM：では次二三雄……と七海。二三雄、どうぞ。
二三雄：ほい。【陽炎】と【時雨】で、目標は霧隠と七海。 2D6>=5 【陽炎《刀術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
白銀：また惜しい！
二三雄：うん、よし。「そこの軟体生物ーー！うちの兄弟になにしてくれてんの？」2D6>=5 【時雨《砲術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
霧隠 (GM)：《火術》より+1+2。「キミ個人に恨みはないよ」2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功
七海 (GM)：《手裏剣術》より+1+2。「こ、これを避ければ……」2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗
七海 (GM)：「忍術」に受けます。
二三雄：ちっ！避けたか。
一之進：フミ使い時ｗｗ あ、もしかしてコストたりない？
二三雄：あ、【連撃】。*12
一之進：あってｗｗｗ
白銀：さすが！ｗ
二三雄：コスト足りてますって、その為に4選択したんだから！
GM：これってさ、七海にも行くのかな？
二三雄：ん？ 【連撃】？ 回避されたら使用なので、七海は回避してないのでいかないかと。「まだあるんだよ！くらいな！」2D6>=5 【時雨《砲術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
霧隠 (GM)：「キミもしつこいね……楠木家はみんなこんななのかい？」*13 2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
白銀：おお！
霧隠 (GM)：「体術」に受けることにするよ。
一之進：ここで奥義を発動したい。
GM：はい、どうぞ……いや？ ちょっとまって。
一之進：うぇぇ。
白銀：むむ？ 一之進さんの秘密ですか……。
二三雄：げえ、また何かあるのか…。
GM：ない、確認。
一之進：不発に終わりましたｗ*14
白銀：ふう（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
二三雄：なんだってーｗ
白銀：発動はランダムですかｗ
一之進：いいえ、ルールの読み違いｗ
GM：うん、気にしないで。
白銀：わかりましたｗ
七海 (GM)：私の番。 CHOICE[一之進,二三雄,白銀]
　ShinobiGami：(CHOICE[一之進,二三雄,白銀]) → 一之進
七海 (GM)：兄様……ふふふ、【毒手】使用します。 2D6>=5 【毒手《毒術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
GM：《詐術》から+3かな。
一之進：8？ 「実の兄に毒を盛るとはいい度胸だ」2D6>=8
　ShinobiGami：(2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
七海 (GM)：「あら？元を正せばお母様の力ではないですか」【連撃】宣言いたします。
白銀：うわ……。
GM：あ、ごめんだめだ、足りない。
一之進：おや。
白銀：ふう（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
一之進：「愚弟だけじゃないんだねぇ、愚か者は」フミを見ながら。
二三雄：よくあること、よくあること。*15
GM：次、白銀。
白銀：はい……誰を狙いましょうか？ 試しに千冬さんを攻撃しますか。どんな忍法を持っているのか。
一之進：そだね。
二三雄：うい。
白銀：【射撃戦攻撃】を使用します。指定特技は《壊器術》です。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
千冬 (GM)：《拷問術》より+1。 2D6>=6
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
白銀：《拷問術》ｗ
一之進：こえーｗ
二三雄：あかんｗ 731部隊かよ、この人……。
GM：そこに引っかかるのか……白銀、いい？
白銀：はい。
GM：千冬と真五の番、まずは真五から。
真五 (GM)：CHOICE[一之進,二三雄,白銀]
　ShinobiGami：(CHOICE[一之進,二三雄,白銀]) → 白銀
白銀：あちゃー。対斜歯忍軍に特化したので、真五さんの攻撃に弱いんですよね……。
真五 (GM)：当てます……【必中】。 2D6>=5 【必中《砲術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
白銀：【矢止めの術】により、射撃戦の命中判定を失敗させようとします！ 今日の服装は、いつもの胸元の開いた白いブラウスと深いスリットの入った短めのタイトスカート。そして、腰にパレオと呼ばれる布を巻いています。
一之進：感情補正。*16
白銀：腰に巻いたパレオを一瞬で外し、振る！ 2D6>=4*17
　ShinobiGami：(2D6>=4) → 7[3,4] → 7 → 成功
白銀：特殊繊維で織られた布がはためき、放たれた攻撃を絡め捕った！！*18
真五 (GM)：「くっ」
GM：ちなみに今の回避だと、攻撃時の達成値が目標値になるので目標値11になります。*19
白銀：「……わたしに、射撃戦は通用しません」
真五 (GM)：「あぁ、覚えたよ……」
千冬 (GM)：「さて、やっと私の番ね」まず……【凶手】使用します。 2D6>=5 【凶手《手練》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
千冬 (GM)：白銀へ【接近戦攻撃】。 2D6>=5 【接近戦攻撃《毒術》】
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
白銀：おなじく、《毒術》で。 2D6>=5
　ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
白銀：胸の谷間から香水の瓶を取り出すと、地面に叩きつけます！ 甘い香りに幻惑され、攻撃の手が鈍るという《毒術》の演出ですｗ*20
千冬 (GM)：「やるわね、お嬢ちゃん……そんなやすっぽい手にかかるとは、ねぇ」
さよ (GM)：「ラウンドの最後に……場所を変えますわ」【誘導】、使います。 2D6>=6 【誘導《結界術》】
　ShinobiGami：(2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
白銀：おお？
さよ (GM)：さぁ、水の中で戦いましょう……戦場を水中へ変更いたします。
白銀：「……戦場は、海ですか」
さよ (GM)：「そうね、潮が満ちてきましたわね……」
白銀：水中は回避に-2ですね……。

*1:※実はこれ、間違いではありません……詳しくは後述。

*2:
二三雄：あー、これ。リスト１のままのが良いような気がしてきた。
GM：あれはラウンドで切り替えできたっけ？
二三雄：好きなタイミングで1度だけだね、現時点では忍法リスト１ね。
GM：ならいつでもどうぞ、了解しました。

*3:
二三雄：最初でこのダイス目だと後半落ちそうで怖いなー。

*4:
二三雄：そう、まひるへは僕の片思い（共感）なのさー。

*5:
一之進：白銀ぎゃんかわｗｗｗ
二三雄：うらやま！一之進の言葉に白銀は頬が熱く赤くなるのを感じ、それを隠すかのうようにうつむいた。とか小説では入るシーンですね！
白銀：ですです！

*6:
霧隠 (GM)：あ、ごめん、3にしていい？
二三雄：なんだどうしたｗ
白銀：私は構いませんが……。
GM：これだけあると……もー把握できんｗ
二三雄：いいよー。
白銀：無理もないです……。
一之進：じゃあさっきの会話はカットでｗｗｗ
GM：あれ？ちょっと待って……あぁ、このメモと最終が違うｗ
二三雄：にゃにい？ｗ
白銀：大変そうだｗ
GM：だーｗ もうメモは見ない、うん。5でいいですｗ
白銀：はいｗ 助かりますm(_ _)m
一之進：じゃあカットなしでｗｗ
GM：いや、作るときに一応使いそうな忍法大量に書き出すのね。で、削っていくんだけど、その途中と最後が違ってた……ごめんなさいm（＿ ＿）m
白銀：はい。

*7:
二三雄：まずい……この出目は後半失速する……。
白銀：それはやめてｗ
二三雄：幸運を使わないように普段ギャンブル的なのは控えてるんだけどねー。

*8:
二三雄：妖怪イチタリナイがこの場の静寂を保っているに違いない！（目をぐるぐるさせながら。
一之進：絶対いるｗｗｗ
白銀：さっきから惜しいのが続きますねー。

*9:
GM：二三雄以外は【連撃】を打つこの不思議。
二三雄：どうしてだー！
白銀：ｗ
二三雄：いや、【陽炎】のせいなんですけどねｗ
GM：重いもんね、【陽炎】。
二三雄：だって、【陽炎】無いと廻鴉になれないんだもーん。廻鴉の条件が【陽炎】の忍法を取得していることなのです。
一之進：そかー。

*10:
一之進：あ、奥義の存在すっかりわすれてたごめんなさい、まじごめんなさい＾ｐ＾
二三雄：うわー、回復しやがった！
白銀：いえいえ、奥義なしでも削りきれる状態でしたし。奥義は1ラウンドに1回、どのタイミングでも使えますから。
一之進：どのタイミングでも、か。しくじったな……自分の手番じゃなくてもいいんだ。
白銀：はい、そうです。

*11:
二三雄：霧隠やるなあ。
白銀：強くなっている……！

*12:
二三雄：【連撃】のためにプロット高めにしてたの忘れてたーーー。
一之進：愚弟めええええええええええええ。
二三雄：や、使わないからさあ…。
白銀：ようやく使えましたね！
二三雄：やっとつかえたよー！ありがとう、そしてありがとう！
白銀：おめでとう、そしておめでとう！
一之進：私が言わなかったら忘れていたろ……。

*13:
一之進：はい。
二三雄：うん。
白銀：ｗｗｗ

*14:
一之進：いつでも使える奥義と、いつでもではないものがあることを今思い出すなどｗ
白銀：ありゃ、間違った情報を伝えてすみませんm(_ _)m
一之進：いえいえー、ちゃんと確認してなかったのが＾＾；

*15:
GM：七海、いつも使わないようなの入れてるから……。
一之進：【毒手】ってそんなコスト高かったんだ。
GM：1かな、二三雄と合わせるために使った【影法師】忘れてた。

*16:
一之進：これってカウントされてる？
白銀：はい、1ラウンドに1回です、感情修正。
一之進：なるほど。

*17:
二三雄：パレオかわいいな！鮮やかな色彩のやつとかいいなー。
白銀：ですね！
二三雄：黒、白で無彩色だからそこが鮮やかな色だと良い感じだー。
一之進：良演出！
二三雄：でも、実際のモノ自体はかわいくなかったｗ 特殊繊維ｗｗｗ
一之進：そして補正いらなかたｗ
白銀：いえいえ、ありがとうございますm(_ _)m

*18:
一之進：白銀の演出てんこ盛りすぎるｗ
白銀：最終話ですからｗ

*19:
白銀：【矢止めの術】って、相手との対抗判定なんですか？
GM：ん？ 回避だったらってはなしよ？
白銀：ああ、わかりました！

*20:
千冬 (一之進)：「あっ、これ前狙ってた香水！！」
白銀：ｗｗｗ
二三雄：そこかｗｗｗｗ
千冬 (一之進)：欲しかったのに研究に没頭してて買いに行けなかったのよ！ぐぬぬ！