最終話 其ﾉ二十八：霧隠～黄泉の世界へ
GM：第2ラウンドです、今回は【奈落】使いません。
二三雄：お？使わないのか。
七海 (GM)： 2D6>=5 【影法師《歩法》】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
七海 (GM)：CHOICE[一之進,二三雄,白銀,まひる,小夜]
ShinobiGami：(CHOICE[一之進,二三雄,白銀,まひる,小夜]) → 小夜
七海 (GM)：小夜……あなたと同じにします。*1
霧隠 (GM)： 2D6>=5 【影分身《絡繰術》】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
一之進：霧隠はプロットが届けば私が優先的に叩く。
白銀：私が【毒堕とし】という、変調を治す忍法を持っていますので、次のプロットに私の手番の後にしてもらえればダメージは受けません。
一之進：なるほど。
白銀：白銀は次は4を選択します。
一之進：了解した、というかそれいっていいの？
白銀：プレイヤー側の相談はありでは？
一之進：そうなのですかー。
白銀：一応、GMに確認します。
白銀：すみません、GM。プレイヤー同士でプロットを教え合うのって許されますか？
GM：たとえば白銀自身のと、二三雄自身のをってこと？それならだめだよ。
白銀：はい、わかりました。
白銀：では、今のはなかったことに。すみませんm(_ _)m
一之進：はいｗ
白銀：今回はまひるさんたちどうしましょう？
一之進：くっつけるメリットはあんまりないのかな？血盟忍法とか？？
二三雄：うううん？
白銀：それはわからないですね……でも、小夜さんが登場しない可能性もあったので、血盟はないかも。
二三雄：いやあ、でも八重の作ってるくらいだし。
一之進：今はどうかわからないけど、【後の先】とか前持ってた気がするし。
二三雄：小夜を低めに持ってこないと、七海攻撃出来ないんだよなー。
一之進：低めにしてみようか？
二三雄：4あたりに。
白銀：はい、では小夜さんを4に、まひるさんを1に。
GM：プロットを決めるその前に、七海へ作動中の儀式から一瞬、光が照射されたかと思うと……七海の生命力が回復する。
七海 (GM)：「忍術」回復。
二三雄：えー、何それ！
白銀：なにー！
GM：抜かなかった秘密に書いてあるよ。
白銀：あちゃー、真五さんの秘密ですか……。
どどんとふ：「霧隠 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ：「真五」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「さよ (GM)」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「白銀」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「千冬 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「一之進」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「霧隠 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ：「まひる (GM)」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
七海 (GM)：私も4ね。
どどんとふ：「七海 (GM)」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
霧隠 (GM)：3で。
一之進：大集合。
二三雄：あー、集中したなあ。*2
さよ (GM)：「これだけ固まっているのならば……奥義使用します。舞踊れ、氷の剣よ……奥義『氷剣ノ舞』、効果は『範囲攻撃』、指定特技は《水術》。目標は……いわなくてもおわかりですわよね？」*3
真五 (GM)：「器術」と「謀術」に受けます。
七海 (GM)：「器術」と「忍術」に受けるわ。
千冬 (GM)：「忍術」と「戦術」に受けましょう。
GM：あれ？霧隠今ダメージ受けてたっけ？
白銀：二三雄さんの【時雨】が命中してますね。
二三雄：うん、「体術」に受けてる。その前に奥義で6つ回復してるよね。
白銀：はい。
霧隠 (GM)：「謀術」と「戦術」に受ける。
GM：次、真五。
真五 (GM)：一之進兄さんへ【必中】。 2D6>=5 【必中《砲術》】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
一之進：く……傷口が開いてきた…… （吐血
GM：《火術》から+2、水中で+2。目標値9です。
白銀：感情修正します！
一之進：8かに？ ひゅーひゅーと息をしながらよけます。 2D6>=8
ShinobiGami：(2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
白銀：すごい！「……一之進さん！」
一之進：「白銀、たすかった……」かはっ（吐血
二三雄：「また、病み上がりで無理するから…」
一之進：前回の傷は完全に癒えていない様子。
白銀：「……無理、しないでください……」
GM：では七海。
七海 (GM)：CHOICE[一之進,二三雄,白銀,まひる,小夜]
ShinobiGami：(CHOICE[一之進,二三雄,白銀,まひる,小夜]) → 小夜
七海 (GM)：「あんた……邪魔ね。燃えて……消えてくれる？ 奥義『鬼火乱舞』、効果は『クリティカルヒット』、指定特技は《骨法術》」
白銀：奥義の『絶対防御』を使用します！
七海 (GM)：貫きの効果で『絶対防御』されても1点ダメージです。
白銀：先に、奥義破り判定をお願いしますm(_ _)m
GM：何だっけ？
白銀：《壊器術》です。ファンブルに期待ｗ
真五 (GM)：《骨法術》から+2。 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
真五 (GM)：「それはもう見たよ……」
白銀：「……っ！」
七海 (GM)：「残念ね……」RTT ランダム特技決定表
ShinobiGami：ランダム指定特技表(2,12) → 「体術」《怪力》
ShinobiGami：ランダム指定特技表(6,6) → 「妖術」《封術》
ShinobiGami：ランダム指定特技表(3,7) → 「忍術」《隠形術》
ShinobiGami：ランダム指定特技表(5,10) → 「戦術」《暗号術》
さよ (GM)：「……痛いわね」
白銀：「……小夜さん！ すみません、守れずに……！」
さよ (GM)：「いえ……平気ですわ」
GM：で、プロット3かな？
白銀：誰からいきましょうか？
GM：PCからでいいよ
白銀：はい、お二人からお願いします。ここで千冬さんを倒せれば……。
一之進：私も後だな。
二三雄：じゃあ、僕から。「あー、あんまり使いたくなかったんだけどねー」奥義使います。
一之進：ふふ……。
白銀：「……二三雄さん？」
まひる (GM)：「フミー？」
二三雄：まひるに渡された刀をすらりと抜く。「速川の瀬に坐す瀬織津媛神*4よ、凶事を祓い流したまえ『菊水龍陣』」効果は『クリティカルヒット』です。 CHOICE[《絡繰術》,《砲術》,《刀術》,《傀儡の術》,《意気》,《言霊術》]*5
ShinobiGami：(CHOICE[《絡繰術》,《砲術》,《刀術》,《傀儡の術》,《意気》,《言霊術》]) → 《砲術》
千冬 (GM)：「そ、その力はまさか……」
二三雄：「我が楠木家の家宝ですよ、千冬さん」
一之進：「楠木家次期頭首をなめてもらっては困るな……」
GM：そして一回目なので、そのまま通し……の前に。
二三雄：の前に、ってのが不吉だな！
一之進：何が出てくるｗ
千冬 (GM)：「……霧隠！私を守りなさい！！」
白銀：「……まだ、奥の手が！？」
霧隠 (GM)：【かばう】、使用。
GM：奥の手ではないね、サポート忍法の【かばう】だよ。
二三雄：あっ、くそ！そっち先に落としとくべきだったか！
一之進：まあでも、盾になる感じか。
霧隠 (GM)：このままだと落ちるので、奥義使わせていただきます。奥義『霧隠流朧狂』、効果は『不死身』、指定特技は《絡繰術》、目覚めの効果を発動する。
白銀：奥義破り判定ですね。《火術》から+1です。 2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
一之進：上に同じ。
二三雄：《砲術》からプラス2だったので助かったｗ
さよ (GM)：「私の手番は終わっております、私から……」
GM：と言う前に判定したｗ
二三雄：おおうｗ
一之進：あぁぁｗ
GM：いや、いいのだけれどもね。
白銀：そうでした……（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
霧隠 (GM)：クックック……“遁甲符”、振り直したまえ。
白銀：「……なんて粘り強い……！」2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
白銀：うわーorz
さよ (GM)：「白銀、もう一度ですわ！“遁甲符”」
白銀：「……はい！」2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
白銀：あああ。
一之進：見切り判定は私もやってもいいのかな？
GM：全員できますよ。
白銀：先に小夜さんのほうが……ファンブルの危険性がありますから。
一之進：あそっか。*6
さよ (GM)：《水術》から+2……これを止めれば。 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
さよ (GM)：「さぁ……黄泉の世界へお帰りなさいませ」
白銀：「……助けられてばかりですね、小夜さん」と深々と頭を下げます。
GM：ごめん、霧隠の最後、お願い。
白銀：いきなり！
二三雄：むちゃぶりｗ
霧隠 (白銀)：「 クックック、せっかく黄泉から舞い戻ってきたのにね。また楠木一族……いや二三雄クンに倒されるとはね。また地獄で壊しあいができるの、楽しみにしているよ？」
二三雄：「貴方…京四郎が言ってた通りの人ですね。頭おかしいですよ…本当に」*7
一之進：「喰えないやつだ……」
霧隠 (白銀)：そして、狂ったように笑い声を上げながら液体金属になって崩壊していき、最後は銀色の水たまりが残るのみとなります……。
二三雄：家宝の刀を納刀しながら「まず、一人ってとこですね」
白銀：ちなみに、霧隠が二三雄さんの名前を呼んだのはこれが初めてのはず。*8
二三雄：ああー、一族くくりでしたもんねえ。京四郎の時はなんかのっけから呼ばれてたけどｗ
GM：あれだね、霧隠の手番はなくすよ。*9いいよね？
二三雄：ほむ。同時じゃないんだっけ？
GM：同時だけど、なんか無くてもいい気がする。最後の台詞いった後に行動するのもどうかと……ｗ
白銀：確かにｗ
二三雄：ｗｗｗ
GM：さて、次ですかね？
一之進：白銀先に行ってくれたらありがたいかな。
白銀：はい。では千冬さんに【射撃戦攻撃】を使用します。指定特技は《壊器術》です。 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
千冬 (GM)：また《拷問術》から+1、今回は水中なのね……。 2D6>=8
ShinobiGami：(2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
千冬 (GM)：「お嬢ちゃんは、素直で綺麗な手を使うわね……」「体術」に受けます。
白銀：「……いえ、本命は一之進さんですから」*10
一之進：「白銀、確かに受け取った。千冬よ、楠木家の刃は2本ある…楠木の刃で堕ちよ…」奥義を使います。一之進から禍々しい黒いオーラが放たれ、八匹の大蛇をかたどる。一之進の片目が赤く光ります。効果は『クリティカルヒット』 『楠木流抜《刀術》・彌真断大蛇《ヤマタノオロチ》』あ、千冬にね。
白銀：「……千冬さんを止めてあげてください、一之進さん！」
千冬 (GM)：「これほどとはね……」ダメージ4点……“兵糧丸”2つでマイナス分取り消して「妖術」回復します。
一之進：(・д・)ﾁｯ
白銀：うわ、粘るな！
二三雄：あとひとつ！
一之進：かはっ（吐血
千冬 (GM)：「……ここまで追い込まれたのもいつ以来かしら」*11
一之進：ぜーはー「困った身体だ……」
白銀：「……一之進さん、しっかりしてくださいっ」
千冬 (GM)：奥義使用します。「舞ｲ踊ﾚ……黄昏ﾉ住人達ﾖ！奥義『死ｾﾙ者ﾉ宴』、効果は『追加忍法【外縛陣】』、指定特技は《死霊術》」【揺音】あるので、見切り判定お願いします。
白銀：「……まだ力を残しているなんて……」《九ノ一の術》から+1です。 2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
白銀：あああ、すみませんm(_ _)m
さよ (GM)：白銀、お願い……私は無理だから、“遁甲符”！*12
白銀：「……はい！」2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
白銀：ふう（;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ
一之進：《瞳術》からは +0？
GM：《瞳術》の隣だから+1で6ですよ。
一之進：黒くますが塗ってある。
二三雄：黒いマスはギャップ無しなので数えないのだ。
一之進：にゃるー。
GM：あ、順番間違えた……まぁいっか。仕方なし。
二三雄：お？
GM：【凶手】使い忘れた。*13
一之進：千冬さんにドジっ子属性追加。
GM：見切り判定するのはもういい？
一之進：1人成功すればいいやつ？
GM：いや、こっちは初。
白銀：いえ、なるべく多くの人が情報をゲットした方が良いです。
一之進：見切ります。《瞳術》から+1。 2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
まひる (GM)：アタイは待機する、ファンブル怖い……。
二三雄：ファンブルこわいってｗ
まひる (GM)：あ、1は出ないからいいのかな？
白銀：1ゾロだとファンブルですね。
二三雄：まひるに感情修正出来るので、それでプラス１だｗ
まひる (GM)：(・Д・) (・д・)あん？ら……じゃない、*14なら《幻術》から+3で、補正で-1。目標値7。 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
まひる (GM)：よし？
千冬 (GM)：まぁ、全員変調は受けてもらうわよ？ 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM：各人、変調表振ってください。
二三雄：迷子はやだなあ…。
一之進：せんせー、すでに変調の人はどうしたらｗ
GM：違う変調がつく可能性があります
一之進：上書き？ 積み重なる？？
GM：追加です、故障と重傷と行方不明は重ならない。
二三雄：なる。
一之進：重なったらそろそろ死ぬと思うんだ。
まひる (GM)：WT変調表
ShinobiGami：変調表(3) → 重傷：次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野１つの【生命力】に１点ダメージ。１サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
白銀：WT変調表
ShinobiGami：変調表(4) → 行方不明：その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。１サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
一之進：WT変調表
ShinobiGami：変調表(4) → 行方不明：その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。１サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
二三雄：WT変調表
ShinobiGami：変調表(5) → 忘却：修得済み感情がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
白銀：二人そろってｗｗｗ
一之進：白銀と逃避行「こんな新婚旅行になってすまない……」ってか（白目
まひる (GM)：「……仲いいね」
二三雄：もうお前ら…いやなんでもないｗ
GM：二三雄は共感ですかね。
二三雄：ですねー。そうすっと、感情修正も使えなくなるのか。
さよ (GM)：WT変調表
ShinobiGami：変調表(4) → 行方不明：その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。１サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
一之進：さよも一緒に来るか？
GM：いや、たぶんまひると別れてしまうんだと思う……さて、まひるの番。*15
まひる (GM)：「千冬……あなたには一つだけお礼云っとくわ。小夜と家宝とを分けてくれてありがとう。でも……それ以外、特に小夜と別れ離れにしたことは……許さない！」【集団戦攻撃】、いきます。 2D6>=5 【集団戦攻撃《幻術》】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
千冬 (GM)：《死霊術》から+4、か。「まひる……あなたは手駒としてはそうでもないのに、敵に回るとここまでとはね……」奥義使います。「闇ｦ照ﾗｽ、光ﾖ……奥義『死ｾﾙ者ﾉ光』、効果は『完全成功』、指定特技は《死霊術》」見切り判定する方、どうぞ。
白銀：奥義が、3個目！
GM：2つめだよ、『追加忍法』は2つとれるから。
まひる (GM)：《野戦術》から+2。 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
一之進：白銀は見切る？
白銀：はい、ダメ元で。
一之進：じゃあ感情補正。
白銀：《毒術》から+4に補正分+1で。 2D6>=8
ShinobiGami：(2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
一之進：《異形化》から+2。 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM：はい、では次のラウンドなのですが……ラウンドの最後で儀式が急激に光を失っていきます。
二三雄：うん？
千冬 (GM)：「えっ……まさか……今までやってきたことが……！」
白銀：「……いったい……？」
一之進：「何が起こっているんだ……」
GM：そして儀式は完全制止、以降考えなくてもいいです。
白銀：おお！
GM：真五と七海の生命力も回復していません……それでは、次のラウンドへ行きましょうか。
二三雄：うっす！
*1:
二三雄：あー、小夜につきおった！
*2:
一之進：これ皆3に入りきらなかったらどーすんだろ？
*3:
二三雄：小夜つえええ！
白銀：素晴らしい！
一之進：さすがだな。
さよ (GM)：奥義とは最大限の効果が得られるときに、放つものですわよ？
*4:
二三雄：瀬織津媛神（せおりつひめのかみ） 建水分神社に祭られている凶事を除き去る神様。楠木家の氏神様でもある。また、摂社の南木神社には楠木正成公が祀られている。
*5:
GM：あ……そっか、そうだよね。家宝の存在、すっかり忘れてたｗ
白銀：おお！
一之進：おおー、こういう使い方ができるんだな。
GM：家宝の設定したの、私なんだけどねｗｗｗ
白銀：ｗｗｗ
*6:
GM：実は二三雄が修正無しで……。
二三雄：いや、出来ないよ？ 「器術」つぶれてますもん。
GM：あ、ダメージ受けてるのか。失礼しました。
*7:
二三雄：頭おかしい人は…割と好きだｗ
白銀：ありがとうございますｗ
一之進：あいるびーばっくしてる、厳密には溶鉱炉に沈んでいくやつだけどｗ
*8:
二三雄：じつは割と呼ばれてた…(´・ω・｀)
*9:反省点として、ここで霧隠の行動分をきっちりやり、【埋火】使うの忘れているのに加え、霧隠に死亡選択時のルール適用していれば、もう少し追い込めたかなと思います……。
*10:
二三雄：突然の告白ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――！！
白銀：そうとれるセリフにしてみましたｗ
一之進：無茶振りされて反応に困る一之進ｗ
二三雄：ｗｗｗｗ
一之進：なんかどっちともとれるからいいよね、ダブルミーニング、よい！
GM：あぁ、告白ともとれるのか （鈍感
*11:
GM：まひるが居るんだよね、まだ……。
白銀：まひるさんが美味しいところを持っていきそうなのが……ｗ
まひる (GM)：呼んだ？
一之進：アタイのバンダナ！
*12:
一之進：前回あった時は小夜＝家宝な感じだっけ
二三雄：そうそう。だから、楠木本家で暮らさない？って話を作ってたんだけどねー。
一之進：そかそか。
二三雄：彼女らごと家宝囲っちまえとか思ってたけど、そんなことしなくても良かったんだーと。
一之進：二三雄が家長判断しているーとかおもいつつニマニマしてた。
二三雄：ちげえよ！任務達成のための方法をだなー。
*13:地味に痛かったです、このミス。
*14:
二三雄：しっかり！
一之進：あおってるｗ
白銀：突然、態度がｗｗｗ
まひる (GM)：疲れてるｗ
白銀：無理もないです……。
