最終話 其ﾉ三十五：功績点
GM：終わったんだなぁ……がんばった、私。
一之進：ぱちぱちぱち、本当におつかれさまでした。
白銀：本当に、お疲れさまでした、GM。
二三雄：お疲れさまでしたー、本当に！
GM：訊きたいことはあると思うけれど。*1、とりあえず先に功績点、やっとこうか。
二三雄：おう。
白銀：はい。
GM：まずは流儀の達成。
白銀：私は無しですね。
一之進：比良坂を落とした……冗談です。
白銀：ｗｗｗ
二三雄：その落としたじゃねえｗ
白銀：間違ってはいないかもｗ
GM：それでいいのかｗ
二三雄：兄さんを倒しておけば……。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
GM：無しかな？
一同：はい。
- セッションに最後まで参加したので全員1点。
- ロールプレイは全員1点。
- 使命の達成も全員で3点。
- プライズの獲得は……二三雄のみで1点
二三雄：やっとです……。
白銀：取り戻せて良かったですね……。
二三雄：こんなあっさり返して貰えるとは思わず。
一之進：よっ 家長（仮）ｗ
二三雄：仮、仮言うなーーー！ｗ
GM：まぁ、先に計算するよ～最後、琴線に触れた……各人誰か云ってください。
一之進：難しいｗ
白銀：私は一之進さんですね。千冬さんをしっかり倒すのは、さすがとしかいいようがないです。
二三雄：白銀さん！演出やばかったわあ。
白銀：ありがとうございます！
一之進：GM。
GM：はい？
一之進：点数入らないかもだけどこんな複雑な伏線を回収してキャラクターに息吹を与えた……。
GM：PCにしてくださいｗ
一之進：じゃあ…フミに入れとく。何だかんだ無茶振りに対してナイス反応してくれたし、長男をしっかりフォローしてくれたｗ
二三雄：えっ？白銀さんじゃないのかー。
一之進：白銀さんはねープライズだから（違
白銀：ｗｗｗ
二三雄：プライズ扱いｗｗｗ
GM：えさをあげない典型のような……。
白銀：ヒドいｗ
一之進：プライスレスなプライズですよー。
二三雄：実際、兄と会話するシーンは合わせて会話してるだけなんだよなー。特に何も考えてない。
一之進：こんな長男でごめんなー、七海との会話よかったよー。
二三雄：あれは、めっちゃ考えたｗ
一之進：最後に京四郎とも話したかったし、三姫ともたわむれたかったけどそれはまた後日。
二三雄：あー、京四郎のセリフも準備してましたん。
白銀：あー。
GM：では一之進：6点、二三雄：7点、白銀：6点です。
