第1話-08:早くも入り口へ
ブレスラウ:「(唐突に)よろしく。私はブレスラウと申します」
トコハル:自己紹介までシーン?
GM:そういうことでw
トコハル:「僕はトコハルと言います。旅の剣士とひと目で見破られるとは流石です。よろしくお願いします(ニコッ」
ケティー:私はケティーと申します、こう見えても神官です。
GM:まぁ自己紹介を兼ねつつ歩いて行くと、案内をしてきてくれた村人が「この先の洞窟にいます。後はよろしくお願いしますだ」といって、帰って行きます
ブレスラウ:はやっw
トコハル:ww
GM:展開は早めの方がいいのですよ?
トコハル:あと1時間ほどで0時です*1しねw
GM:一応見つからないと思われるところから覗いた感じは、こんな感じ
トコハル:おお。マップが変わった
ブレスラウ:おおー
GM:今速攻書いてみたw
ブレスラウ:黒いところが洞窟ですか?
GM:黒くなってて、一カ所だけ白くへこんでいるところが、洞窟の入口です
トコハル:成程
ブレスラウ:9-4が入り口ですね
GM:あぁ、座標出してなかったw で、見張りが二人います
ブレスラウ:了解。では木陰から様子を見ます。武装はどんな感じでしょうか?
GM:知覚ロール×3でお願いします
ブレスラウ:はーい 1D100<=36 知覚ロール
diceBot : (1D100<=36) → 85 → 失敗
diceBot : (1D100<=36) → 16 → 成功
ケティー:1D100<=37 知覚ロール
diceBot : (1D100<=37) → 82 → 失敗
diceBot : (1D100<=37) → 28 → 成功
トコハル:1D100<=35 知覚ロール
diceBot : (1D100<=35) → 44 → 失敗
diceBot : (1D100<=35) → 83 → 失敗
diceBot : (1D100<=35) → 13 → 成功
ブレスラウ:良かった、2回目で成功しました
GM:成功したら、それ以上は振らないでくださいね
ブレスラウ:了解です
トコハル:3回目の正直ですね
GM:二人とも革の鎧にシミターっぽいのを持ってます
ブレスラウ:ふむ・・・
GM:でもあまり警戒しているふうには見えません
ブレスラウ:武装はこちらと同じぐらいか、最初のラウンドは奇襲できそうですか?
トコハル:隙をついていけるかな・・・?
GM:奇襲かけるのなら運動ロール×2に成功したらいいですよ
ブレスラウ:ロールがいるのか・・・
GM:気付かれないように隠れるってことで 1D100
diceBot : (1D100) → 5
GM:1D100
diceBot : (1D100) → 78
GM:・・・隠して振りたいときは手元のダイス使った方がいいねw
ブレスラウ:ですねw 気づかれた?
GM:そんなそぶりは見えませんね
ケティー:私は奇襲に加わりませんね。攻撃力は皆無ですから。
トコハル:?今GMが振ったダイスはなんですか?
GM:ん?あぁ、山賊側が気づくかどうかのロールなのですが、オープンにするものじゃないなとw なのでこっちで隠して振りました
トコハル:ww
ブレスラウ:ですね、こっちにも丸わかりですw
*1:開始時刻は21時でした