肆話 其ﾉ十六：泥眼面～再び
GM：さ、戻すよ～、次は誰？
三姫：あと残ってるのは NPC と白銀？ さん？
霧隠：NPC はさんだ後、私かな
GM：なら泥眼面かな。時に霧隠さんや、外観は白銀のまま？？
三姫：そこ重要
霧隠：いまは白銀のままです。*1
GM：了解。
泥眼面 (GM)：双子に戦闘を仕掛ける。BT戦場表
ShinobiGami：戦場表 (5) → 雑踏：人混みや教室、渋滞中の車道など。この戦場では、行為判定のとき、 2D6 の目がプロット値 + 1 以下だとファンブルする。
GM：迷いの森の奥深くということにしましょう。
九愛 (三姫)：はい
GM：でるのは双子と泥眼面と？
三姫：でるー、マークしてありますゆえ。
狐面 (GM)：アタイは出ない。
霧隠：私もでません。
GM：二三雄は？
二三雄：出るよー
三姫：フミー 任務ー
GM：了解しました。双子と泥眼面はランダムで決めます、プロットして下さい。
三姫：【影法師】を使用します。 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM：誰と合わせますか？
三姫：とりあえずフミと同じプロットで。
二三雄：ん。プロットした。
九愛 (GM)：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 5
どどんとふ：「二三雄」がダイスをオープンしました。出目は3 (6面ダイス) です。
三姫：【影法師】 → 3
泥眼面 (GM)：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 3
十馬 (GM)：1D6
ShinobiGami：(1D6) → 1
GM：なんだ、この渋滞ｗ
二三雄：うはｗ
GM：とりあえず九愛から。
九愛 (GM)：何もできないので、放棄～。
GM：というわけで、3人同時です。まずは二三雄から。
三姫：ちなみに、【合方】で血盟のフミの判定がすべて+1されますよね？
二三雄：んん？
GM：二三雄ではなく、三姫がじゃない？
三姫：そうだｗ
二三雄：逆だったｗ
三姫：勘違い勘違い～まあいいや、がんばれー。(技をとった自分が忘れていた件
二三雄：はーい。【陽炎】【接近戦攻撃《砲術》】で泥眼面へ攻撃！ 2D6>=5 まずは【陽炎】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
二三雄：む。 2D6>=5 【接近戦攻撃《砲術》】
ShinobiGami：(2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
泥眼面 (GM)：《罠術》から+4か……。 2D6>=9
ShinobiGami：(2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
二三雄：あはは、当たった？
GM：ランダムにダメージ下さい
二三雄：これだっけ？ RTT ランダム特技決定表
ShinobiGami：ランダム指定特技表 (3,6) → 「忍術」《腹話術》
GM：次、同タイミングで三姫
三姫：はいはいー「わざわざ自分から顔出してくるなんてね」【合方】【接近戦攻撃《九ノ一の術》】で。
GM：【合方】は勝手に起動します、装備忍法です。
三姫：言わなくておk なんですね。 2D6>=4
ShinobiGami：(2D6>=4) → 10[4,6] → 10 → 成功
泥眼面 (GM)：《流言の術》から+2で目標値7「九ノ一の戯れ言など……」 2D6>=9
ShinobiGami：(2D6>=9) → 10[5,5] → 10 → 成功*2
三姫：ふぅん。怪我はもう治ったってわけ。
泥眼面 (GM)：ここで【返し技】、《罠術》で。 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
GM：一番近いのは《地の利》か《手裏剣術》だね。失敗すると射撃ダメージが行きます。+3-1で目標値7
三姫：7 かー、どっちがいいとかあります？
GM：ないです。演出しやすい方でどうぞ。
三姫：じゃ、《地の利》でー。 2D6>=7
ShinobiGami：(2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
三姫：手頃な岩陰を見つけて転がり込みました。| 彡ｻｯ
泥眼面 (GM)：やるな、だが私の番だ……【大祓】 2D6>=5
ShinobiGami：(2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
泥眼面 (GM)：目標は2体、二三雄と三姫！
GM：二三雄は《傀儡の術》から+1で目標値6 、三姫は《九ノ一の術》から+2-1で目標値 6。失敗すると集団戦ダメージが来ます。
二三雄：なんだとー。かわしてみせましょ？ 2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
三姫：2D6>=6
ShinobiGami：(2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功
三姫：ずさささーと、二人華麗によけます。
泥眼面 (GM)：「くっ……」
三姫：やるじゃん、フミ。
霧隠：やるなあ。
二三雄：とーぜんだろ？
三姫：当然ね。
GM：ここで泥眼面は退場します、さて、どうします？
二三雄：秘密を！
三姫：奪うわよ！
GM：誰が勝者になるのですか？ まだ十馬の番残っていますが……。
三姫：(ど、どうする？ ヒソヒソ
二三雄：あ、居たっけ (ｺﾗ
霧隠：楠木一族の談合、ふたたびｗ
九愛 (GM)：なんか……
十馬 (GM)：お目に掛かったことのあるような……？
二三雄：十馬を説得しますか。
三姫：どんな説得がいいかなぁ……。(三姫は仮面、フミは・・。)
GM：「ここは私たちにまかせて、先を急ぐのだろう？」とか？
三姫：！
二三雄：それだったら三姫が適役ｗ
三姫：「我らは正義の味方、キツネーマン！」
霧隠：ｗｗｗ
三姫：「坊やたち、大丈夫？ ここは我々に任せて先を急ぎ給え！ はーっははははは！」
九愛 (GM)：「う、うん……」
二三雄：僕は先に隠れよう。
十馬 (GM)：「は、はい……ありがとうございます。行こう、九愛」
三姫：「気をつけてゆくのだよ？ 大丈夫、君らならできる。また困ったことがあったら呼び給え！ さ、行った行ったぁ～」
九愛 (GM)：『……狐のお面掛けた女の人って、おかしな人多いね？」
霧隠：言われているｗ
十馬 (GM)：「それはとりあえず後で考えよう」
三姫：……おやつ抜きだな……こいつら……
GM：さて、勝者は三姫になったわけですが、どうします？
三姫：コホン。まあ、当然、秘密抜きますよね。そこまではフミと合意。
二三雄：おう。そだなー。
GM：泥眼面の？
三姫：はい。それでいいよね。ただ……。
GM：ただ？
三姫：「私一人が変人あつかいされたから！ 慰謝料としてフミ！ ケーキおごってよね！！ もーっ」
二三雄：「あっ！ ご、ごめん。悪かったよ……おごるよ！ おごるよｗ」
霧隠：妹に甘い兄……ｗ
三姫：「あははっｗ フミお兄ちゃんだーいすき！ 二番目に」
霧隠：そして容赦ない妹ｗ
二三雄：2番目にかよ……1番目との隔たりが大分ありそうだな。
GM：秘密は公開……ではないのか。
霧隠：私はわからないですね。
二三雄：あー！ (秘密にゴロゴロしてる)
三姫：あーーー (ゴロゴロ)
GM：楽しそうだねぇｗ
霧隠：私も黒い笑いがｗ
三姫：すっごい人間関係が複雑になってきたｗ
GM：思った以上に頭使うシナリオになってましたｗ
三姫：白銀 → 霧隠が九愛を標的にする理由の仮説ができあがったｗ 多分違うと思うけど。
二三雄：もうあれだ。全部秘密抜いていけばええんや。 (雑
三姫：フミおちついてｗ
GM：手数足りないよｗ
二三雄：おう、まあそなんだけどな。
三姫：私がもうちょいうまく立ちまわっていたら秘密コンプも夢じゃなかった、かな？ (笑
二三雄：戦闘無しですべてドラマシーンで秘密抜いていくという……って、どんなや！
霧隠：とはいえ、この戦闘で推測が確信に変わりましたが。
GM：うん、それで合ってると思うよ、わりかしストレートな作りだから。
